お金があることでできることはたくさんある。
逆に、お金がない状態でできることってなんだろう?
ふとそう思った時、過去の自分を思い出しました。
私は死のうと思ったことがあります。
皆さんはいかがでしょうか?
お金がなくなったとき、人は絶望を感じます。
なぜなら、お金に頼っていたものや出来事の正体が、
一気に浮き彫りになるからです。
そして私は気付かされました。
「私は、生きるためにお金を使っていただけだったんだ」と。
生きるとはどういうことなのか…深く考えさせられました。
守りたいものが多いほど、うまく生きられなくなる時がある
私は守りたいものが多すぎて、
うまく生きることができませんでした。
お金が底をつき、「もう死ぬしかない」と思った日もありました。
「誰にも迷惑をかけずに死ぬには、お金が必要」
本気でそう思っていたんです。
でも、そこで初めて“生きることの責任”にも気付きました。
生きるって、本当は自分の人生から逃げずに向き合うことなんだと。
守りたいと思ったのなら、生きて選び続ける責任がある。
その重さに押し潰されそうになりながらも、私は生きる方を選びました。
けれど私は結局、勇気がなくて死ねませんでした。
そのことすら責めるほど、心は追い詰められていました。
それでも、生きるしかなかった
寮付きのキャバクラで働きながら、
少しずつ心の温度を戻していきました。
けれど、そこで試練は終わりませんでした。
お酒で体に異常が出て、気付きが訪れます。
「分かっていたつもりだったけれど、その時になってようやく腑に落ちたんです。」
幸せになるには、お金と気持ちだけではダメなんだと。
そこで私は仕事を変え、健康を意識するようになりました。
“自分に関心を持つ”ことから心は成長していく
少しずつ、自分の内側に目が向くようになり、
気付きが増え、心も成長していきました。
心と体、そして思考。
この3つのバランスこそが生きる上で本質なんだと知りました。
そこから私は、その“バランス”を大切にして生きるようになりました。
今の私は、あの頃の私より確実に生きやすい。
その理由はシンプルで、
「少しずつ、矢印を外から内へ向けたから」です。
最悪だったパートナー関係も変わった
自分が成長すると、相手も自然と変化していきました。
お互いに刺激となり、成長し合い、
より良い関係へと育っていきました。
同じ人に何度も恋に落ち、
深い愛へ変わっていくのを感じています🤍🕊️
皮肉にも“お金がないこと”が私を救った
お話が長くなりましたが…
私はあの時、お金がないことで、
むしろ命を救われました。
あのどん底で、初めて自分の本音が聞こえたんです。
「私は、生きたかったんだ」
そこから私は、
全力で生きたいと心から願うようになりました。
自分の成長にも、
周りからの愛にも、
深く感謝しながら生きていきたいと思っています。
最悪の出来事は、最高の気付きの扉かもしれない
人生で最悪に見える出来事が、
最高の気付きを与えてくれることがあります。
今日は、そのことを誰かに伝えたいと思いました。
この文章が必要な方に届きますように。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました☺️
皆様に幸あれ✨
