ショウタです。
これまでの記事で、返報性のルールを使ったテクニックを紹介してきましたが、
今回は逆に自分自身がその心理テクニックを仕掛けられたらの話をしたいと思います。
ショッピング中や訪問販売、セールス電話、仕事における交渉ごと、募金
などなど、いろんな状況が想定されますね。
もちろん、そのすべてが心理テクニックを学んでいるとは
限りませんが。
もし、この返報性のルールを使ったテクニックを使ってきたとしたら、
あなたはどうしますか?
その一つはおそらく、多くの人が無意識に行っている行動です。
そう、「そもそも、そのテクニックを使わせない」ということ。
返報性のルールを使わせない。
返報性のルールは「何かを受け取ったら」という前提の基に成り立つ心理テクニックです。
なので、何も受け取らなければ術中にはまることはありません。
駅などでよくポケットティッシュを配布しているのは、
あなたも見かけたことがあるかと思います。
あれが「返報性のルール」を期待してティッシュを配布しているのだとしたら、
ティッシュを受け取らなければ何も返そうと思わないわけです。
ただ、この自己防衛方法は万能でとは言えません。
何故なら、本心から親切心で与えてくれたとしても、
それを拒絶してしまう可能性があるからです。
あからさまに売り込み感を臭わしている場合は話が別ですが、
そうでない場合、心理テクニックなのか、親切心なのか、
判断することは難しいです。
じゃあどうすればいいのか。
それが次に解説する防衛法です。
相手の術中にはまる。けど…。
敢えて相手からプレゼントされたらそれは受け取るのです。
「いやいや、術中にはまっちゃ駄目でしょ。」
確かにこのままだとこの心理テクニックが有効に働いてしまいます。
でも、あなたは知っています。
今相手に仕掛けられている心理テクニックを。
だから、相手が心理テクニックを使っていると判断することが出来ます。
通常であれば、何かを受け取ったのですから、
何かを返そうと思うはずです。
ですが、あなたは心理テクニックに気付く。
すると、その地点で返報性のルールは効果を失います。
相手は自分の利益のためにあなたにプレゼントに与えたことに
気が付いたのですから、当然お返しはそれ相応ものにすればいいというわけです。
策略であると認識した時点であなたにその心理テクニックは
もう通用しないのです。
以上2つの防衛法でした。
ではではφ(..)メモメモ
P.S.
書籍で学んでも実践しなければ何の意味もありません。
そこで、こんな企画もやってます。
少しでも興味があれば覗いて見てください。
