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俺はいつだって、微妙な立場に立たされている

役者 斉藤正樹 槍本祐己(そうもとゆうき)のブログ

納戸をクローゼットにし、クローゼットを納戸に変えた

そこで納戸にあったものを少し整理しようと子供ボックスと書いてある収納ボックスを開けてみる

小中学生の頃の思いでの品が入っており懐かしく見ていると

photo:01



ゲロ袋が・・

それも歴代ゲロ袋が8袋も・・

何故、小中学生の頃の思いでの品の中にゲロ袋を入れたのだろう・・

それも8袋も・・

12、3年前の俺は何を思いこれだけの数のゲロ袋をこの思いでいっぱい詰まった収納ボックスに入れたのだろう・・

まぁ小さい頃は、よく車酔いしていたけどもさ
他にもっと入れるものあったろうよ・・

と思いながら8袋のゲロ袋をまた収納ボックスにしまった・・

捨てられねえ!捨てられねえよ!!
遠足や修学旅行で一緒に闘った同志を捨てられねえよ!

他にもミクロマンやウルトラ怪獣など
寝かせれば寝かせるほど価値があがる本当に捨ててはいけないものなど色々と出てきた

そして一番のお宝BOX、そして50枚以上のポスター
ジャッキー・チェンBOXだ!

photo:02


小中学生の頃に買いまくった雑誌

$俺はいつだって、微妙な立場に立たされている

ロビーカードやプレスシート

photo:04


しおり

photo:05


当時発売されていたキリン生Aというビールの宣伝のティッシュ

他にもスチールや新聞の切り抜きサントラ盤、当時5000円もした酔拳のチラシをはじめ沢山の映画のチラシ
宣伝用のポスターなど膨大な量のジャッキーグッズが出てきた

ジャッキーの様なアクションスターになりたかったのに
身体を鍛える事よりもグッズ集めに走るという
明後日の方向に突っ走っていた小中学生の頃・・

小中学生の頃の俺よ、結局アクションスターになれなかったがムダにいい身体だぞ

photo:06



そんなジム通いの俺の出る

SECOND・N PRODUCE VOL.2
「絡縺 RAKU-REN」 
作・演出:大和(劇団ノーティーボーイズ)

◆キャスト(※順不同)
槍本祐己
鈴木優梨
曽雌康晴
市川円香
山本哲平(A)
大仁田泰丈(B)
野口広之
若尾桂子
大曽根敬大
佐藤未央(A)
高橋ゆうか(B) 他

◆タイムテーブル
2013年2月19日(火)~24日(日)
2月19日(火)19時30分~(A)
2月20日(水)19時30分~(B)
2月21日(木)14時30分~(A) 19時30分~(B)
2月22日(金)19時30分~(A)
2月23日(土)14時30分~(B) 19時30分~(A)
2月24日(日)13時00分~(A) 17時00分~(B)
※一部ダブルキャストとなります。
※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。
※開演後、入場を制限させていただく場合がございますので、御時間には余裕を持ってお越しください。
※未就学児童の御入場はご遠慮願います。

◆チケット
前売り・当日:3500円
平日昼割引:3200円

◆劇場
学芸大学・千本桜ホール
(東急東横線「学芸大学」駅西口下車 徒歩約1分)
目黒区鷹番3-8-11 3F

君たち千本桜ホールで僕とバーベルベンチ!

最近バタバタと忙しくてブログをお休みしていたのだけれど
また、チョロチョロと書き始めようと思う

映画「ウルヴァリン」の撮影に参加していたんだけれど
その前に実家の会社に入る事になってしまってね・・

ずっと弟に任せていたんだけれど、親父が辞めて弟が社長になって
暫くすると会計士さんから連絡があって

「明日から、取締役になりますんで」と・・

もう何が何だか・・

昼ドラみたいな展開に頭真っ白ですよ・・

その後「ウルヴァリン」の撮影があったんだけれども
その事についてはまた今度

で、今日は「エヴァンゲリヲン」を観に渋谷に来ていて
上映時間まで時間があったので東急本店そばのスタバで台本読んでいると後ろに座っているギャルが必死に相手のコに話しかけている

必死すぎて声がデカく、台本が頭に入って来ない・・

話の内容は、知り合いのコがモデルをやっていたけれど
嫌になって辞めてしまった
その理由は親が病気になったりと色々あったのだが
ケンタロウさんが親身に聞いてくれてそのコは泣いてしまった・・

そんな、ケンタロウ話しをいくつかした後
あるマルチ商法の話し・・

ケンタロウさんはあるマルチ商法の人の話し・・

ケンタロウさんはアム○ェイの人の話し・・

アムタロウの話し・・

そして必死にアム○ェイを肯定する・・

そして浄水器の契約をさせていた・・

あと何万点でなんかいいことある的な話し・・

凄えな・・周りの人達も素早い契約に苦笑いだ・・

そして暫くするとさっきの話に出て来たモデルのコが参戦・・

でた!マルチがよくやる2対1のフォーメーションでの戦法だ!

