ゴーーーーーール！
みなさん。 サイコーですかー！
今日のブログの半分はサッカーですね。
最高でした。これほどたくさんの人に
感動を与えられる日本代表はすばらしい。
僕たちも感動を与えられるような会社にしないと。
ドーハの悲劇以来どんなに遅くとも見続けてきました。
明らかに日本のサッカーは良くなってる。
ドイツのピッチに立つのは海外組みを含め、
楽しみです。
俊介もアジアのファンタジスタと称され大活躍
ですし、やはり中田も代表試合になると存在感
ありますし。別に監督じゃないのにすごく悩む。
あージーコのしている時計、
カルティエのサントス１００も
気になるし。どうしましょう。
そのあと綿貫さんのこのインタビュー。
なんでこんなに感動を与えられない人が
新党立ち上げてなにやるんだろう。
まぁそういう意味じゃホリエモンの方が
感動を与えて国を動かせそうですよね。
「彼女欲しい」なんてヤフーにでてないで、
がんばって。藤田さん！
～ つづく ～
浮気のライン
こんにちは。今日はとても涼しい日でしたね。
新しい子も入り事務所の雰囲気もまたいつもと
違う新鮮な空気が心地よいです。
さて、今日は「ひげとボイン」のボインについて。
いつの時代にも異性の問題はつきものです。
さて、みなさんはどこまでを浮気と考えて行動してますか？？
（1年に1回はこういう論点で飲みますよね！！）
男性の考え方と女性の考え方は大きく違いますが、
それは人間としての役割上しょうがないことだと思います。
大まかに男性はより多くの子孫を残そうと脳のCPUに
組み込まれているため浮気をバンバンします。
女性は自分の子を育てる本能的義務があるため、
いかに安定的な男性、つまり子供を育てる能力のある
男性を選びそして逃がさないようにします。
大学のころ「そんなばかな」という人間進化論の本に
興味深いことが書いてありました。
男性はよりよい子孫を残そうとできる限りかわいくレベルの
高い女性と結婚したがるので男性は余ってしまうのです。
女性は子供を育てるための夫なのでブ男から美男子まで
幅広く選択するようです。
確かに
「こんなブ男になんでこんなきれいな人が！！！」
ってよく街中で見かけませんか？世界の7不思議に選ばれそうな
カップル。まぁ中にはお金で・・・というのもあるけど。
この絶妙なバランスで世界はなりたっているのです。
よかった。
よかった。
おっとぉ。ここからが本題なのでよく聞いてください。
この本を読んでから、女性を落とす確率が飛躍的にアップしました。
私はどちらかというとかっこよくありません。
ただ、残念なのは女性に対するストライクゾーンが狭いので
いつも熾烈な戦いになります。
そこで今日ご紹介したいのがこちら。
「ブ男でも美女を落とす方法」
今なら高枝切りバサミもついてなんと
1万8千円 とお求め安いお値段となっております。
詳しくは 「いいわ彼」と覚えてください。
（あ、テレビショッピングになってしもーた）
世は安定感のある男なんだよというのをアピールすること。
どんなに遠くても風邪をひいたと聞いたら、
夏でも愛媛みかんもっていく。
つねに言葉でほめる。
あといろいろ。（企業秘密）
あー今日もなんか脱線しまくって今の浮気相手の
話ができなかった。。。
しかも最初の疑問の投げかけととづれてる。。。
ということで次回に調整とるので乞うご期待。
～ つづく ～
みんなのブログ奇跡について
こんにちは。とびきり暑かったですね～。
今日は今のお仕事のお話です。
本日以前の会社の同期が入社してくれました。
柴崎こう似の非常にきれいな人です。
彼女は以前の会社の入社研修で隣の席に
なりました。
アフロ頭で来て、研修は寝てばかり。
講師の先輩は私を見て 「起こせ！」と
目でずーっと訴え続けられ研修なにしてたか
さっぱり覚えてないし。
大変な人の隣になってしまった。。。
けど、こんな出会いこそ長続きするもんなんですよね。
彼女は人をひきつける力は人一倍で、
