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全然
映画マニアではないのですが
映画を最近よく観ます
話題のものは
やっぱり楽しい
スターウォーズ
観てなかったのですが
ドキドキハラハラ系
大好きです
ミラ・ジョボビッチ
スーパーモデル時代も知っているので
その辺の変貌もいい意味で
すごいな〜って
感激でした
芸術家の人生って
調べると面白いので
映画になってたら
ラッキー！
シアターキノで
1週間だけ上映してた
エゴンシーレ
接吻が有名な
クリムトの
弟子でもあったので
クリムトも登場します
さすが芸術家って
個性的で
その人生が
映画にまでなっちゃう人が多いのも
わかる感じ
もっといろんな人の
見てみたいなって思いました
視点が変わるけど
これも面白かった
美男美女の
スパイとか
なかなか面白かったんだけど
美人が素敵な服着てるのは
やっぱりいいですね
クラシックな時代の雰囲気とか
みててワクワクします
映画館ではなく
家で見るDVDには
ストーリーよりも
ファッション感や映画のトーンが
『なんか好き』ものを
BGMのように
かけていることも多い私
sex and the cityⅡとか
内容はさておき
ファッションとか
特にキャリーとビッグの新居
」
その
インテリアが好きで
この辺りのシーンを
観たいがために
時々上映
家にこんな
ウィスキーデキャンタがあって
素敵〜！と思って
まぁ〜重いのに＆割れ物なのに
parisの蚤の市でget
根性で持ち帰りました
映画マリーアントワネットは
お話しも映画のトーンも好き
お菓子はラデュレ
靴はマロノブラニク
なのは有名ですが
食器は
私の大好きな
ベルナルドが全面協力
うちにあるのは
現代的なオリヴィエ・ガニエールの
デザインしたものばかりですが
ナポレオンⅢ世の頃からの
リモージュ焼きの老舗店
撮影時には
大量の復刻版の食器を貸し出したと
本店の方がお話ししてくださいました
お次は
これも
ストーリーはクスっと笑える
コメディー
ウッディ アレンの映画
現代のParisと
1920年代のParisが舞台
ピカソもダリも
ヘミングウェイまで出てきます
こういうところも好き
ピカソのモデルの
アドリアナ嬢
もう〜〜〜〜
衣装も雰囲気もカッコイイ！！
最後は
あまりに有名で
いろんなシーンを
雑誌やメディアで見ていたけど
映画自体を
ちゃんと観たのが
つい先日だった
ティファニーで朝食を！
これもファッションが
全部こんなに素敵とは
改めて感動
有名すぎる
このドレスは
オークションで
当時１億900万円の値がついたんですって
当初
原作者のカポーティーは
主演女優は
当時交際の噂があった
マリリンモンローを推薦してたのだけど
主人公は
『高級コールガール』役
そのイメージがつくのが嫌で
オファーを断り
オードリーヘップバーンになったそう
マリリンモンローだったら
また
全然違うイメージだったんでしょうね
主演女優となった
オードリーの衣装は
ジバンシーのもの
ジバンシーは
『え？キャサリンヘップバーンじゃないの？
新人女優〜？断るわ〜』と
あっさり断ったのを
オードリーが直談判して
コラボが実現し、
その後も彼女の衣装を
多く手がける事になったんですって
オードリー・・・
何やってても可愛い
アイマスクもクッションもかわいい！
クランクインした当初
産後3か月だったオードリー
170センチ
50キロ
ウエスト55センチ
それが何十年も
変わらなかったそうです
今は孫娘の
エマ・ファーラーが
モデルとして活躍
いつか女優にもなるのかな？
プレッシャー大きいでしょうね
いろんな映画の
世界観やファッション
その見かたも
いろんな角度からで
自分の視野も
広がりますよね
次はなに観るかな〜
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