夫自身の不安や恐怖がおそらく 私に投影しモラハラあるあるの投影同一視のように私が不安や恐怖の反応をすることによってエネルギーを供給されていたのかもしれないが

こうして書いている最中に友人からもらう 夫から連絡が来たとメッセージが来た そしてまたトリガー 発動 だった。

このような長期にわたる マインドコントロールとトラウマの操作が簡単にできてしまう関係というのは恐ろしいものだ


危険から脱出をして自分で生き抜くことも大事なのだが リスクが0とは言えない


ならばよく理解している危険の中にわざわざ 残り その危険と折り合いながら生きていくのとどちらがいいのか

というのがモラハラから抜けられない人の現状 なのだと思う


私はもらうと距離は取れている物理的に でも なぜこんなに減らないのだろうかというところにがっかりする


ここで だからだめだと自分を責めるのではなく まだ 恐怖 が残っているけど 物理的には安全だよと自覚して行かなければならない


普段は メッセージもブロックしたので かなり 平穏に過ごせているのだが トリガーが引かれるとまだまだ もともとの状態に簡単に引き戻される

数ヶ月前まで 夫の態度がよくなるかもしれないとか 精神的に安定してきたら良くなるのかもと思っていたのだが甘かったようだ


わざわざ 夫のために考えて エネルギーを使う必要はないのだが

私が感じるだけの恐怖を 夫自身も おそらく中で感じている もしくは 感じたくないのかもしれない ただこの恐怖感のサイズはいろんな 修羅場をくぐってきた 私としては本当に厄介なほど大きくなっているので モラハラする人で 極端な人はこのぐらいの恐怖に向き合うのが辛いのだろうなというのはわからなくもない

だけど 自分の心と体は周りの人は助けることはできても完全にそれをすることは不可能だ

本人が 折り合うしかない


もしこれが 家庭環境や社会環境で 植え付けられた価値観であるならばその社会のあり方というのは罪が重いとゆうか無知なのだなと思ってやまない


人間社会 なんてちょっとしたきっかけで大きく変化できるのは良い方にも悪い方にも同様に 振り子が触れるのだと思う


ちなみに 知人に来たメッセージは僕のまるまるちゃんとの結婚式に参加してくれますか というメッセージから始まった。私はその人のことを知っているし この話題は嘘だというのも はっきり分かっている 要するに 友人を使って私へのメッセージ なのだ


離婚手続きの家庭裁判所への出頭は今月10日。あと4日、本人は国外にいるので来ることができない。メールで連絡も行っているはずだがおそらく パスワードを知らないので 開けてないと思うが 出頭のメールが来ているはずだ

もしかすると そのメールを読んだ可能性がないとは言えない


あまりややこしくして攻撃するつもりもないのだが あちらが抵抗するならば今日 友人が届いたメッセージを過去のその女性の証言 も私の手元にあるのでそれを使えば 整合性が取れる


基本的には離婚 OK と言ってるようなものではないかなという風に思うが本人はそこまでしっかり考えているのかは分からない。


夫は今 実家にいるはずだ

子供の頃からいろんな問題があったかもしれないからその辺りをうまく止められるといいな と願っている


もし誰か良いパートナーが見つかるならそれも夫にとっていいと思う 

少なくとも 女性が彼をうまく扱えるならば 2人の幸せを祈る


私が知る限り 夫の過去のこういう関係で幸せにした人は誰一人いないと思う


次のことは誰にもわからないのだからうまくいくといいね それはきっと夫次第というよりは その相手の女性の力量によるのだと思う