Market Watcher Tatsuru-Furukawa 極・私的アウトルック・コメント

Market Watcher Tatsuru-Furukawa 極・私的アウトルック・コメント

下世話なマーケット・コメント&極・私的なアウト・ルックからエンターテインメント関連まで、発信していこうとおもっているのですが、、、。

マーケット関連のタイムリーなコメントを、Twitterで始めようと思ってはいるのですが、、、。
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 本邦での、IMF・IBRD総会といった撹乱要因になりそうにもないけれども、一応は気にせざるを得ないといったイベントも通過しての週明けですが、、、。

 マーケットの商状は、幾分膠着気味での入り方でしょうか、、、。

 それにしましても、IMF総会にあわせて、外為マーケットのプライス・アクションに特段影響は無いのでしょうが、本邦の為替介入権限(財務省・大臣マターでBOJが実務を委託されているだけ)が無いはずの閣僚が単独介入だ何だと違和感ある発言をしており、相変わらず噴飯物の言うだけ番長ぶりでしたが(前任の財務大臣も含めて、ドシロウトばかりであきれはてますが)、、、。

 閑話休題、、タイミングを逸してしまって、古い話題になりますが(前回メンションしており)、ポール・クルッグマン米国プリンストン大学経済学教授のコメントを紹介します。

 ドラギECB総裁をかなり持ち上げたような印象がありますので、、、。

 旧ユーゴ・スラビア圏(セルビア、クロアチア)で行われた一連の講演での発言が幾つか(ベオグラードでも相変わらずの内容で面白いのですが、割愛して)伝えられておりましたが、、、。
 5日のクロアチア(Rovinj)でのカンファレンスで、クルッグマン教授は、ドイツの政治家の言動(=depressed、憂鬱にさせられる)と対比させて、ユーロ圏重債務国を巡る債務危機の解決向けてのドラギECB総裁には希望を持てるようになった、その指揮&行政的な手腕(very creative at finding a way through the political process)振りには楽観的になれるといった趣旨で、スーパー・マリオ(私見での呼称)を、妙に高評価といった感じでした。

「I’m more hopeful now」
「I’m impressed by Draghi, but when I listen to German politicians, I get depressed again」

 他方、米国の9月分の雇用統計の予想以上のポジティブな(失業率の低下にフォーカスして)結果についての解釈を、ニューヨーク・タイムス(電子版)での連載コラム(10月6日付)で掲載しております。
 
 「Constant-demography Employment」(数値を統計に携わる官僚が現政権に有利になるように操作したといった陰謀説えの反論も暗に意図しているのでしょうか)のタイトルで、、、。

 雇用統計(失業率)の計測の問題点(失業率算出の要因分解として、就業者比率における分母=16歳以上の人口の動態・就労動向のバイアスについてで、就業者比率は失業率の押し下げ要因となりますので過小評価されていれば失業率が上ブレるので)を認識して、独自の推定結果を示しております。

 結論的には、統計値を撹乱するノイズを考慮するなかで、ここ最近の失業率の低下トレンドには根拠があり本当の回復だとの主張でした。

 それはそれで合点がいくとしても、、、。

 しかしながら、米国の労働市場の十全の改善から冷静に評価するならば、まだ失業率は明らかに高過ぎますし(NAIRUを暫定的に推測=従来よりは高めに設定しても)、、、。

 また、非農業部門就労者(NFP)の月毎の増価人数幅も不足(失業率の押し下げや、雇用創出の明るい兆しとして勘案すれば)したままであるのを、決して看過して(誤解や論点を逸らすことになってはならず)はならないはずですが。

 ですので、ウエスト・ウイングの(財政)雇用創出政策については勿論のこと、Fedの金融政策(非伝統的政策が景気の下支えとして、判然としないままのトランスミッション・メカニズムからその効果の検証等々)について、現時点においても(現在進行形で)分析・評価が怠れないのではないでしょうか。


 

