11月ですね。
ほんっとに早いですね。
せめて月一更新を、、なんて思ってたら
。
油断大敵。時は待ってくれませんね。
真夜中は冷え込むようになってきました。
カイロなしでは歩けません。
これから来る真冬の真夜中を想像するだけで、寒気がします・・・
。
アロマハンドリラックス(AHR)の資格を取って2年になります。
当時は、当たり前ですが女性と一緒に学んで、女性を練習台にして。
身体に過度の負担をかけることのない優しい手技を心がけていました。
女性は筋肉量も少なく、柔らかい身体ですから。
リンパは、それほど圧をかけなくても流れてくれますし。
あー、なんて優雅で繊細な技術なんだろう、って感動した記憶があります
。
でも。
疲労とストレスで身体パンパンな男性には、それでは通じないのです!
いくら優雅で繊細な技術で勝負しようとしても、
「もっと強く」とか、「そこ押して」とか、etc.・・・。
気が付けば、めいっぱい力のこもったオイルマッサージに。
需要。
今この場では、こういうものが求められている、という話です。
優しく撫でるような手技ではなく、
コリのあるところは、体重でも何でもかけて、ガンガン攻めて欲しいと。
そりゃあ確かに男性の身体は筋肉も多いし、女性に比べ格段に堅いです。
日々肩のこるスーツを着て、重い書類カバンを持って、夜遅くまでお酒の付き合いがある。
・・・男性は、疲れの種類が違う気がします。
アロマハンドリラックスを学んでた頃は、
「
癒しを求めている女性が来てくれるようなお店をいつかやりたい
」
というおぼろげな夢を持っていました。
出張セラピストという仕事を始めてからは、
その夢とのあまりのギャップに、心折れる日も少なくはありませんでした
。
これでいいんだろうか、こんなことをやっていて夢に近づけているんだろうか・・・。
男性(しかもほぼオジサマ)の身体ばかりで、技術は上がってるんだろうか・・・。
そんな焦りがいつ消えたのかは、覚えていません。
でも、気が付けば、指圧もどきの強めのオイルマッサージ、
それで心身が癒されてくれるお客様が目の前にいる。何とも言えない充実感
。
これでいいのかも。
何かにこだわる必要なんてなかったのかも。
女性の、女性による、女性のための、アロマサロン
。
それは私の憧れでした。
自宅で素敵なサロンを開いている友人に刺激を受け、
こんなサロンをやりたい、と思ったことは一度や二度じゃありません。
でも。
本音を言えば。
そんな素敵なサロンで働いている自分を、どうしても想像できなかった。
これが、100%自分の求めてるものなのだろうか、って。
私はアロマで何がしたいんだろう、って。
「気持ちよかった」 「身体が軽くなった」 「よく眠れそう」
そんな言葉を聞きたくて頑張っています。
今は、それが一つの「答え」、でしょうか。
いい年したオジサマ達は、残念ながら、アロマになんか興味薄いです。
でも。「アロマオイルを使ったマッサージ」で、
気持ちよくなったなら、それでいいんです。効能も種類も知らなくっても。
それで、その人が、少しでも 健康 に近づけたなら。
きっかけは、アロマでした。
でも、その先、行く場所は、まだまだ分かりません。
道は一つではない、ということだけしか。