関東梅雨明けっすか( ゚ ▽ ゚ ;)
関東各県相当な猛暑だったようで、お見舞い申し上げます。。
今年は電気、足りるのかなあ !(´Д`;)
さて、本を一冊紹介します。。
レイヤー化する世界(佐々木俊尚:著)を読みました。
ひと月程前に発売されたかと記憶しておりますが、Kindle化するのを
ずっと待っておりました。
レイヤー = 層、という意味ぐらいは知ってましたので、勝手に
ヒエラルキー的な、勝ち組負け組的な話なのかな、などど考えて
おりましたが、全然違ってました スミマセンm(_ _ )m
最近の世の中何かが変わり始めている。でも、その「何か」が
わからない、という思いを前からずっと持っておりまして、その解決の
一助になったかな、というのが第一の感想です。
私が読んでいて気になった部分を幾つか引用してみたいと思います
(ネタバレしない程度に…)。
…この地球上においてソトは消滅しようとしています…
…私たちの信じている民主主義は、単なる幻想のもとに
成り立っているだけかも…
…<場>を運営している新しい企業体こそが、権力の源泉になる…
…レイヤー化した<場>は、マイノリティにとっては生きやすい
世界になるかもしれない…
…これまで自分が社会のマジョリティだと信じて疑わず、
安心しきっていた人は、その平凡さのゆえに、特異なレイヤーで
他者とつながることが逆に難しくなる…
…これまでの社会では、「優秀な人」「社会で成功している人」と、
「ダメな人」「失敗した人」は厳密に区分けされていました…
…あるレイヤーでは無能だと思われた人が、別のレイヤーでは
優秀だと見られることもある。…
…先進国がそうやってちゅうちょしているあいだに、アフリカや
中国、東南アジアはリープフロッグで第三の産業革命を完璧に
成し遂げようとしてる…
どうでしょう、気になった文は、ありましたか?
最近話題になっていることで、違和感を感じるのって、全部この辺の
考え方が合わないからなのかなぁ、と思ったりします。
特に数年前までは海外勤務が多かったこともあり、「ソト」から
日本を見ていて何とも言えない不安に感じていたのですが、それが
現実になりつつあるようです。
かつて、「日本人は勤勉で、日本人の作った製品は優秀で壊れない」
などど言われていましたが、今の時代さすがに通用しないと思います。
まず、勤勉かどうかなど、自分の胸に手を当てて考えてみれば直ぐ
わかりますよね(^_^;)
次に、日本製品云々…ですが、オートメーションが進んだ工場で作られた
製品の品質など、どの国にあろうと変わらないですし、逆に使用している
部品はどれも一緒なので、それらにロット単位での不良が発生すれば
どこ製だろうがコワレます。
特に電子デバイスなどは、日本人が日本で作っている、ということが
何のアドバンテージにもなっていないと、残念ながら思ってしまうのです。
例えばiPhoneなどは世界中で相当数売れてますが、実は初期不良も
相当なものでして(^_^;)、ワタシ自身も何度か交換の経験があります。
なので、壊れないことが選択の理由になっているわけではないんですよね。
話が散ってしまいました(*´Д`)=з
この本に書かれていることが本当に起こりうるのかは誰にもわかり
ませんが、変化の方向性の捉え方としては、私は合っていると思います。
お仕着せでない、自分の立ち位置を見つめ直すということが、これまで
以上に重要になってくるのかもしれません。
来るべき、新しい社会システムと、ポジティブに付き合いたいものです
(^-^)/
関東各県相当な猛暑だったようで、お見舞い申し上げます。。
今年は電気、足りるのかなあ !(´Д`;)
さて、本を一冊紹介します。。
レイヤー化する世界(佐々木俊尚:著)を読みました。
ひと月程前に発売されたかと記憶しておりますが、Kindle化するのを
ずっと待っておりました。
レイヤー = 層、という意味ぐらいは知ってましたので、勝手に
ヒエラルキー的な、勝ち組負け組的な話なのかな、などど考えて
おりましたが、全然違ってました スミマセンm(_ _ )m
最近の世の中何かが変わり始めている。でも、その「何か」が
わからない、という思いを前からずっと持っておりまして、その解決の
一助になったかな、というのが第一の感想です。
私が読んでいて気になった部分を幾つか引用してみたいと思います
(ネタバレしない程度に…)。
…この地球上においてソトは消滅しようとしています…
…私たちの信じている民主主義は、単なる幻想のもとに
成り立っているだけかも…
…<場>を運営している新しい企業体こそが、権力の源泉になる…
…レイヤー化した<場>は、マイノリティにとっては生きやすい
世界になるかもしれない…
…これまで自分が社会のマジョリティだと信じて疑わず、
安心しきっていた人は、その平凡さのゆえに、特異なレイヤーで
他者とつながることが逆に難しくなる…
…これまでの社会では、「優秀な人」「社会で成功している人」と、
「ダメな人」「失敗した人」は厳密に区分けされていました…
…あるレイヤーでは無能だと思われた人が、別のレイヤーでは
優秀だと見られることもある。…
…先進国がそうやってちゅうちょしているあいだに、アフリカや
中国、東南アジアはリープフロッグで第三の産業革命を完璧に
成し遂げようとしてる…
どうでしょう、気になった文は、ありましたか?
最近話題になっていることで、違和感を感じるのって、全部この辺の
考え方が合わないからなのかなぁ、と思ったりします。
特に数年前までは海外勤務が多かったこともあり、「ソト」から
日本を見ていて何とも言えない不安に感じていたのですが、それが
現実になりつつあるようです。
かつて、「日本人は勤勉で、日本人の作った製品は優秀で壊れない」
などど言われていましたが、今の時代さすがに通用しないと思います。
まず、勤勉かどうかなど、自分の胸に手を当てて考えてみれば直ぐ
わかりますよね(^_^;)
次に、日本製品云々…ですが、オートメーションが進んだ工場で作られた
製品の品質など、どの国にあろうと変わらないですし、逆に使用している
部品はどれも一緒なので、それらにロット単位での不良が発生すれば
どこ製だろうがコワレます。
特に電子デバイスなどは、日本人が日本で作っている、ということが
何のアドバンテージにもなっていないと、残念ながら思ってしまうのです。
例えばiPhoneなどは世界中で相当数売れてますが、実は初期不良も
相当なものでして(^_^;)、ワタシ自身も何度か交換の経験があります。
なので、壊れないことが選択の理由になっているわけではないんですよね。
話が散ってしまいました(*´Д`)=з
この本に書かれていることが本当に起こりうるのかは誰にもわかり
ませんが、変化の方向性の捉え方としては、私は合っていると思います。
お仕着せでない、自分の立ち位置を見つめ直すということが、これまで
以上に重要になってくるのかもしれません。
来るべき、新しい社会システムと、ポジティブに付き合いたいものです
(^-^)/
- レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる (NHK出版新書 410)/NHK出版

- ¥861
- Amazon.co.jp
Kindle版もありますよ