 先週末は、書かなくてはいけないリポート&論文が溜まりに溜まってしまって、ついに土日は都内のホテルに缶詰状態となってしまて、やっと解放されてなので、、、。
 
 取り急ぎ、簡略に先週末の雇用統計に関しての感想ですが、、、。

 先週末の金曜日には、マーケット全般の商いにとっては毎月恒例のイベント(一時代前ならば日米の貿易統計=日本の貿易黒字、が、外為マーケットの参加者の注目の統計になっていたのでしょうが)である、米国の雇用統計のアナウンスがありました。

 

 米国の大統領選挙の一般有権者による投票日(11月6日)までには、今回と来月(11月2日)と雇用統計の数値を確認することにはなりますが、、、。

 忌日前投票分等を勘案すれば(来月が極端に悲惨なものでもない限り)、大統領選挙えの影響度として考慮されそうなのは今回分まででしょうか(テレビ討論会も時期的に投票行動に与える影響が疑問視されている時期ですし)、といったところだったのでしたが、、、。

 

 さて、9月分の米国の雇用統計の数値は、事業所調査である非農業部門就労者(NFP)人数は、+11万4000人で、事前予層のコア・レンジ内(+16万5000人程度といった強気の予想も一部ありましたが)ではありましたが、、、。

 

 ただ、前月(8月)分の速報値(+9万6000人)が、+14万2000人に上方修正されていたのは、幾分驚きましたし、既報値も7月分の修正値(速報値の+16万3000人から、14万1000人に下方修正されていたものが)が、18万1000人と上方修正(7月と8月分の上方修正が、+8万6000人)になりました、、、。

 

 他方、家計調査である、失業率の低下が、NFPの(強めといった印象であった)数字以上に、サプライズとなったのではないでしょうか、、、。

 

 私見としましても、やや不意を突かれた感がありましたが、、、。

 

 9月分失業率は、7.8%で(小数点以下まで算出すれば、7.79554%となります)、前月の8.1%(同、8.11148%)からは、0.3%ポイントの低下ということになりました、、、。

 

 直近の過去を振り返れば、2009年1月分の失業率が、7.6%で、翌2月分には8.1%に上昇といった8%台に乗る時期以来の数値というこにはなりますが、、、。

 

 しかしながら、Fedのマンデートの一つである完全雇用を達成するには(NFPの増加人数幅も)、NAIRU(インフレショーンを仮想kさせない失業率)の推計値の見合い(現状では推計し難いものの)、全く不十分(高すぎる)な失業率の絶対数値であるのは言うまでもありません。

 

 労働市場の改善の兆しとして、ポジティブに評価するとしても、これまでがあまりにも惨憺たる状況ですから(それも長期間にわたって)、若干マシな数値が出た程度でしかないのではないかとも、私見ではおもえてなりません(ノイズも考慮すれば、今後の推移を注意深く見守りたいところです)。

 

 ただ、オバマ現大統領にとっては、再選に向けて決定的な追い風となったと言って差し支えないとは思います(失業率の8%台は、2期目が危ういといったことから)。

 

 しかしながら、今回の雇用統計の結果は(私見では、オバマ政権となってから、雇用関連の統計での数値の出方に釈然としないものがずっとあるのですが)物議を醸し出したようでもありましたので。

 

 簡単に内訳を確認してみますと、労働参加率(労働力人口÷16歳以上の人口)が8月の63.5%から63.6%(+0.1%ポイント)に上昇した一方で、就業者比率(被雇用者人数÷16歳以上の人口)も、同58.3%から58.7%に(+0.4%ポイント)上昇しておりました。

 

 ちなみに、失業率(%)は、失業者人数(=労働力人口-被雇用者人数)ですので、労働参加率と就業者比率の変化分について全微分すると、失業率の変化幅に対して、労働参加率の変化幅は(8月の数値を基準に概算で)係数として1.453(1%の上昇で1.453%の上昇えの押上効果があり、半面、同様に就業者比率(上昇が)1.572の押し下げ効果となります。

 

 数値計算からすれば、0.34%程度の失業率の押し下げ幅がありそうなのですが(7,6%程度でしょうか)、そこまでは下げきれなかったようでした、、、。

 

 何よりも、経済的な理由でパート・タイムでの就労(フル・タイムの希望が叶わないので仕方なくという人も含めて)を余儀なくされている実態が明らかなのが、気になるところですし、、、。

