早朝、庭に置かれた犬の置物が、久しぶりに雪にまみれている姿を目にした。

資源ごみを出すために外に出ると、道路は凍りつき氷状態だった。歩くとザクザクと心地よい音がした。

 

日が昇り、気温が上がるまではこの状態だろうと覚悟はしたが、やや甘く見て、普通の革靴で家を出たため、足を取られて転ばぬように歩行には気を遣った。それでも、足を滑らせてバランスを崩すこと数回。

 

時折、何かの拍子に木立から落ちてくる雪を被りつつ、幾度かの危機を乗り越えて、転けずに無事に会社にたどり着くことができた。いつもより時間を要し、また、余計な力を入れて歩いていたため、何だか疲れる。

 

こんな日でも自転車に乗っている者がいたので、関心するやら呆れるやら。

 

今日はよく晴れているので、帰宅時には粗方の雪は融けてなくなっていることだろう。