この病気との闘いは、いつまでも安心することなく続いていきます。

その中でも、ドキソルビシンとエリブリンの効果が見られて、

平穏な日々を過ごしていました。


6月中旬には、スイス🇨🇭へ1人旅行へ行き、

やはり、海外へ行くと、調子が上がるようで、

1日30000歩も歩いて、山も登って、

家にいる時とは別人級に活動していました。


昨日、3ヶ月ごとのCT検査結果の日


7月頭くらいから、夫の体の調子が良くなくて、

背中が痛いと言っていたり、

お腹も靴下を履く時またつかえるようになってきたとか、張りが続くとか、

私から見ても、少しまたお腹が目立ってきたように感じていた。


体感はあっても、CTの結果で、縮小傾向にあると言われることもあったので、

少し太って脂肪がついてきたのだと思っていたかったのですが、

思い通りにはならず、


場所によって、大きくなってる部分が増えてきて、薬の効果がなくなってきているという診断で

前回の受診の段階で、今回から薬が変わる可能性があるということで、入院の準備がされていたので、

そのまま1日入院してトラベクテジン(ヨンデリス)を24時間投与開始することになった。


そうなってほしくない方向に進んでしまって、

気持ちが追いついていない。

私が、そうなんだから、夫は、もっとに違いない。


娘が卒業してから行くと言ってた家族旅行も、すぐ行きたい、卒業してからじゃ無理だなと淡々と言っていたけど、

私は、その言葉ひとつひとつの意味が消化できないまま。

病院の帰り道も、夜も、今朝も、涙が止まらなかった。

私が泣くな!と思えば思うほど、

何もできない無力感。

去年の8月も、酷な告知をされて、8月が嫌いになりそう。


夫のインスタでは、残された最後の薬と書いてあった。


私にできること…なんだろう。