 

 Table A-15の、U-6カテゴリー(完全失業者にパートタイム等での就業を余儀なくされている人等を加味した、実質的な失業率とでも言えそうな)の失業率は、前月と変わらずの14.7%でした、、、。

 

 さて、雇用統計を通過する時間帯の外為マーケットの主要3通貨に限定してのプライス・アクションですが、、、。


 前日のニューヨーク・マーケットの終盤(東京マーケットから欧州ラウンドを経て結局のところは)との対比とするならば、雇用統計のアナウンス(ベンダーのヘッド・ラインを見ての瞬間風速的なプライス・アクションが一巡すると)を受けての瞬間芸的な商いも一服するにしたがって、USD/JPY、EUR/USDともにプライスは往って来いだったのではないでしょうか、、、。

 

 とは言いましても、私見での想定からは、足許のプライスが相当程度、上方乖離してしまっておりますので、、、。

 

 EUR/USDのプライスは、260日移動平均(MA)レベルも上抜けたレベルで滞空したままでのオーバー・ウィーク・エンドとなりましたが、、、。

 

 あくまで、私見ではEUR/USDの中・長期のダウン・トレンド・ビューを維持したままですので、コスト的にも、EUR/USDは戻り上値レベルとして、ショート・ポジション・エントりーといきたいところですが、、、。

 

 週明け早々の(EUR/USDに関しては、東京マーケットの参加者はもともと門外漢として)欧州ラウンドの入り方が気になりますので、EUR/USDの商いの地合いを出来る限り見極めて、超・短期のディールのエントりーのタイミングを判断といったところでしょうか、、、。

 

 ロンドン勢が参入してくる頃合でも、EUR/USDのプライス・アクションが堅調ならば、EUR/USDが1.3050アラウンドを超えてくるまで様子見といった感じで、上値余地がせいぜい(目先的に最大限見積もってですが)EUR/USDの1.3150/60レベルであるとしても、値幅的には、100pips以上ありますので、ショート・ポジションからのエントりーは回避しておいた方が懸命なのではにかと思えてなりません、、、。

 

 対して、EUR/USDの弱含み&ユーロ圏の重債務国を巡るネガティブ要因が材料視されることにでもなるようならば、EUR/USDが260日MAレベル(5日金曜日のニューヨーク・マーケットのクローズ・ベースでは、EUR/USDの1.2974レベルで若干下向き)を容易に割り込むかどうかといったところではないかと思うのですが、、、。

 

 それでも、EUR/USDは直下の260日MAレベルをクリアーに下抜けるようなことにもならないのではないかと思えてなりません、、、。

 

 (今週初から央ではですが)EUR/USDが1.30台から振り落とされたとしても、下値追い商状が加速するには、どうしても材料不足の感が否めません、、、。

 

 いずれにしても、月曜日の欧・米ラウンドのマーケットのセンチメント次第といったところでしょうか、、、。

 

 対して、USD/JPYの商城は、相変わらずといったことかと、、、。

 

 USD/JPYは、100日MAレベル(同、USD/JPYの78円81銭レベル&260日MAレベル(同、USD/JPYの78円87銭レベル)では、上値レベルをキャップされてしまうでしょうから、戻り上値レベルでは、USD売でしょうが、プライスを削ったところで、目先的な下値メドも、USD/JPYの25MAレベル(同、USD/JPYの78円18銭レベル)では、一旦、USDを買い戻したくなるでしょうし、、、。

 

 結局のところ、足許の、USD/JPYの65日MAレベル(同、USD/JPYの78円50銭レベル)を、当面、セントラル・レベルとしてタイトなゾーンでの上下動での推移となるしかないのではないでしょうか、、、。

 

 余談ですが、スタイリスト経済学者のクルッグマン教授が、講演でドラギECB総裁を高く評価しておりますが、、、。

 色々な意味を含んで、スーパー・マリオであることには、私見でも異論はないのですが、クルッグマンのベタボメ的なコメントは面白いですし、今般の米国雇用統計に関しても、ニューヨーク・タイムズ紙(Web版)の連載コラムで、(コンサバ系のオバマ官僚の陰謀論やウエスト・ウイングの統計数値の操作疑惑を否定する)短い文章ですが解説しておりますし、、、。