派遣会社で人事部に引っ張られるほどの逸材。
尊敬する 「ビジョナリーカンパニー」 という本の
何の仕事をするのかではなくどの人と仕事をするのか。
バスに乗せるべく人材を見つけることが一番重要。
そういう意味では良い運命でした。
今回、人を入れるスペシャリストが欲しいねって
話をしていたらこのようなことになった。
私と社長は創業時から小さな奇跡を起こし続けた。
・創業時、お金がないねと言ってたら銀行マンが
飛び込みでやってきて創業間もないのに貸してくれた。
・商品の写真を撮るプロが欲しいねっていったら、
偶然高校時代の同級生にそば屋で会い、
なんと同級生の兄がフリーカメラマンだった。
・会計がまったくわからないから困っていると
気さくな同じ世代の税理士と出会う。
・ちょうど初めて商売上のトラブルのとき、
弁護士と会って顧問になってもらう。
・会社を広げるにはメディアという話をした
数日後にフジテレビよりいきなり電話がくる。
・人の採用のプロが欲しいといったら人事の話
共通していることは言葉にしていると
本当に奇跡が起きるということ。
強く信じ、口にすると本当に叶うんです。
そして。。。今回入りたかった事務所の話を
したら奇跡的にそこの事務所が空いて、
来月からは入れるとのこと。
さっそく第一入居権利をいただいた。
山の手線から見える事務所で広告効果も抜群！
ありえないでしょ！
もしよろしければみなさんの奇跡も教えてください。
～つづく～
「成功者の告白」
ブログ初めて４日目ですが・・・
いったい私が何をしているのかを
明かしていませんでしたね。
先に話した人材派遣会社を2004年10月に退社。
11月より友人と2人でインターネットショップを開始。
サイト立ち上げ直後、月商1000万円達成し、
この7月に初決算（設立より実質9ヶ月）を迎えましたが、
設立9ヶ月で 売上 1億円以上を達成 ！！！
いたしました。全国のみなさまのおかげです。
初決算が黒字というのはこれほどうれしいものなのですね。
来月、サイトのリニューアルと事務所の移転をする予定です。
本当？と思う方もいるかと思いますが、設立から現在までの
ドタバタ劇はおいおい話していきますね。
そう、今回のテーマは
「成功者の告白 5年の起業ノウハウを3時間で学べる物語」
この本のあらすじを簡単に話しますと
会社を設立時代は奥さん、創業メンバーと営業、金銭面などの
苦労が絶えないのですが、一致団結してそれを乗り越えていく。
次第に会社が大きくなり、忙しくなってくると家庭の問題、
組織の中の問題、創業メンバーとの方向性の食い違い、
自分の新ビジネスを真似される、不倫、そして崩壊へ。
その中でも私にとって一番衝撃的だったのは、家庭の崩壊。
子供が、重病になるのは両親のせいだと。
子供は本能的に夫婦の関係を強固にするために、
さまざまな行動を起こすという。
この本の場合、夫は仕事が忙しく家に帰ってくると
「なんで家庭のためにこんなに働いているのに
妻は理解してくれないんだろう」
それに対して妻は
「なんで夫は家庭がこんなに大変な状況なのに
家庭を顧みず仕事ができるんだろう」
そのすれ違いが、次第に衝突を増やしていく。
子供にとってとてもつらく、
やがて子供は2人を結び付けようと自らが
重病にかかるという。意識しているわけではないのに。
確かに創業者の子供が不幸になるケースは多い。
もっと身近に言うと、兄弟が2人いるとしよう。
兄が反抗的に問題を起こすキャラで両親の気を
引くとすると弟は優等生となり両親を安心させようとする。
子供ながら話しあうわけではなく自然に自分の役割を
みつけ、その役割を全うしようとする・・・
基本原則は両親の愛を手に入れるよう子供は必死ということ。
幸せって！？成功するためにはやはり大切なものを
犠牲にしなければならないの？
企業家問わず永遠のテーマですが、「ひげとボイン」のどちらかではなく、
理想は両方手に入れること。
