『歯を失った場合の処置方法』 | 八王子市大塚 予防歯科でお口の健康を守る歯医者|あきいけ歯科医院

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大塚帝京大学駅より徒歩7分の歯医者 あきいけ歯科医院。完全個室の診療室!一生涯、自分の歯で噛めるよう予防歯科・歯周病治療に力を入れています。2009年予防・インプラントセンターも設立しました。

八王子の多摩ニュータウンちかくにあります、あきいけ歯科です。
こちらは緑に囲まれた場所にあり、今年の雪がなかなか溶けませんが、雪の日はとても幻想的な景色が楽しめました。

さて今回は、歯を失った場合の処置方法について書いてみたいと思います。
歯を失った場合、うまく話せなかったり、食事を噛むときに不都合が起きたり、見た目が悪くて口を開けて笑えない、手がしびれる、腰が痛いなどの身体の他の部分に障害を引き起こすなどの、困った悪影響が起きてきます。

また、失った歯の周りの歯や対合の歯が動いてしまったりして、かみ合わせが悪くなってしまうこともあるんです。
したがって、歯を失ってしまった場合は、なんらかの形で失った歯を補うことが必要になってくるかと思います。

治療法は3通りあり、インプラント治療、入れ歯、ブリッジとなります。
それぞれにメリット、デメリットがありますから、良くご検討いただき、ご自身に一番あった方法をとって頂きたいと思います。     

あきいけ歯科が目指しているのは「すべての人が生涯自分の歯を使っていただき、健康で良い人生をおくってほしい!!」です。
そうなると自分の歯を削らずに、負担をかけずに守るのに一番いいのは「インプラント」しかありません。