 クルッグマン教授の見解については、後日あらためてメンションしたいと思います。

 


 

 

結局、今週明け早々の欧州•ロンドン•タイムに、EUR/USDでのディール(スキャラッピングになるでしょうが)は、殆ど、ワークしなかった&週央にかけてもしそうにないといったことになりそうですぬぇぃい。

月曜日の欧州ラウンドで、EUR/USDのロング•ポジション•メークからはいっても、、、。

 EUR/USDの1.2820/30&1.2850超レベルでのEURbid

戻り高値レベルでの利益確定(TP)から、ショートに振って往復(=中期的なダウン•トレンド•ビューを背景に、小幅であっても目先の値崩れを想定して、コスト的に出来るだけ有利なレベルでの、ショート•ポジション•メークとして)での値鞘狙いを目論んだところで、結果論的にはリスクとリターンが見合わなそうですし、、、。

 EUR/USDが1.2900レベルを上抜けてから、ニューヨーク•マーケットでの商いが本格化してきてから、オプション(OP)カットの時間帯を通過するまでのタイミングで、一旦、ポジション•スクウェアー(TP)から、、、。

 本来の、EUR/USDのショート•ポジションのエントリーを、やや強引に、EUR/USDの1.2900アラウンドから1.2880/90レベルで、、、。

  やはり徒労感は否めませんでした。

  ECB理事会(月初ですので金融政策を討議)から米国の雇用統計のアナウンス等々、イベント通過待ちで様子見でしょうか。

 因みに、米国雇用統計の非農業部門就労者(NFP)数増減や失業率の数値の見極めについては、結果を確認してから、理屈を述べたいと思っています。

今週半ばからは、金曜日のニューヨーク•タイムの雇用統計のアナウンス待ちで、少なからず商い見送り的なムードとなりやすいでしょうから、、、。

EUR/USDのポジション•エントリーですが、、、。

出来れば、週明け早々から、超•短期での値鞘狙いに為らざるを得ないのを承知であれば、スペック筋の仕掛けを瞥見しながら、打診的なポジション•メークで様子を見るのもよいかもしれません。

ボラタイルな値幅(今週中の大きな値崩れは、想定出来そうもないので)が期待出来ないながらも、回転を効かせて(リスクとリターンを勘案して)みるのも選択肢の一つかと思われますが、いかがでしょうか。

東京タイムの14:00も過ぎるころあいには、早出の欧州•ロンドン勢(アーリ•バード等の)が参入し、東京マーケットの参加者のポジショニングやオーダーの積み残しをいつも通りエクセル•シートで確認してポジション•メークしてくるのを見込んで(ローカル•タイムの午前中にはグットラックでポジションをスクウェアーにしてのご帰宅でしょうが)、軽くポジション•エントリーと言ったことで、取り敢えずは暇つぶしでしょうか。

ロンドン勢が、本格的に参入する時間帯でガラッとプライス•アクションやマーケットのテンションが一変することも珍しくありませんから、決めうちせずに(中長期のダウン•トレンド•ビューにしたがって)、EUR/USDのプライスが(  欧州タイムの早い時間帯で)浮き上がれば、戻り売りから、、、。
ロンドン•マーケットのオープンのタイミングに、EUR/USDが弱含んでいるようなら、追随してUSDをビッドしても良いかもしれませんが、、、。
何れにしても、プロフィット•テイキングは、ニューヨーク•タイムのオプション•カット前でしょうか。



 先週末の本邦マーケットでの商いはと言いますと、、、。

 

 週末、月末、四半期末&(概ねの企業は会計年度の)上半期末ということで(通常の末初と比べて特段の動揺を警戒するまでのことではなかったと思われますが)、商い全般において、それなりに受給要因によるフローも意識されたようでしたが、、、。

 

