整形外科、眼科医院、歯科医院の医療コンサルティング 高野聖義(昌則)です。
医療業界の中で、今後も重視される分野として、在宅医療の分野があります。病院の病床数への制限や、看護師の採用の基準などの影響で在宅医療への参入を検討している先生方も多いと思います。
在宅医療へのニーズは高く、独居老人の方などの数は今後も増加していきます。核家族化の進展は、高齢者の住宅と若い夫婦との住宅を分けてしまっています。介護のニーズが高く、老人ホームの入居待ちが多数折られるということや、自分の一生は自分の家で過ごしたいと希望される方が多いことなどは、明らかなことです。
その中で、医療機関も在宅医療へのシフトを検討していく時代となっていると言えます。
在宅医療参入には、いくつかの障壁があります。
本当に24時間の対応をしていくのか、もしそのような対応を求められるのであれば、対応しきれないのではないかなどの運営上の不安や、本当に多くの患者さんを対応できるのかということも重要です。
今後の参入を考えている東海地区の先生方に是非お聞きいただきたいのが、弊社の
在宅医療参入セミナー
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297207467_0.html です。
在宅医療を検討されている先生方には是非お聞きいただきたいセミナーです。
また、在宅医療を更に活性化したいという先生にも、いいセミナーだと思います。
是非、ご参加いただければと思います。
http://www.funaisoken.co.jp/site/seminar/semina_1297207467_0.html
http://funai-medical.com/