毎週の英会話のレッスンで、先日は”と’の違いについて、イギリス人の先生とちょっと話題になりました。
本や記事などでよく使われている”と’。ある文章や言葉を強調したり引用したりするときに使われますが、実は私はあまりその違いを気にしていませんでした。
”(ダブルコロン)で区切る場合 : 他の書物や講演会などの他人の言葉を完全にそのまま引用する場合
’(シングルコロン)で区切る場合: 強調する場合。区切られる文章は自分の印象や言葉でかまわない。
改めて、単なる意味の強調で使う場合はシングルコロンで区切るべきで、ダブルコロンは他からの引用の場合に使うもので引用は必ず一言一句正確に行うこと、という使用方法の違いを確認したのです。
というより、こういう違いについての説明はテキストに書かれていた覚えはなかったので(今回のレッスンでもテキストに書かれていたわけではなく、たまたま話題になったのがきっかけでした)、新しい発見でした。
習慣的に使われている、こんな違いまではテキストはカバーし切れないのでしょう。かといって自分から気がつくのにもきっかけが必要になってしまいます。
Face-to-Faceのレッスンにはこんな発見が時々あります。レッスン代はそれなりに負担だけれど今でも通い続けているのは、会話が楽しいだけでなくこんな発見がまだまだあるから、なんだと改めて自分で思いました。
そうそう、意味の強調、ということでいうなら、顔文字(または絵文字)も、ということでこれも先生と盛り上がりました。先生は
(^o^)/ : またね~! (See you soon! )
(^ ^) : にっこり (Smile)
などがお気に入りでしたが、日本オリジナル(?)の
m(_ _)m : ごめんなさい(I'm sorry)
(;_;)、(T_T) : 悲しい (I am sad, i regret.., crying.)
を教えたらこれは知らなくて、大うけしてました。間違いなく先生は次回友人とのメールで使うに相違ないでしょう。得意げにメールを出す様子が目に浮かびます。
英語版顔文字としてはよく
:-) : Smile
がメールに織り込まれて送られてきますが、やっぱり顔文字の表現力は日本が一番!と思います。