Raffles Makatiのフルラアフタヌーンティーにおでかけ | Marmalade Diary

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フィリピンで食べ歩き、オーガニック生活と、おもろいこといろいろ。

先日、久しぶりのアフタヌーンティーをしに、Raffles Makatiへデレデレ

 


ずーっと気にはなっていた、Rafflesのアフタヌーンティー。

今回、Furlaとコラボしているとのことで、忘年アフタヌーンティー?と称して、友人たちと行ってみた。

 

ウェブサイトにはアフタヌーンティーの情報は載ってなくて、FBにしか載ってないという…えー?

ウェブサイト、もっと使いこなしてー。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02UK43e2hHLTXw5hrBNgjEaPHiSQTXHXdmx1bYAvMVhVu4ZqDybVSrv9DdDUM8Urnsl&id=374861522597329

 

 

ロビーにあった、クリスマスツリークリスマスツリー

 

テーブルセンターのお花もクリスマス仕様。

 

ホテルGF奥のThe Writers Bar。

これこれー!

Furlaとのコラボなんやてー。

 

フィリピンのアフタヌーンティーって、私が知る限り、1セットが2人前。

3人分にして欲しいってお願いしたけど、偶数人分しかできないんやて。

えー?なぜー?別に載せ替えたらええだけの話やんぼけー

でも、良心的なところもあって、「3人の場合は、2人分のアフタヌーンティー+1人分はお茶の追加でいいですよ」とのこと。

いつも量が多くて、お持ち帰りになることが多いので、それはそれでええかも。

 

ってことで、2人分のアフタヌーンティーと紅茶を1つ追加することに。

紅茶は、TWGのものらしい。

ラッフルズブレンドと、普通のアールグレイと、ちょっとスパイシーなComptoir des Indes(発音できん…)と言うお紅茶をチョイス。

ポットでのサーブなので、1つずつ持ってきてくれるって。

そういうところ、優しいラブラブ

 

あらー、可愛らしいドキドキ

 

ピンク多めドキドキ

 

まずは、サンドイッチから。

手前から時計回りに。

オリーブとロケット、ゴルゴンゾーラを生ハムで巻いたもの。

アボカドとトリュフクリームチーズのサンドイッチ。

一番奥が、リコッタチーズとサラミのフォカッチャ。

スモークサーモンのムーズをきゅうりで巻いたもの。

ドライトマトとモッツァレラチーズのタルト。

 

一口サイズ…より小さい感じ…

もうちょっと大きくてもええけどなぁ?うーん

お味は、まぁまぁ。

 

スコーンは、丸くなくて、アメリカンな感じ。

手前のちょっと緑っぽいのは、ペスト(バジルペースト)のスコーン。

クリームは、クロテッドクリームじゃなくて、マスカルポーネって言ってた気がする。

スコーンは、サクサクで、美味しいラブラブ

 

そして、ケーキ。

カプチーノチョコレートスクエア…手前のピンクのバッグのやつ…?

右のフリルがトルタバロッツィかな?

キャラメルマキアートのタルトが、後ろのいちご乗ったやつ…撮れてなかった…笑い泣き

 

右から、ピンクベリーのマカロン、チョコレートとピスタチオのビスコッティ、ドーナツみたいなやつがボンボローニ。

 

紅茶は、香りも良くて美味しかったー。さすがTWGグッド!

ケーキは、そこそこ甘いけど、まずまず。

3人で、食べてみたいものから取ったんやけど、いつもより量も少ないので、完食にやり

 
急かされることもなく、ゆっくり食事+話ができて楽しかったードキドキ
気づいたら、外真っ暗で、6時過ぎてた…笑い泣き

 

アフタヌーンティーは2人分で2,800ペソ。

+紅茶で、サービス込みで3,300ペソ。

1人1,100ペソやったら、2600円ぐらい。まぁまぁリーズナブルニヤニヤ

 

本場イギリスのアフタヌーンティーは、ホテルにもよるけど、30ポンド(今4500円強ぐらい)以上するし。

でも、高いだけあって、ホテルのアフタヌーンティーは、ほとんど、サンドイッチも、スコーンも、ケーキも、紅茶も、おかわり自由なんやけどねー。

 

 

また近いうちに、アフタヌーンティー行こーっとデレデレ