トレードが起こった昨日はアクセス者数が普段の4倍でビックリしました
スポナビの方も3倍くらいに膨れ上がっていてありがとうございます
そして今日もトレードがたくさん。
アストロズ ヤンキース
バークマン、450万 ⇔ パレデス、メランコン
ランス・バークマン 34歳 S/R 1B 今季1450万 来季1500万オプション・バイアウト200万
85G 298AB ,245/,372/,436 13HR 49RBI 60BB 70SO 5,5RC/27 4,13P/PA
過去10年間毎年,896OPS以上を残してきた強打者だが、今季は怪我で開幕を出遅れると先月まで7割台のOPSと謎の大不振。元々左に弱かったが、今季は,559OPSとさらに打てていない。今月に入ってようやく打ち始めているので今後は期待できそう。守備は平均レベル。
マーク・メランコン 25歳 R/R RP 06年ドラフト9順目指名
2G 4IP 7H 1HR 3SO 5R 9,00ERA (MLB) / 40G 56,1IP 63H 5HR 58SO 31BB 3,67ERA 3,95DIPS ,360BABIP (AAA)
最速96マイルのフォーシームと大きく曲がるカーブが武器。今季は制球面で苦戦しているが、昨年までは四球も少なかった。アストロズでなら1年を通してメジャーに在籍できるはず。
ジミー・パレデス 22歳 S/R 2B、3B、SS 06年ドラフト外
99G 404AB ,282/,312/,408 5HR 48RBI 18BB 82SO 36SB 10CS (A)
肩は強かったため3Bで起用されていたが、肩の手術を受けてからは2BとSSを守ることが多くなっている。足が速く、打率もまずまず残せる打者だが選球眼が悪すぎる。パワーと選球眼が伸びればSSのレギュラーとしての実力はあるが、現状ではユーティリティが精一杯という評価が妥当か。
~ヤンキース~
このランクの選手二人で本来なら球界最高の打者を獲れたのだから文句なし。とりあえず金持ちならではの補強だが、一応残り750万のうち負担額は300万。これで自動的にNJ(ニック・ジョンソン)がDLから復帰後控えになるのだからある意味すごい。バークマンは一応OFで使うこともできる。バークマンにとってはヤンキース移籍は吉?
~アストロズ~
バークマンの見返りがこれとは虚しすぎる。オズワルドのトレードでもパレデスと似たような選手を2人も獲得し(うち一人はウォラスに代わるという奇跡が起こったが)、一体何を考えているのかという感じ。バークマンと450万⇔ミドルリリーフとユーティリティ。
もしFLAやA'sが450万を出せばメランコンとパレデスが獲れると言われても絶対拒否するイカれたトレード。
A'sに例えるとマイナーのゴドフリーとウィンベリーでバークマンが獲れたということか?
これならFLAのハンリーあげると選手全員くれそうだ・・・。
ナショナルズ レンジャーズ
グーズマン、200万 ⇔ ロアーク、Tatusko(読めん!)
クリスチャン・グーズマン 32歳 S/R SS 今季800万 今オフFA
89G 319AB ,282/,327/,361 2HR 25RBI 17BB 53SO 4SB 4,1RC/27 3,42P/PA
元はトッププロスペクトで、21歳でツインズのレギュラーに定着。3割前後の打率を残すことができるが四球が極端に少なく、近年は長打力も落ちてきているためOPSは低く、守備も悪いのでレギュラーとしては・・・という感じ。スイング率などはMLB平均なのにP/PAが低すぎるのはなぜ?
タナー・ロアーク 24歳 R/R SP 08年ドラフト25順目指名
22G 17GS 10-5 105IP 113P 8HR 75SO 33BB 4,20ERA 3,70DIPS ,322BABIP
ライアン・Tatusko 25歳 R/R SP 07年ドラフト17順目指名
24G 13GS 9-2 100IP 94H 2HR 58SO 40BB 2,97ERA 3,50DIPS ,298BABIP (AA)
90マイル台前半のファストボールとスラーブが武器の投手。今季はよくやっているがこれまでの成績を考えるとメジャーに辿り着いたとしてもリリーフに転向する可能性が高そう。
~ナショナルズ~
ストラスバーグがあと5~6年は在籍することができ、ハーパーも獲ったため4~5年後に強いチームを目指そうという感じ。それまでにもチャンスがあればプレーオフを狙うだろうが、今オフでFAとなるグーズマンやダンをキープしておく必要はない。
~レンジャーズ~
DL入りしたキンスラーの代わり。次から次へと投手のプロスペクトを放出しているが、数年後の弱体化が心配。
Dバックス Wソックス
ジャクソン ⇔ ハドソン、ホルムバーグ
エドウィン・ジャクソン 27歳 R/R SP 今季420万 来季835万
21GS 6-10 134,1IP 141H 13HR 104SO 60BB 5,16ERA 1,50WHIP 4,25DIPS ,321BABIP
昨年は出来すぎ、そして今季は悪すぎのジャクソン。投球の9割近くがフォーシームとスライダーで、なんとかこれだけで抑えることができている。08年の成績に奪三振を+したくらいが本来の実力か。
ダニエル・ハドソン 23歳 R/R SP 08年ドラフト5順目指名
3GS 1-1 15,2IP 17H 1HR 14SO 11BB 6,32ERA (MLB) / 17GS 93,1IP 81H 13HR 108SO 31BB 3,47ERA ,291BABIP (AAA)
平均球速が94マイルにも達する投手だが、これに加え84マイル前後のチェンジアップを投げてタイミングを外す。マイナーでは毎年好成績を残しており、今季はピービーの代わりに昇格。ちなみに今日のA's戦で先発する予定だった。
デイビッド・ホルムバーグ 19歳 R/R SP 09年ドラフト2順目指名
8GS 40,1IP 52H 2HR 29SO 9BB 4,46ERA (Rk)
ファストボールは90マイル程度だが、カーブとチェンジアップをベテラン投手のような組み立てで投げる投手。バーリーやアローヨに似た投手として、将来的には先発3~4番手が濃厚。
~Wソックス~
2人のスターターを放出して得たジャクソンは1年半しか使えない。現在1,5ゲーム差で首位に立っているため補強に走ったが、長期的に見るとこのトレードは失敗に終わりそう。
~Dバックス~
昨年の三角トレードでは一人負けと言われたが、ケネディがまずまずのピッチングを見せ、シャーザーがまさかの不振に陥ったので結果的には成功。さらにジャクソンで2人のプロスペクトを得れたのだから大成功と言えるかもしれない。
☆後日発表選手とのトレードでブルージェイズがメッツからマイク・ジェイコブスを獲得
メジャーでは打てなかったがAAAでは86試合で15HR。08年にはマーリンズで32HR(長打率,514)をマークしたが、選球眼はゼロ、左に超弱い、守備は超下手くそとパワーだけの選手。
☆カブスがボブ・ハウリーを解雇
Dバックスで14試合で17失点したあと解雇され古巣カブスに移籍も、24試合で19失点と相変わらずでまたも解雇。通算769登板全てリリーフ。