渋谷から世田谷へ!そして新潟に舞い降りた美容師の独り言 -20ページ目

渋谷から世田谷へ!そして新潟に舞い降りた美容師の独り言

ヘアに関する事やそ〜でもない事
気まぐれで更新していきます。

今回のCINEMARK難しいです。
ってか疲れました。
超大作はやっぱり面白いけど見終わった後の疲労感がハンパない。

期待通り。イヤ!期待以上の作品に巡り会えました。


行きましょう。
今回は

恋の罪






ストーリー

「愛のむきだし」「冷たい熱帯魚」の鬼才・園子温監督が、
水野美紀、冨樫真、神楽坂恵を主演に迎え、実在の事件をもとに描く愛の物語。
21世紀直前に起こった、東京・渋谷区円山町のラブホテル街で
1人の女性が死亡した事件を軸に、
過酷な仕事と日常の間でバランスを保つため愛人を作り葛藤(かっとう)する刑事、
昼は大学で教え子に、夜は街で体を売る大学助教授、
ささいなことから道を踏み外す平凡な主婦の3人の女の生きざまを描く。





ココからネタバレ注意


























俺の好きな映画には大事な要素として
・猟奇殺人
・バッドエンド
・エロ

この3つはマストなんです。
全部入っています。

「前作の『冷たい熱帯魚』が“油ギッシュな男の映画”だとしたら、
今回の『恋の罪』は“大胆な女の映画”
と言う鬼才・園子温監督は良い意味で変態ですね!

文章にすると支離滅裂になりそうですが許してください。
周りから見ると幸せな生活を手に入れてる女性が娼婦になって行く様や
素敵な旦那がいる女性警官が旦那の友達に奴隷の様に扱われて快感を覚えて行く様は
まさしく『光と陰』で現代を象徴しています。
失敗をしない若者が多い昨今。
60点~80点を取るのがいいと言う考えを持っていて、
100点を取ると目立ち過ぎ。
50点以下だと落ちこぼれ。
どっちも恥ずかしいらしいです。
『普通』が一番だと思っているらしいです。
出る杭は打たれる。ってヤツですね!
失敗から学ぶ事や『出過ぎた杭は打たれない。』って事を知らないんですね!

何が言いたいのかと言うと
ちゃんと勉強していい大学に入りいい会社に入る。
素敵な人に出会い素敵な結婚をする。
めちゃくちゃ素晴らしい事で俺なんか羨ましいと思います。(笑)

ただ良い事とは言いませんが喧嘩して人を殴ったり殴られたり。
万引きして捕まったり。
浮気して彼女にばれて土下座したり。
ノリでその日に出会った人とエッチしちゃったり。

心当たりありませんか?(笑)

もう一度言うと褒められた事じゃないですよ!
ただ10代や20代でするのと
30代、40代でするのではど~でしょう?

なるべくなら若いうちに失敗を繰り返して大人になったら
若いうちの失敗談を笑い話にした方がよくないですか?

やはり良い意味で光と陰のバランスが生きて行くのに必要なんですよ!
『陰はまだいい。闇はもっと暗い。』
映画の中での名言です。
その通りで陰なんか全然怖くないです。
むしろ大事なくらいです。
闇に落ちなきゃ良いんです。


すでに支離滅裂ですね!(笑)

この映画は見る人によって感じ方が違うのかもしれません。
俺はお世辞にも優等生な学生時代をおくってません。
褒められた事より怒られた事の方が多いし、
テストなんか赤点だらけでした。
そんな俺が見ると『良い大人が何やってるんだろ?』
って思いますが大半の人々は多少の共感点があるのではないでしょうか?
特に女性に見てもらいたい。
考えさせるのではないでしょうか?

って事で

☆☆☆.5

俺が女の子なら☆4つでしたね!
男なんで3.5です。
前作の『冷たい熱帯魚』が☆4つだったんでってのもありますね!
でも面白いですよ!
特に女の子お勧めです。



突っ込みどころとして渋谷の円山町を舞台に90年代後半のお話なんですが
なぜかGladの看板が...(笑)