今回は「サービスの質」についてです。
一般に「サービスの質」については、人間がやることなので、
「一定の品質での提供が難しい」「コミュニケーションをとるのが難しい」
ということがよくいわれます。
私が今回お話ししたいのは、レストランでいつも思う「サービスの質」についてです。
コロナ禍前には、割と定期的に近所のイタリアンやフレンチに、まめに足を運んでました。
最近はなかなかレストランに足を運ぶことはままなりませんが、それは別にして・・・
私の気に入っている、よく行くお店は、注文したものがテーブルに配膳される時に、
「これはどなたのご注文でしょうか?」とは絶対に聞きません。
これを読んだ貴方は、何がポイントなの、と思うでしょうか?
これは「よりよい品質のサービスの提供」という点において、
とても重要な意味を含んでいます。
テーブルについている人が、10人もいたら何も文句は言いません。
では、4人ならどうでしょう。
4人くらいで、「これはどなたのご注文でしょうか?」と言われたら、
さすがの温厚な私でも「カチン」ときます。
なぜか?
お店の人は、オーダーを取る時に誰が何を頼んだのかを、
注文表にキチンと記録しておくべきです。
そして、料理ができたら黙って注文してくれたお客に、的確に配膳する。
それが「より高いサービス」の提供だと思います。
そして、そういう店はリピーターが間違いなくつきます。
そして繁盛します。
配膳の時に、いちいち「これはどなたの?」と聞いているようでは、
聞かれる方もいちいち面倒くさいし、お店のやる気のなさを感じざるを
得ません。
そして。「また来よう」とは思いません。
今度、レストランへ行かれたらそんな視線でお店の「サービスの質」を
チェックしてはいかがでしょうか?
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