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山下雅史のブログ

三重県尾鷲市のハウスビルダー、アサヒ住宅社長の山下雅史のブログです。

--//先日他界した母との想い出が旧ブログにありました。写真などを保存しておく為、このブログに書かせて頂きます。//--

今日は社内でリラックスし、少し落ち着いていますので僕の挨拶の中にある言葉の意味を説明させていただきま す。

「迎え三歩に 見送り七歩」は、東京の国会議事堂近くの永田町にあった料亭の女将さんの言葉です。
数年前にお亡くなりになり後継者が無く閉店しました が、「いちじょう」という料亭でした。

当時の中曽根首相に青山墓地の移転を進言した人でもあります。この女将はリヤカーで魚を売りに回る行商から一国の総 理大臣や閣僚が来店する料亭にまで身を起こした人でした。

そして、一人娘を若干27歳で裸一貫の一青年に、この男見込み有りと惜しげもなく結婚させたそう です。その男こそ 後の年商数千億円のミネビアの創業者 故高橋高見氏でした。

この眼力するどい女将にある記者が質問で一代でこのような有名な料亭を築き 上げたコツはなんですかの質問にたいして女将は何もありません。只、迎かえ三歩に見送り七歩を貫いてきただけですと答えました。

数ある料亭の中でいちじょ うを使ってくれるお客様に対して三歩お店の前に出てお迎えをし、そしてお帰りのときまた是非いちじょうを使っていただくように今度は七歩前に出て見て送る のでなく身をもってお客様をお送りするただそれだけを続けてきたのです。
私はこの言葉を15年程前に月刊致知 の藤尾社長から教えていただきました。是非見習いたいと思い、この言葉を父に亡くなる数日前に書いてもらったものを社内にも張ってあります。一度是非見に来てくださいね!!

--//先日他界した母との想い出が旧ブログにありました。写真などを保存しておく為、このブログに書かせて頂きます。//--

天気予報は雨でしたが、構造見学会は無事終了することが出来ました。
紀北町紀伊長島区のR42号線沿いでした。
担当社員さんに昼食を母と届けてきましたが、過去の構造見学会での来場者より
多くのお客様が見に来てくれていました。

コンピューターシステムで割り出された最適の高耐震構造の軸組みです。
見ただけではわからないと思いますが、このノウハウ習得に時間と費用がかかりました。

やっとアサヒ住宅独自のものが完成しました。
今や「大工さんの勘」の時代は終わりました。


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