  しかしながら、外為マーケットの主要通貨のプライス・アクションに限定しても、瞬間風速的なものも含めて、ボラタイルな印象はあまりなく、それどころか、短期のスペック筋による仕掛け的なオーダーにプライスがフラれる場面が観測されていたようでした。

 

 他方、本邦の債券マーケットの商いもフラストレーションが溜まり気味なのではないでしょうか、、、。

 (特に、超・長期の)金利急騰局面(債券価格の下落)での下値拾いが期待されたままとなってしまっての、、、。

 それにしましても、日本国債(JGB)10年物のベンチマークイールドが足許では、またもや80bpを割り込んで(先週末の金曜日には、直近最高値レベル=イールドは76.5bpを示現)だままで滞空しております。

 

 絶対的な金利水準を求めざるを得ない買い主体が、年初計画に則して思うように残高を積みきれていないといったことでも(事実かどうかは当事者しかわからないので、そう推察しての)象徴される、内外金利差(特に、日米の短期、長期にいずれも金利スプレッドといった)が、半面では、外為マーケットの商いにおいても(期待収益率から)過度に意識される(商いの理由付けとされ)ことにもなるようですので、、、。

 

 さて、外為マーケットの主要3通貨のプライス・アクションですが、、、。

 

 EUR/USDのプライスは、直近最高値レベル(前日のFOMCミーティングでの、QEⅢ=MBSを対象にしたオープン・エンド・タイプの買切りオペ、の決定を受けて、9月14日のニューヨーク・マーケットでにEUR/USDは1.3169レベルを示現)まで、プライスが吹き上がったものの反落商状となりました、、、。

 

 私見では(対主要通貨でのEURとしても)、EUR/USDの上昇については、極めて懐疑的なものですから、上値追い商状がそれ程の期間持続するとも想定しておりませんでしたし、、、。

 

 ですので、EUR/USDの当面の上値余地からすれば、260日移動平均(MA)レベル(プライスが上抜けた9月14日のニューヨーク・マーケットのクローズ・ベースでのEUR/USDは1.3004レベルで、その後幾分下向きでの推移から、先週末金曜日のニューヨーク・マーケットのクロージングでは、1.29818レベルとなりますが)の上方での滞空はムリそうであると予想していたものの、(プライスが振り落とされてから)意外と、下落に拍車がかからなかったようでした、、、。

 

 あっけなく、EUR/USDは大崩れしてしまっても仕方ないと予想していたのでしたが、、、。

 

 結局、EUR/USDの25日MAレベルと(28日のニューヨーク・マーケットのクロージングでは、1.28041レベルに急上昇から若干鈍化気味ですが)、同200日MAレベル(同、1.28230レベルで概ねフラット)が交差する時間帯となってしまいましたので、、、。

 

 予想としては、25日MAレベルをターゲットとして、もっと早いタイミングで下抜け商状となるとのシナリオでしたが、、、。

 

 一旦は、25日MA&200日MAレベルで下げ渋った商いとなることを覚悟しておかなくてはならないかもしれません、、、。

 

 とは、言いましても、ユーロ圏の重債務国を巡る(追加の国際的な財政支援絡み等)ネガティブ要因が、マーケットでのテーマとなる局面で、もう一段、対主要通貨でEURは嫌われるkとになると思えてなりませんので、、、。

 ですので、EUR/USDの下値追い商状が再開されるのも時間の問題でしかないと予想したままです、、、。

 

 対して、USD/JPYの商いでは、目先的に下値余地がタイト(どうしても、マーケット参加者の大勢は、本邦の通貨当局によるJPY売り介入を警戒せざるを得ないのは確かでしょおうから=半面、プライスが担ぎ上げられたタイミングでは、戻り売りの絶好のチャンスでしょうが)であるとするのがコンセンサスであるとするならば、、、。

 

 USD/JPYは、77円50銭アラウンドから78円00銭レベル超えまでのゾーンで滞空するしかないのではないでしょうか、、、。

 

 今週の外為マーケットでは、主要3通貨のプライス・アクションに限定するならば、EUR/USDのプライスが突き崩されるタイミング(直前)での(追随してのEUR売りのボリュームを勘案しての、超・短期的なストラテジーとしての)、EUR/USDのショート・ポジション・エントりーと下値レベルのメド(ターゲットとプロフィット・テイキング)をウォッチするつもりでおります(出来るだけ、タイムリーにブログを更新するつもりなのですが)、、、。

