「絹の資料館」近くに小道があります。
 
入口辺りは民家もありますが、
少し歩くと自然なままの山道となり散歩・ジョギングされている方とも出会いました。
この山道は文化庁選定「歴史の道百選」にも選ばれており、
歴史ある貴重な山道を現状維持して貰いたいと思うのは私だけではないでしょう。
約1km登ると旧道了堂のあった大塚山公園に着きます。
 
絹の道碑がある大塚山公園は
 
明治6年(1873)に渡辺大淳が生糸商人と協力して、
東京浅草近くの花川戸から鑓水にある永泉寺の別院としてここに移築しました。
境内には築礎碑、奉献燈、延命地蔵尊などの石造物が残っています。
建物は本堂から廊下が延びて子守堂、庫裡や書院につながり賑わいを見せていましたが、
絹の道の衰退、鑓水商人の没落と共に衰えてゆき、廃寺になって昭和の終わりに解体されました。
その跡地が平成2年(1990)に大塚山公園になりました(「絹の道」歴史探索コースより)。
 
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             自然のままの山道                                   登ったところ(大塚山公園入口)
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                       絹の里の道碑
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      大塚山公園の本堂跡(中央奥)            万両の木(赤い実)