このところ、総務省の接待問題が頻繁に報道されていました。
接待は「する方が楽か、される方が楽か?」そんな視点で少し書いてみました。
皆さんはどう思いますか?
このところの報道ですと、7万円もの接待会食を受けていいなぁと、
まず第一に思うのではないでしょうか。
私は、40年以上を営業の仕事をしてきました。
接待はする側で、95%はこちらが支払う立場です。
しかしながら、割と高額な商品を扱っていたこともあり、自社で扱っていない
ものをお客様に納めなければいけない時は、外部調達をするということになります。
いわゆる「業者」から仕入れることなります。
基本は、複数の会社を検討しますので、自ずと業者の人は接待攻勢をかけてきます。
私は、お酒は飲みますし、話しをするのが好きなので接待は受けます。
これが、信じられないかと思いますが、「すごく居心地が悪い」のです。
何故だと思いますか?
まず、自分の食べたいものを注文できません。
「なんでも食べてください」と気前よく言いますが、そんなに図々しく
あれもこれもと注文なんてできるものではありません。
また、自分の飲みたい酒が注文できるわけでもありません。
先方は部長や役員が参加します。大体オヤジですから、
安い焼酎のボトルを入れます。
私は、焼酎は飲めないタチなのです。
おのずと、ビールを飲むことになりますが、グラスにビールがなくなっても
さっと注いでくれるわけでもありません。自分で瓶をとって注ぐのも
おかしなものです。
ですので、接待は嫌いではありませんが、受けることはネガティブでした。
信じられますか?
接待は、「する方がぜんぜん楽です」
簡単に一言、「接待」といいますが、受ける側もこんなことを考えているのです。
何かの参考になれば、幸いです。
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