百何十万と滞納していたのだが、貸主に優しくない今の法律のせいで
「払えなければ出ていけ」とは言えないのだ
それをいい事に我が物顔で暮らす嘉山を相手にとうとう裁判をすることになった
強制執行の一回目の裁判で嘉山は首にコルセット、杖をついて歩くのもままならないといった格好で遅刻してきた
「病気なので座っていいですか?」
と言って座ったのだが裁判が進むにつれてヒートアップしてきたのか、最後は立ち上がり
「俺は浅草の嘉山だ!浅草の嘉山と言えばみんな知ってるぞ!お前の顔を忘れないからな!!」
と弁護士を脅迫というコントのような落ちで一回目の裁判は終わった
浅草の嘉山なんて生まれてこの方聞い事がないし
それにお前、おかしくなる前はただのタクシー運転手だったろうが!!
その後も何度か裁判をしたのだが
同じような事の繰り返し・・
弁護士が
「私、40年弁護士をやっていますがここまで道理の通らないおかしな相手ははじめてですよ」
と言うくらいのキチ○イっぷりだ
しまいには、同情を買おうと思ってか電動の車いすを区の施設から借りてきて
目の前で車いすに乗りながら 体が不自由なんですアピール をしていたが
昼過ぎには普通にチャリをこいでいるといった、もう何がしたいんだか訳わからない・・
嘉山の方から控訴をしてきたのだが棄却され強制執行となった
もうこの時点で家賃滞納が200万を超えている・・
その間も嘉山の娘は
「死んでやる!」
と三階という微妙な高さから飛び降りるふりをして
他の住人に取り押さえられたりと嘉山ファミリーのコントは続けられていた
立ち退きには執行官や業者が強制的に荷物を運びだし
その荷物を倉庫に一時置いておくのだが
これがまた金がかかる・・・
自ら出て行ってくれればその費用は掛からないのだが
嘉山のことだから最後までごねるであろう・・
かなりやばい相手だということで、上九一色村でオウムを強制退去させた
すごい人が来ることになった
しかし・・・
強制執行を明日に控えた日曜日の夕方に自ら出て行った・・
日曜なので、強制執行を断ろうにも会社は留守電・・・
結局、翌日の朝に執行員が来てしまい
手数料を払う羽目に・・・
部屋の中はボロボロ・・・
修理費もこっちもち・・・
嘉山という家族のせいでウン百万円使った
そして嘉山一家は、近所に引っ越したらしく
たまに買い物をしている姿を目撃されているようだ・・
そんな嘉山の眉間に先割れスプーンを突き刺したい俺の出る
TAKA-BAN produce.2
『 Bitter Room 』
■脚本、演出 A・ロックマン
■キャスト
今村聡/小島祐輔/THE石原/槍本祐己/望月柊成/下川真矢/右田亮介/おさまさのり/橋谷勇希/小俣シンディー(A)/畠山はる菜(B) 他
■劇場
学芸大学・千本桜ホール
3/20(火)19時30分~A
3/21(水)19時30分~B
3/22(木)14時30分~A
19時30分~B
3/23(金)19時30分~A
3/24(土)14時30分~B
19時30分~A
3/25(日)13時00分~B
17時30分~A
前売り・当日 3200円
チケット予約は
http://ticket.corich.jp/apply/34070/006/
でお願いします。
君たち、千本桜ホールで僕と嘉山狩!
