メキシコ人家族と一緒に生活していると思う事が沢山ある。
1.例え大事な彼氏がいても、お母さんを第一に考えるところ。(一応相方とは同棲と言うような形で生活。部屋は一緒で相方の家族と一緒に生活)
お母さんが働いている土日にわざわざ迎えに行ったり、ほぼ毎週映画を一緒にみたり・・・
まるで子供の頃に両親に映画館へ連れて行ってもらったり、買い物に行ったりしたことを思い出す。
2.食事は必ず一緒に摂る。
一応家族全員(と言っても今は相方とお母さんと3人暮らし)で、夜御飯は必ず一緒に摂る。
皆仕事で日中はいないから、夜御飯(パンを牛乳に漬けて食べたり、ケサディーヤとかシリアルとかだけど)を一緒に。
日本で生活してた時は夜は遅くに帰ったり、遊びに行ってたりで晩御飯は一週間に3日、両親と一緒に摂れれば良い方だったけど、温かみを感じる今日この頃。
で、日本の家族に会いたくなるホームシック的な感じになる。
3.喧嘩しても次の日にはケッロっと元通り。
ふとした事で直ぐにカットなる俺は、実はそれでも結構ストレスを抱えている訳で、良く「え~嫌だよ、何でそんな事俺がしないといけないんだよ」(日本で言う不満をちょっと口にする感じ)と言う。
そこから相方が「いいでしょそれ位してくれ~」とかなってぶーたれて、むくれて、話をしなくなって、気まずい雰囲気になり
↓
「mi novio no me ama」(愛してくれてない)
と口にして枕とか投げてくるわけだけど、結局はお互いに好き同士な訳で、夜寝てる時にHugすると嬉しそうにして、次の日には元通り。
酷い時には殴られそうになったけど、それでも寝ればスイッチが元に戻るみたい。(こっちは結構引きずるんだけど)
そんな関係も、昔姉と喧嘩してた時の事を思い出したりして、貴重なものなんだけど・・・
要は、言語は違うし文化も全然違うんだけど、言ってる事は日本人と大して変わらず、何だか戦後の日本を生きてる感じがする今日この頃。
家に引きこもったり、PCを一日中弄くって過ごすとかニートとかがいない時代の日本。
家族と過ごす時間が多くて、隣人の顔すら知らない今の日本とは違って、温かくて・穏やかなメキシコ。
そういう変な所が発展してしまった日本は好きじゃないな~。
これで言語が完璧に解れば問題は全く無くなるんだけど・・・