リンです、今年一年ハードボイルドミュージックバンドことマークスマンを応援してくださいましてありがとうございやした。
孤高の存在、さらなる高みを目指す俺たちに休息はない。ハードボイルドに年末年始は関係ないのだ。昨夜も大都会新宿で賑わう人々を尻目に地下に潜りレコーディングだ。
熱い魂がぶつかり合うレコーディングは困難を極めた、だが、ハードボイルドに妥協は許されない。メンバー互いにしのぎを削りあい、その闘いは朝まで、、、
あれ、飲んじゃってる。
全然飲んじゃってる。
しのぎを削ってない。
忘年会してる。
ツバサ君、白眼むいちゃっている。
仲間に別れを告げた後、オレは更なるハードボイル度を上げるべく、愛と幻想の街、新宿二丁目に向かった。
ゲイバーで出逢ったオッさんがカウンターに座りながらカラオケでQueenのボヘミアンラプソディーを歌っている。
う、うめえ。
オッさん、メチャクチャ歌うめえ。
ハードボイルドバンドのボーカルのプライドは新宿二丁目でずたずたに切り裂かれた。