しかし、もう浄水器は売れたので直ぐに帰って行った・・

嗚呼、師走に高い浄水器を買わされたコに幸あれ!

iPhoneからの投稿
この間の撮影である女優さんが

「旦那様~!、旦那様~!」

と血相を変えて飛び込んで来るのを見て

昔に友人Oと行った
とんでもない目にあった店の事を思い出した


そこは、青山の2階にある魚料理が売りの飲み屋で

階段を上がるとすぐ目の前に扉があり
その扉を開けて入ると

左側に8人くらいが座れるカウンター
そして、入り口から向かって奥にテーブルだか座敷がある

カウンターの中には60前後の主人と女将がおり
入ると直ぐにカウンターに案内された

それほど広くはない店だが
二人で賄うにはちょうど良い広さだ

奥の座敷だかテーブル席にOL風の女の子達4、5人がお酒を飲んでいるだけで静かなものだが
休日の青山あたりの飲み屋はこんなものだろう

メニューを催促するとその日にこの店の主人が釣って来たものをコースで出すのでメニューはないと・・

あれ?これはもしや、会計時に目ん玉飛び出るほどの金額請求されるパターンの奴じゃねーか?

もう席に座ってしまったので、そのコースをお願いすることにした

最初に小さい貝の煮た物や刺身などが何品か出て来たのだが

食べている間、ずっと女将の主人と店の自慢を聞かされる・・・

「このお店に来たお客さんは美味しい美味しいって何度も足を運ぶんですよ。ね、旦那様!

「今日の魚は本当にいいものよ~。ね、旦那様!

「本当は日曜日は休みなんですけども奥にいる女の子達が、どうしても誕生会はここでやりたいって頼んで来たので今日は特別営業なんですよ。ね、旦那様!

と自画自賛な女将の話は必ず「ね、旦那様!」で締める

アキバのメイドの(ビジネスご主人様)と違い主人に対しての愛がハンパない

そしてウザさもハンパない

すると横にいた友人Oが

「そうなんですかぁ~~~!いや~~~~素晴らしいですぅ~~~~!」

などと今まで聞いた事ない声で女将の自慢話に乗って来た・・

料理が出ると

「いや~~~、ほんと~~~~に美味しいですぅ~~~~~~」

などとにかく下から媚びるように褒める褒める

どうした?女将の毒にやられたか?

「あ、あの。お店のお名刺などいただけないでしょうか?」

と猫なで声・・・

あれ?もしかして客が店の主人達に媚びを売るスネ夫キッチンなのか?ここは・・・

世の中ではメイド喫茶や猫カフェのようにスネ夫キッチンというものが流行っているのか?

友人の言動に半ばあきれていると

メインのお造りが出てきた


もう刺身いいよ・・・

さっきから刺身ばっかじゃねーかよ!


と思っていると

友人が手をたたきながら

「きゃ~~~!!」

と・・・

今度はおねえか?・・・

俺らの後に入ってきたカップルが友人Oの言動に苦笑いだ・・・

そりゃそうだ、客が不自然に媚び売りまくってるんだから・・・

お造りを食べ終わると頭を煮付けにしてくれるのだが
同じコースを食べていたカップルはお造りを食べたら帰ってしまった

俺も帰りたい・・・

そして奥で食べていたOL達も帰り支度をし始めた

自分達の後ろを通って出口に向かう彼女達を女将が

「ね!綺麗なお嬢さん達でしょう!」

と聞いて来たので

「お綺麗ですね」

と言おうとすると

友人が

「ふは~っ!良い匂いがする~」
と・・

「おい!」
と怒ると

「なんで?本当の事を言ったんじゃん!」

と真顔で言い返してきた

おい!友人Oよ!
どうした!?もう俺はお前が怖いぞ!!
そして帰りたいぞ!

落ち着くためにトイレに行き、戻ると女将が

「隣のお客さんの残したお造りも煮付けにしてるから」
と・・

おいおい!知らない客がつついたものを食えってか?
つーか、友人Oよ!お前なに喜んでるんだよ!!

それは断れや!!

そしてしばらく奥さんの自慢話と友人Oのキモイ会話が続いた後
やっと煮付けが出てきたのだが

散々待ったためにもう満腹になってしまっていた・・

満腹の俺の前に何の魚かは忘れたが二匹の煮付け
一匹は知らない奴らの食い残し・・

ある程度食べたのだが、もう腹一杯で食べられないので箸を置くと

友人Oが小さい声で

「食べろよ。残すなよ・・」
と言いながら必死で食べている

何をそんなに気を使ってるんだ?
訳わからんぞ!!

もう疲れたのでボーッとしている俺の横でペチャピチャ音たてて食べる友人O

無理して完食したため満足を通り越して満腹で気持ち悪いだけの友人O
その横で友人Oを心の底から気持ち悪いと思っている俺S

そして会計18000円・・

千切った紙切れに書いてあった金額18000円

友人Oがおかしくなり女将の自慢話を聞かされて散々な目にあった金額18000円

撮影が終わり、楽屋に帰る時に

「18000円か~」
と呟くと

共演者から
「えっ!?ギャラじゃないよね?」
と聞かれたので

「スネ夫キッチンの値段」とだけ話しておいた

彼はスネ夫キッチンの結構な金額に色々な妄想を膨らませるだろう・・

そして帰ってからPCでスネ夫キッチンを検索するのだろう・・・