もともとは、ホームページで見て睡眠薬か何かで眠っている間に見てもらう予定だった。

だが、先生は「それではやります。」みたいな感じで、いきなり内視鏡を入れてきた。

直前に、腸の緊張をとる薬ということで注射を打たれる。

この注射が、効いてきて意識を失うのかな?と考えていたらすでにおしりから入ってきたので、

自分の検査で睡眠薬が使われないことが分かった。

睡眠時無呼吸症候群の欄にチェックを入れたから、麻酔を使われなかったのかな?

と考えているうちに、カメラはどんどん入ってくる。

看護婦さんが「痛くないですか?」と聞いてくるが、その前に聞きたいことは結構あった。

怖っ!これ多分すごい痛いんだろうな。と思っていたら、そんなに痛くない。

はじめは左横の姿勢から始まり、上を向き、右を向く。

内視鏡はなぜが行ったり来たりする。早く終わってくれ。痛くはないが、すごいヤダ。

と考えているうちに、バチン。という音がするようになった。

なんか、切っているような音だな。でも、全然痛くない。

だんだん、落ち着いてきて、画面をよく見れるようになった。

先生が、焼こうかなどと言っているので、多分ポリープがあったのだろう。

だんだん、今日お酒が飲めない可能性が出てきたことに暗い気持ちになる。

僕はまだお酒の心配をしていた。