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 ​副班長就任


息子は4月で6年生になります。

先日、帰ってきたら声高に「副班長になった!」と報告してきました。

その日の登校班での話し合いで、翌日からは新6年生が班長副班長を務めることになったそうで。

「どうして選ばれたのか分からない!」と言う息子。

でもとっても高揚感のある喋り方に、

「嬉しくないの??」ととぼけて尋ねたら、


「うぅ〜れしいよそりゃ!」おねがいおねがいおねがい


けっこう前に育成会の人から打診があって、本人にも「副班長頼まれるみたいよー!」と伝えていたよねぇ。しかも新6年が3人いて、そのうち1人は車で行くことも多いからって理由で、息子が副班長になった、っていう経緯も話したよねぇ…。


すっかり忘れて、無邪気に「選ばれた!」と言う息子に呆れるやらえー可愛いやつだなぁ飛び出すハートとニヤけるやら。

母は感情が揺さぶられました流れ星



翌日、「久しぶりについて行こうかな!副班長姿見たいしてへぺろ」って言ったら嬉しそうでした。


ついて行くと、ちゃんと今までの副班長の動きを見ていたみたいでしっかり11人引き連れて先頭を歩いてました歩く


息子は、ピカピカの1年生の5月くらいの時期、登校中に靴が脱げてしまって、拾っている間にみんながズンズン先に行ってしまったことがありました。

当時は初めての経験でパニックになり、泣いて周りも見えずに道路に飛び出しそうになって、班長さんに抑えてもらい無事でした。


それから1年間、毎日登校班の最後尾をついて行って、ハラハラしながら見守っていたこと。


そのことを思い出しながら、先頭を歩く息子を見ていたら、泣けてしまった。

感無量とはこのことだなと泣き笑い


小学校最後の1年間でどんな成長が見られるんだろう…

毎日「早くー!」とか「もう!何回言ったら分かるの!?」とか、子育て専門家がNG出しそうなワードアセアセいっぱい言ってしまうのに、卒業式やいずれ一人暮らしで家を出る時のことを想像すると、寂しくて泣けてしまう赤ちゃん泣き


母の感情は摩訶不思議。