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素人ブログ・ロサの部屋

国際結婚について書きたいのだけど、それに関してはビザ更新って以来特に書くこともなく。あくまでも個人の日記としてゆる~く毎日更新をすることを目標としています。

昨日の続きで、(国際)結婚のメリット・デメリットのおはなし。日本語に住んでいて日本語を話せない、正確にいうと日本語ができないと会社の待遇面で損をするという話をしていた。

 

ただ日本に住む外国人、特に非漢字圏の人には相当ハードルが高いと思う。このデジタル社会の中でどんどん手書きすることがなくなり、忘れつつある漢字。しかしながら読むのは読めるっていう感じで、これが全部ひらがなに変わったら、日本語が母語の人にとっては相当不便な漢字。

一方韓国はもともと漢字を使っていたけど、ハングルで統一されたことにより、今の若者は漢字をほとんど知らない(はず)。
 

20歳前後の韓国人女子と話したことあるけど、日本の小学校低学年で習うような漢字をわかってるようなわかってないような感じだったのには本当に驚いた。話がごっちゃになってるかもしれないけど、「今は自分の名前くらいは漢字で書けるっていう感じの人が多い」って言ってような気がする……。まあわたしが話したのはその女子だけなので個人差はあるんだろうけど、漢字を切り捨てるということはそういうこと。

そんな漢字、たしか常用漢字って2000字ほどだったと思う。外国人はこれの形の書き方を覚え、読み方を覚え、状況に応じて読み方を変えるって相当ハードだと思う。しかも常用漢字以外に使われている漢字もたくさんあるしね。

 

 

日本でも英語、中国語、韓国語ならまだ案内があったり、対応している施設があるけれど、それ以外の言語圏の外国人は何もない状態なので、本当にハードモード。これを言うと、「じゃあ国に帰れば」という正論を言われるともう黙っているしかない。

 

か、日本語が話せる配偶者がなんとかするしかないのである!

 

 

四角オレンジ日本の配偶者の心構え四角オレンジ

前にこんなことがあった。

「今週」は「こんちゅう」と読むときがあった。
→これは彼の母語に「しゅ」と発音する言葉がないから

「この週」は「このしゅう」と読む。「今月」は「こんげつ」と読む。「この月」は……。
となると、「このげつ」と読む。薄着妻舌打ちする。

右差しポイント(ホトケのやさしさを持つあなたはスルーしてもいい項目)
最初のうちは「かわいいな」くらいで済む相手の言い間違いも新鮮さが失われたり気持ちに余裕がないせいで、とんでもなくイライラしてくる可能性がある。でもそこできつく指摘したりスルーすると、相手が発言を控えたり、今後同じ間違いを繰り返すので根気強く、やさしく、丁寧な説明を心がけるようにしよう!また正しく言えたら、めっちゃ喜ぶ!!っていうのにも注目。

 

ちなみにこの方法は子ども、部下等に教えるときにも使うと、相手が成長します。要は失敗しても怒らない。成功したらめっちゃ褒める。これは本の情報なので間違いないかと。相当メンタルボトケじゃないとできないことだと思うけど。

 

 

それから当然ながらお互いに言いたいことが伝わらないことがある。もしあなたにネイティブ並みの語学力があれば、状況は変わってくるだろうが、わたしのように中途半端だとけっこうしんどい。それは「何回も言ってるのに伝わらない」という相手へのいら立ちと自分への失望である。もちろんその逆もしかりで、何回聞いても相手の言いたいことがわからないっていうのがじれったさを感じさせる。

 

ブーデメリット③:相手の言いたいこと・自分が言いたいことがうまく伝わらなくてメンタルがやられる

 

 

ただこれは薄着仏のありがたいおことばなんだけど、これは「わからないのは語学力の問題ではなく、知識の問題」だと。ってバカにしとんのかーいゲロー

 

これは全部が全部ではないけど、そういう場合もあると思う。相手が言っていることがわからないときに、「語学力が低いからこうなるんだ」と思いすぎるのはよくない。とりあえずわからないときは「わからない」と何回でも言える関係性を築くのが大事かと。となると、逆の立場にも笑顔で対応できる寛容さを持たないといけないけど。

 

 

で、当初は「外国人と暮らす=語学留学してるのと同じ」って思ってたけど、これは間違い。やっぱり自分から勉強しにいかないと語学力はほとんど上がらないと思う。わたしの場合は多少知ってたっていうのもあるかもしれないけど、一緒に住み始めても知ってる言葉で済ませようとして、新たに知ろうせず、新しい単語を得たほとんど記憶がない。

 

ブーデメリット④(というか期待はずれ):一緒に暮らすだけでは相手の語学がペラペラになるわけではない

 

 

でもやる気さえあれば、相手の語学を学ぶチャンスはある!正直正しい文法とか専門的なことはやっぱり語学教室に行くのが正確だけど、「こういうときにどう言うの?」みたいな軽い質問とかはGoogle先生より回答が早いのでいい。

 

グッメリット②:やる気さえあれば、タダで相手の語学が学べる

 

 

長くなったので、今日はこの辺で。

おやすみなさい。

 

2022年1月12日