取り敢えず、超短期的に、EUR/USD は失速して最近(1ヶ月程度の)の上昇分のプライスを、すっかりと吐き出すことになるのではないでしょうかぬぇぃい。

 目先的には、25日移動平均(MA)レベル(24日のニューヨーク•マーケットのクローズ•ベースでは、EUR/USD1.2759付近で、まだ急上昇中ではあるのですが)まで、EUR/USDは容易にプライスを切り下げてしまっての商いとならざるを得ないといった気がします。

 EUR/USDは、1.27台のミドル~ロウ•レベルが、一旦、正念場といった商状と言ったことになるかもしれませんが、私見では、ダウン•トレンドが継続するしかないと予想したままなのは言うまでもありません。

とは、言いましても、他方で、(同様に、中•長期的にダウン•トレンド•ビューであるのですが)足許では、USD/JPYが下げ渋っているような気配も有りますので(流石に、USD/JPYの下値余地がタイト気味なのは否めませんし)…。

 EUR/USDとUSD/JPYのプライスでの裁定による、クロス円であるところのEUR/JPYのプライス•アクションも、下値追いにどんどん拍車がかかるとまでは行きそうにもないのかもしれませんぬぇぃい。

 EUR/USDが、目先的に(さらに下値を切り下げるでしょうが)25日MAレベルまで下落したタイミングでも、USD/JPYは、ここ最近のプライス•アクションからすると、9日MAレベル(同、78円18銭レベル)で漂ったまま(一応、本邦当局による介入警戒感もあるとして)とすれば、、、。

 裁定による、理論値として、EUR/JPYは、99円75銭アラウンドといったところが、短期的には下値をレベルのメドといったことでしょうか、、。

 私の(ある意味当たり障りのないようなニュアンスでの)、FX取引をされている一般の方に向けての目先的なアウト・ルックの適否についてのご質問を受けましたので、、、。

 

 まだ昨年11月まで連載していた、マネー・パートナーズ社さんでのコラムのアーカイブが(4ヶ月分程度ですが)閲覧できるようですので、どうしても検証してみたい方は、下記のリンク先を参照して、予想が的中していたのかどうかご自身で確かめてみてください。


http://www.moneypartners.co.jp/market/furukawa/archives.html

あまりにも簡単な雑感です。

例年通り(とは言いましても、リ-マンショック以降、幾分慢性的な変な緊張感がありますが)ならば、マーケットの商いは(ここでは、外為や債券マーケットををイメージしておりますが)夏休み明け(欧米の青い目の取り引きの権限のあるプレーヤーにとってでしょうが)ということで(米国の独立記念日からバンク•ホリデーまでのバケーションから帰ってきて、サンクスギビングデーまでは、年内のトラック•レコードを達成するためもあって)、もちろんマーケット参加者それぞれに個別の事情はあるでしょうが、傾向としては、かなりエキサイトしたディールとなる可能性が高まる頃合いではないでしょうか。
そのように私としては瞥見しているマーケット•プレイスにおいて、若干
ながら興味をもってウォッチしているのは(多々ある中でも直近の)、米国のトレジャリー•マーケット(米国財務省証券)の商状でのイールド•カーヴの形状です。
端的に言えば、ベア•フラットニングしてきたまま(フロント•エンドの金利がもちあがってきている)となっているようですので、妙に気になっておりますが、どうでしょうか。
他方、本邦のマーケットに目を転じれば、取り合えずではないのですが、日銀(BOJ)の金融市場調節(オペ)の具合いには、引き続き関心(感心するでもなく)をもって注視しております。
BOJのオペ担当の苦心も伺えなくもないのですが、先行きどういう結末を招来するのやらと言ったところでしょうか(当座預金残高も脹らむタイミングにあるようですし)。

今日はマーケットが休場ですし、ブログもロング•バケーションから再開すたばかりですので、こんな取り留めない書き出しで、、、。