クレヨンしんちゃんTV
いままで触れずにいましたが、やっと心の整理がつき
偉大なるアーティスト 漫画家臼井儀人氏に
最上級の思いをこめて、ご冥福をお祈りいたします。
あわせて、最上級の感謝の気持ちを「ありがとう」
あなたが生み出してくれた「クレヨンしんちゃん」がなかったら
そんな世界は僕には想像できません。
誤解を受ける表現も恐れず真に表現者である事を忘れない
臼井先生の姿勢を物作りに従事する人間として
生涯見習って生きて行きたいと思います。
クレヨンしんちゃんは、現代の穏やかで美しい家族愛を
野原家と言う一家を舞台に描いた作品で
しんのすけが両親「ひろし・みさえ」に対し確信している
絶対的な信頼と、愛情、それをいっぱいに受け止める両親
母親のみさえは「ギリギリ主婦・ごろね主婦」と言う
専業主婦、普段は、若い子育て夫婦の典型例的な日々に
追われているものの、なんだかんだ、あの若さで春日部に
一戸建てを持ち、車を持ち、家族4人で生活しているのだから
立派な母親
しんのすけが何かすると「思い切り感情的に怒る」そんなやりとりも
母子の絶対的な信頼関係がなせる事
いつの日か、しんのすけが独り立ちしたりしたら
とってもさびしがるんだろうな・・・・
なんて事を思わずにはいられない。
父親のひろしは「エンドレス係長・住宅ローン35年」と言う
サラリーマンのステレオタイプなパパだけど
家族の為に、毎日懸命に会社に通うパパ
毎日の中で小さな幸せを大切に満足して生きている
普段はものすごく頼りないけれど
日々の生活においては、妻のみさえを信頼しているから
恐妻家的にみさえの尻にしかれている。
必要な時、男としての決断が必要な時には
「サラリーマンをなめんなよ!」と果敢に挑む男らしさ
本当の意味で懐の大きいパパひろし
僕は「野原ひろし」の様なパパになりたいと思います。
そして、僕の永遠のヒーローの1人
野原しんのすけ(しんちゃん)
彼が「大人帝国の復讐(ALWAYS三丁目の夕日の元に成った映画)」で
敵側のボスに「君はなぜそんなに危険をおかすのか?」と問われた時に
「おらにとって一番大切なものの為に!」と言い切るシーンがある。
人間追い詰められて居る時に、強く居られる人間でありたいと思う。
お別れじゃないから、あえてもう色々書くのはやめよう
何百何千の文字を使っても、書ききれない思い出の数々を胸に秘めて
内閣総理大臣をテレビで見ない日があっても
僕は野原家を見ない日はない
クレヨンしんちゃんのTVシリーズが今後も製作放映されて
行く運びに成った事をほんとうにほんとうにうれしく思う。
臼井儀人先生の遺族の方々とTV朝日の尽力に最上級の感謝を述べたいと思う。
ありがとう!




