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以下ニュース記事抜粋。
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人気アニメ「機動戦士ガンダム」の放送30周
年を記念してバンダイは11日、高さ18メート
ルの等身大ガンダム像を製作すると発表した。
7月上旬に東京・お台場の「潮風公園」(東京
都品川区)で2カ月限定で無料公開される予定。
潮風公園の「機動戦士ガンダム」等身大立像
イメージ図 (C)創通・サンライズ
ガンダム像は、鉄骨とFRP(強化プラスチッ
ク)製で分解も可能。頭部が稼働し、体の50
カ所が発光するほか、14カ所からミスト(霧)
を噴射する。夜間はライトアップされるという。
同公園での公開後については検討中。
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こういうの一見無駄に見えるけど
夢を与えてくれる気がする。
子どもたちが見たら
超喜ぶんじゃないかな。
こういう男性的趣味的無利益創造は大好きです。
今まで
数々のハリウッドスターの会見を聞いてきたが
彼が一番質疑応答でまじめに真剣にまともなことを
しゃべっていた気がする。
題材が戦争モノだから
話す内容が必然的にそうなるのは仕方ないとしても
あの姿勢はとても好印象だった。
彼は
宗教がらみで
各方面からよくバッシングを受けているみたいだけど
無神論者が多い日本では
温かく見守ってあげてもいいんじゃないかと思う。
その論争のネタはよく知らないが…。
明日プレミアがあるみたいだけど
行けそうにない。
スリちゃんに会いたかったな~。
ああ、この世間体を気にしない
ミーハーっぷりが気持ちいい。
公式HP
2009年3月20日(金)公開
監督/ブライアン・シンガー
出演/トム・クルーズ ケネス・ブラナー
ビル・ナイ トム・ウィルキンソンほか
-トムが何とか撮影したヒトラー暗殺計画-
劇場で観るべき★★★
DVDで観るべき★★★
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かなり撮影大変だったみたい。
ドイツの反応
でもやっと今月公開だね。
やったね! トムさん!
完全な戦争ものだから
日本での反応はどうかなと不安だが
でも
『トロピック・サンダー 史上最低の作戦』
のトムは最高だったし
まだ日本には
根強いトム・ファンは多いだろうし。
個人的には
ナチス・ドイツにも
こんな人たちがいたんだなあ~と
勉強になる映画でした。
公式HP
劇場
2009年3月7日(土)公開
監督/中村義洋 原作/海堂尊 出演/竹内結子 阿部寛 堺雅人ほか
-堺雅人の独壇場-
劇場で観るべき★★★
DVDで観るべき★★★★
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『チーム・バチスタの栄光』は読んでいたが
『ジェネラル・ルージュの凱旋』の原作本は読んでいなかったため
すごく楽しめた。
竹内結子はおいといて
阿部演じる白鳥のイカレっぷりは健在だし
怪しい医師を演じる堺雅人の演技は
個人的に好き。
日本アカデミー賞も
主演助演男優賞は
『クライマーズ・ハイ』の
堺雅人以外に考えられないだろと思うぐらい。
彼の演技には
これからも注目していこうと思う。
公式HP
2009年4月11日(土)公開
監督/三池崇史 原作/髙橋ヒロシ 出演/小栗旬 山田孝之ほか
-みんな超かっこいいヤンキーの紛争-
劇場で観るべき★★★★
DVDで観るべき★★★
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鑑賞後
やはりスッキリした。
こういうヤンキー・アクションは
爽快な気分にさせてくれるから良い。
こういう映画を観た後
自分が強くなったじゃないかと錯覚して
自然に胸を張って歩く自分がウケル。
僕はキャラクターの中では
多摩雄が一番好きだな。
話の流れとしては
パートⅢがありそうな
でも、なくてもよさそうな。
まあ、Ⅱの興収しだいですな。
ワーナーミュージックHP
SUMMER SONIC 2009のHP
仕事中に
偶然この情報を見たんだが
嬉しすぎて
椅子から転げ落ち
尾てい骨を激しく打って
そのまま失禁した。
たぶん
ライブを観にいくのは
今回で3回目。
とにもかくにも
心配なのは体力。
30歳手前の男が
果たして最後までもつかどうか。
筋骨隆々とした20歳前後の若者たちが
激しく踊り狂う中で
僕ひとり失神して
地面に倒れ
汚~くなって丸くうずくまっている姿が
今からでも想像がつく。
でもなるべく
チェスターの顔が肉眼で見えるところに行きたい…。
『ヤッターマン』
http://www.yatterman-movie.com/
2009年3月7日(土)公開
監督/三池崇史
出演/櫻井翔 深田恭子 福田沙紀 生瀬勝久 ケンドーコバヤシほか
-アニメ忠実再現コメディ-
・劇場で観るべき
★★★
・DVDで観るべき
★★★
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幼きころ
再放送を見ていたと思う。
だからなんか懐かしかった。
ファンファーレメカや
ビックリドッキリメカが
特に。
深田恭子版ドロンジョや
福田沙紀版上成愛も
男心をくすぐる
ツンデレなかんじでよかった。
後半
かなり怖いものがでてくるので
油断しないように。
『つみきのいえ』と『おくりびと』が獲ったので
一応。
1952年(24回) 名誉賞(外国語映画賞)=「羅生門」(黒沢明監督)
1955年(27回) 名誉賞(同)=「地獄門」(衣笠貞之助監督)
衣装賞=和田三造「地獄門」
1956年(28回) 名誉賞(同)=「宮本武蔵」(稲垣浩監督)
1958年(30回) 助演女優賞=ナンシー梅木 「サヨナラ」
1976年(48回) 外国語映画賞=「デルス・ウザーラ」(黒沢明監督、旧ソ連作品)
1986年(58回) 衣装賞=ワダエミ「乱」
1988年(60回) 作曲賞=坂本龍一 「ラストエンペラー 」
1990年(62回) 名誉賞=黒沢明監督
1993年(65回) 衣装賞=石岡瑛子「ドラキュラ」
1999年(71回) 短編ドキュメンタリー賞=「ザ・パーソナルズ」(伊比恵子監督)
2003年(75回) 長編アニメ賞=「千と千尋の神隠し」(宮崎駿監督)
2009年(81回) 短編アニメ賞=「つみきのいえ」(加藤久仁生監督)
外国語映画賞=「おくりびと」(滝田洋二郎監督)




