こんばんは
皆さんからの暖かい
コメントやメッセージ
読ませて頂きました
約一年、なかなか更新する事が
出来ませんでしたが
変わらずの優しい皆さんでした
暖かいコメントやメッセージ
本当にありがとうございました
前回書きましたが
現在、第5子妊娠中で大学病院を
紹介されたという事を
詳しく書いていこうと
思います
明るい話題ではない事を
ご承知おき下さい
先週の妊婦検診で
羊水が少ない事
赤ちゃんが小さい事
この2点を指摘され
来週、検診ではないけど
エコーさせて下さい。
との事でしたので
今週病院へ行きました。
エコーの結果。
先週と変わらず
やはり、羊水が少ない。
赤ちゃんが小さい。
と診断され、大学病院を
紹介され、病院側が予約を
取ってくれて、翌日に受診が
急遽決まったという流れでした。
私は何か嫌な予感を感じながら
ある程度の覚悟は必要だなと
頭で考えながら、大学病院へ
向かいました
そして、初診受付やらを済ませ
いよいよ私の番になり
優しそうな女医さんが数名いて
みんなで私のお腹を1時間程かけて
見てくれました。
そして、言葉を選ぶように
わかりやすく私の今の状況を
説明してくれました。
私のお腹の中に羊水がほぼない事。
赤ちゃんが成長曲線を
外れて小さい事。
でも、赤ちゃんに構造上の
問題は今の所なし。
私自身にも原因はなし。
という事は今の所、羊水が
ほぼなく、赤ちゃんが小さい
原因は、不明。
不明な為、何も出来ない。
今後、様子を慎重に見て行く。
と話をされた後に、、
赤ちゃんが小さく、羊水がほぼない
状態なので、赤ちゃんの心臓が
止まる、つまり死産になる事もある。
小さいままだと、助ける事は
難しいと言われました。
ある程度、予想がついていた
言葉でしたが、、
実際説明を受けると
一気に現実を突きつけられ。
でもどこか冷静に
はい。
と、受け答えしていました。
次回は、来週と言いかけた先生でしたが
再来週来て下さい！
と言い直されました。
きっとこのまま死産になってしまうかも
しれない可能性を踏まえて、
あえてもう1週間
伸ばしてくれたのだな。
と感じました。
これが、今の私の現状です。
これからどんな経緯をたどるかも
わからないなかで、、
最悪の事も考えながら
普段通りに過ごしています。
思い起こせば12年前。
長男の時、妊娠8ヶ月の検診で
赤ちゃんが小さいと指摘され
いつ心臓が止まってもおかしくない
状況です。と言われ
病院を出たあと、1人
泣き崩れたのを思い出しました
今回は、言われるタイミングが
だいぶ早いし、羊水がほぼない
という事で状況は少し違うけど、、
きっと、今回も大丈夫
もうそう思わないと生活出来ません
という事で、、
生きた心地のしない日々、
不安な日々の中ですが、、
なんとか前向きに明るく生きてます
小さいながらも
育ってくれますように
では