素人ブログ・ロサの部屋 -64ページ目

素人ブログ・ロサの部屋

国際結婚について書きたいのだけど、それに関してはビザ更新って以来特に書くこともなく。あくまでも個人の日記としてゆる~く毎日更新をすることを目標としています。

目次
はじめに
ガリガリ
がんばって
かわいそう・気の毒
どうでもいい
期待しています
ガイジン
おわりに

 

はじめに

今回のテーマは家では使ってるけど、外で使ったら人を不快にさせたり、トラブルを引き起こすかもしれない日本語を取り上げたいと思います。最初に断っておくと完全に独断と偏見です。もっというとただ単に個人的にあまり好きではないことばなどをこのブログのカテゴリーである「海外×日本カップル・夫婦」に寄せてきた感がありますが、ご了承ください滝汗

 

ガリガリ

わたしたち夫婦は何でもいっしょ。食べるときもいっしょ。寝るときもいっしょ。そして体重もいっしょ。もちろんはじめからこんなんではありませんでした。30代に入ったわたしが10キロ以上の増量を達成し、こちらで働きはじめた旦那が20キロの減量に成功しただけのはなしです。歩み寄りといえばいいのでしょうか。 

 

そんなわたしたち夫婦には日課があります。それはわたしが太ってるか太ってないかという確認。もちろん、旦那もわたしも太っていることはわかっているのですが、それは一切言わないというのが暗黙のルール。確認のとき、いつも旦那は「ガリガリや~」と返してくれます。 

 

しかしながら、世の中には太りたくても太れないという人がいるということを忘れてはいけません。そんな人たちに向かって「ガリガリや~」なんて言ったらどれだけ傷つけることになるか……。念のためにわたし以外の人に使わないように注意しているし、そのへんは常識のある(人だと思っている)ので、そこまで不安視してはないのですが。。。

 

がんばって

これは日本語話者のなかでもよく使われることばですが、けっこう苦手な人も多いんじゃないでしょうか。またうつの人には使ってはいけないワードでもあることは有名なはなしです。理由は「これ以上どうがんばれっていうんだ」と思わさせることになり、励まされるどころかうつを悪化させてしまうそうです。 これは鬱のひとだけではなく、精神的に健康な人にも言えることではないでしょうか。

 

わたしの中で印象的だったことでいうと、以前旦那さんを亡くして、ふたりの幼子を女でひとつで育てなくてはならなくなってしまったご近所さんがいました。そんな彼女にあろうことか母は「がんばらなあかんで」と言ったそうです。すごく無神経だとそのとき感じました。本人はそんなことわかっているし、すでに旦那さんが亡くなったことでいろいろ苦労されていることは容易に想像できたからです。 母は励ましたかっただけというのはわかりましたが、それを聞くなり「あんたにそんなこと言われたないやろ」と超ストレートパンチを母に食らわせました。

 

時と場合によりますが、使うときには神経をとがらせないといけないワードではないかと個人的には思います。

 

かわいそう・気の毒

「『かわいそう』ということばは人を見下しているときに使うことばなんやで」とたしか島田紳助さんがおっしゃっていました。

 

本人は合いの手代わりに使っていたり、心底そう思って使っている場合もあるので全否定するつもりはないのですが、そのわりに言った相手に対して何をするわけでもないので、ちょっと冷たささえ感じてしまいます。

 

実はこのことば。スペイン語話者はけっこう使う傾向にあるとわたしは感じました。わたしもけっこうな頻度で「Pobrecita」と言われていたと記憶しています。 正直スペイン語で言われている分にはスペイン語が流ちょうではないわたしにとってはそこまでの重みは感じないのでいいですが、これを日本語に変換して、他人にかわいそう、かわいそうと乱用すると相手を不快にさせたり、無責任さを感じさせてしまうかもしれません。 

 

ただし、これはあくまでも他人に対してというのがポイントです。家族間なり、心底信頼している相手に対してならただの愛情深い表現です。

 

どうでもいい

わたしはこのことばが本当に苦手です。これを言われるとそれまでに言おう(しよう)としていた気力をすべて吸い取られてしまうからです。前職でこれを口癖のように使う同僚がいましたが、これを聞くたびにしんどい思いをしていました。 

 

逆にわたしがこれを言うときがあるのですが、それは完全に捨て身のときで嫌われてもいいやとか相手の生気を吸い取るときに使っています。

 

期待しています

わたしだけかもしれないのですが、「期待しています」って少しうえから目線な気がするのですがどうでしょうか。もしわたしが

 「今日の晩ごはん、からあげやし」と言って

 「おお、期待してる」って旦那に返されたらその日の晩は生の鶏肉を提供すると思います。

 

ガイジン

これは家でたまに彼自身が使っていることばで、よく職場で聞くそうですチーンそれを使っていた人に悪意があったかはわからないですし、最近では普通に聞かれることばなので、以前の差別用語的なカテゴリーにはすでにないことばなのかもしれません。

 

 スペインに着いてすぐのこと。最初にお世話になった家族に 「日本人は外国人をガイジンと言って差別するそうやな。おれらはそんなん言わんけど」と言われたことがありますゲッソリちょっと変わったファミリーで若干差別的な雰囲気はありましたが、こういう風に情報がいっちゃってるのねと驚いた記憶があります。

「そういう意味でいう人はほとんどいないよ」と超カタコトの英語だったかスペイン語で説明しましたが、たぶん信じてくれてないでしょうね。

 

 旦那はもともとは差別用語として使われていたことは知っていて使っているのですが、できたら使うのはもうちょっと待ってほしいなと思いました。

 

おわりに

完全に個人的な意見におつきあいいただきありがとうございました。このほかに基本的に若者ことば(ヤバい、エモい等)や俗っぽいことば(俺、こいつ、うまい等)はある程度流ちょうに話せるようになって、なおかつわたしがもうちょっと穏やかな性格に変貌していたときに使ってほしいと思います真顔|それからすっかり書き忘れていましたが、「あなた」は要注意ワードです。

 

余談ですが、以前3か国語を操る才女が「外国人が汚いことばを使うと聞き手にはより強く伝わるのでそもそも覚えてない方がいい」と言っておられました。強く感じるかは別としてすごく違和感はたしかにあります。 

 

今後彼がきれいな日本語をあやつれるようになれないかはわたしにかかっているとひそかに思っています。クソめんどくさいんですけどぉwww(初wwwです)