実体験をお話します
興味のある方だけ読んで頂ければ
と思います
信じる信じないはあんた自身です
今から20年以上前
まだ自分が高校生最後
の秋
当時NS50Fという原チャリに
乗ってレーサーに憧れていた頃
夕方から友人の家に遊びに行き
夜近所の駐車場で
走り屋が集まるというので行きました
随分長い間駐車場で遊び
帰る事にしました
その帰り道の途中に少々長い
トンネルがあり
どうしても使わないと帰れない
結構寒いな・・・
早く帰って風呂に入りたい・・・・
帰宅を急ぎながら・・・・
トンネルの中に
入って直ぐぐらいに・・・・
「ん、2ST パラツーの音がする」
「RZ? TZR? チャンバーサウンドだ!」
このトンネルはカーブになっており
中腹付近まで入り口、出口共
緩やか勾配という構造
しばらく走行していると
音は一定の距離
「? おかしいな~ そろそろ
向こうは出るはず? 」
バックミラーを見ても当然何もない
前は緩いカーブのせいで出口すら
見えない
センターライン沿いに走る
音はどんどん近づく
・・・・・
「おかしいよ・・・ なんで・・・・ 匂いもない・・・」
頭がボーとする・・・
音は何処・・・・
トンネル内に音が響く・・・・
・・・・・・・
”は!!”
壁が!!
縁石にフロントタイヤが!!
”え! 何?!”
その瞬間
出口の幽かに見える
?!
RZ-R? おむすびテールの・・・
左のテールランプ消えてる・・・
ユーゾーチャンバーのサイレンサー・・・
白赤の奴・・・
ぱーん・・・・・
大きな
音と共に消えた・・・
出口に近づくに連れ
カストロールの穂のかな匂いが・・・
霧のような煙のような物が・・・・
一本道
逃げも隠れも出来ない場所
そんな馬鹿な・・・・
全身に寒気が・・・・・
止まらない・・・・・
家に着き両親がたまたま
晩酌中だった
「遅かったね 風呂沸いてるよ」
かなり熱かったのも記憶にある
しかし
寒気は収まらない
30分以上は震えてた
熱い風呂の中で・・・・
その後
霊感のある友人がたまたま
違う霊の話をしてきた
そいつはバイクなんか興味
もない奴
「あのね、実を言うと・・・・」
切り出した
すると
話の途中で・・・・
そいつ
「そのバイク、ブレーキランプ片方切れてて白い奴で
いい音するバイク?」
「なんで判るの?言ってないよ?」
「だってそいつ、お前を向うの世界に連れて
行きたかったみたい・・・・
お前そのバイクと音好きだろ?
だから仲間を作ろうとしてたみたい・・・・ 」
霊感の強い人は話だけで分かるらしい・・・
その時の相手の感情・意識みたいな物が
自分自身に残るらしい・・・・
昔その場所で
RZ-Rに乗った若い奴が
亡くなったと
後から知った
昔からトンネル自体は家族旅行などで
通ってたけど
なんかいつも
”嫌な感じ” と感覚があった
今現在は数十年前に無くなり
形跡すらない
なんか記憶の片隅からホワホワと浮かんだ
最近TZRの87年式見て
”カッコイイ” と思ったからか・・・
この後は・・・・・
自分は分からないけど
当時付き合って彼女に言われた
その人も強い霊感の持ち主
言われた・・・・
”二度とそういう場所に行くな”





































