数年前のお話です。

義父が亡くなって数年経ち義母も約4年のグループホーム生活の後、あの世に旅立ちました。満94歳でした。

コロナ禍中でもあり私達一家と夫の姉のみでの家族葬。

義母の祭壇の拡大写真



義母は全く貯金がなかったけれど、義父が亡くなった直ぐ後に私達夫婦で義母のために互助会に入っていたため葬式費用の持ち出しはそれ程なく、出た部分は義姉が負担してくれました。

さて、そこで戒名代。
お葬式とは別料金。
「院٠大姉」を付けて100万円。
「院٠居士」を付けた義父に合わせ「院 ٠大姉」を付けないとあの世で義父と義母は同じステージに居られない、とご住職(若坊父)。

お恥ずかしいが事情がありそのような大金は用意できないと夫が申し上げました。

その下の位がなんだかは知りませんが80万円。
でも、若坊さんとしては何としてでも義父と義母で同じステージ(100万円)に行ってもらいたいそうです。



そこで、そこのご住職(若坊父)が、「お寺は生前お父様にもお母様にも良くしていただきましたので…。」ということで「院٠大姉」を50万円で付けて下さる事になりました。

つづく……