それを自らが生き証人となれるよう私はがんばります。
といっても、、、その前に結婚できるのか？？？
～ つづく ～
彼女からの返事
こんにちは。
今日はお休みで、ゆっくりしてます。
昨日ブログを書いている途中に電話があって、
もちろん写真掲載は断られた。
あたしまえか。
彼女とは遠距離恋愛でもうすでに4年がたつ。
会社のイベントで知り合ってお互い意気投合。
ちょうどゾーンという中学生のバンドが
♪ 君～と夏のおわり、将来の夢、大きな希望忘れない
10年後の8月にまた出会えること～ 信じて～ ♪
という歌がはやっていたころ。でも今解散しちゃったんだよね。
歌と恋愛はいつもリンクしてます。
ちなみに昔「クラス」という1993、恋をした～ウォー君に夢中♪と
いう変な歌がはやっていたときだけ、無理やり思い出を作ろうとして
失敗しました。（おっとまた脱線し始めた）
あとになって知ったのだが、そのころ私はフリーだったが
彼女は彼氏がいたらしい。
純粋そのものって感じの子なのだが、わからないものだ。
その彼女が私が会社をやめて独立したときに唯一意見した。
神田正典さんの「成功者の告白」という本をもらった。
5年の起業ノウハウを3時間で学べる物語というのがサブタイトル。
そこには実際作者が経験したビジネスの成功と家庭は反比例
するといった内容の部分があり、特に衝撃的だったのは、
子供が重い病気になるのはたまたまではなく、両親が原因なのだと。
またその話が説得力ありすぎて衝撃的だった。
これを見ている企業家と企業家を目指す人にはぜひ読んでほしい。
また次回その内容をお伝えします！！！
とりあえず今日は彼女のことがタイトルなので似ている写真を
掲載しておきますね。↓
本職の話まで行くのにまだまだ先だなぁ。
～ つづく ～
彼女の紹介
人材派遣会社に勤めていた私ですが、
そこで知り合った彼女が今の彼女です。
この彼女がこのブログのヒロイン！？
今、写真を載せていいか交渉中なので
乞うご期待。
ちなみにビダルサスーンの小悪魔の外人に
よく似ているといわれます。
おっと、その彼女から電話だ。。。
祝！アメーバブログ
みなさん。はじめまして。
主人公のMJです。
アメーバブログはなんかおしゃれですよね。
藤田さんを尊敬する私はもちろんアメブロでブログデビューです。
28歳で某人材派遣会社を辞め、友人と一緒にインターネット通販を始めて早半年。
早くもIT部門の法人化として会社を立ち上げに挑戦！！！
企業家にとって本当の成功とは？それはまさに「ひげとボイン」（古い・・・）
とりあえず第1章は人材派遣会社を辞めるまでと恋人との関係をお話していきます。
ブルブルブルブル・・・・突然休みの土曜日の7：30に携帯が鳴る。
「MJさんですか。お宅の派遣社員が来ていないんだけど（怒！）」
「えっ本当ですか。」
「こっちは人手が足りなくてこまってんだよ。どうすんだよ」
「はい、すぐにそっちに向かいます！！！」
もちろん金曜日に飲みすぎているので2日酔い。
アドレナリンがガーーっとでて、気持ち悪さも吹っ飛ぶ。
冷房の効かない燃費3km／LのBMW（派遣会社っていうのはなぜか外車）
で10km離れた現場に向かう。もちろん派遣社員の携帯を鳴らし続けるが
着信拒否。
鬼の形相で担当者がこっちみてる。。。 ダッシュで駆け寄り
「すっすすいませんでしたっ！！！」
「あ、もう他の派遣会社が急遽人出したからおたく用ないよ」
（えーーーーーーーーーー ・・・・・）
とぼとぼと車に帰るとなんと、駐車禁止の黄色いへんなのが、
サイドミラーについているではないか。
たった15分の間にそりゃねーよ。
と、まぁこんなのりの毎日。
楽しいものから大変なものまでそりゃ日々ドラマの連続。
そのネタ書いたほうがブラックなこと多くて面白いんじゃないかと
思うけど、リクエストがあればまた書きます。
ああ、こんな調子じゃ、創業の話になるまで半年くらいかかりそう。。。
～つづく～