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#88~#90 あえて買いにくくする「逆転の発想」

 

「なぜ、同じ商品を売っているのに“売れる人”と“売れない人”がいるのか?」

その答えは、才能や運ではなく——


“人の心の動かし方”を知っているかどうか。

 

心理を知らずに売るのは、
地図を持たずに山を登るようなもの。

 


今回は下記3つの記事から、「人が動く仕組み」を手に入れ、
ビジネスの見え方を根本から変えていきます。

 

#88 あえて買いにくくする「逆転の発想」

#89  CEOは広告に出るべきではない理由

#90  順番を変えるだけで売上が変わる!プライミング効果の威力

 

目次
#88 あえて買いにくくする「逆転の発想」

1.フェラーリの戦略に学ぶ
2.脳が生み出す矛盾の解消法
3.科学的な裏付け
4.iPhoneの行列も同じ心理
5.身近なビジネスへの応用
6.実践する際の注意点
7.今日から使える心理マーケティング
8.まとめ


#89  CEOは広告に出るべきではない理由
1.成功例から学ぶ、プロフェッショナルの重要性
2.身近な例で考えてみよう
3.「なんとなく怪しい」の正体
4.マーケティングの実践ポイント


#90  順番を変えるだけで売上が変わる!プライミング効果の威力
1.政治家の映像実験が明かした驚きの真実
2.身近な具体例で考えてみよう
3.これが「順序プライミング」の力
4.マーケティングに活かす実践ポイント
5.日常生活でも使える順序の法則
6.まとめ:信頼が先、主張は後
 

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#88 あえて買いにくくする「逆転の発想」

マーケティングの常識では、
商品は買いやすくするべきだと言われています。

通販サイトは
24時間営業、
決済方法は豊富に、
配送は最短で。

これが顧客満足の基本です。

しかし、世の中には
真逆の戦略で成功しているブランドがあります。

1.フェラーリの戦略に学ぶ

フェラーリを買いたいと思ったら、
小切手を切って
ウェイティングリストに載せてもらう必要があります。

お金を払ってもすぐには手に入らない。
でも、だからこそ欲しくなる。

エルメスのバーキンバッグも同じです。
店頭に並ぶことはほとんどなく、
購入するには担当者との関係構築が必要。

何年も待つこともあります。
それでも人々は諦めません。

最近の身近な例で言えば、
人気のラーメン店を思い浮かべてください。

開店前から行列ができ、
1日限定30食、
昼の営業だけ。
Uber Eatsでは注文できません。

でも、その不便さが
「本当に美味しい店なんだ」という
価値を生み出しています。

2.脳が生み出す矛盾の解消法

この現象の背景には
「認知的不協和」という
心理メカニズムがあります。

 

人間の脳は矛盾を嫌います。
次のような矛盾に直面したとき、
脳は自動的に解決策を探します。

 

脳の解決策を知りたい方はこちら↓