せぷてんばぁ
夏はもう終わり。
いや、この地ではそんなこともないかもしれないけれど。
ともかく、夏休みは終わってしまった。
やれ、誰が誰と付き合っただの、キスしただの、せ、セックスした…だの…。
あたしにはまるで縁が無さ過ぎて、そんな喧騒を別の世界のことみたいに遠巻きに見ていた。
はずなのに、
「なんだそんなことですか。」
これは、一体全体どういう状況なのでしょうか?
「え、ちょっとまって永四郎…何を言って…」
アタシの目の前で真っ白いシャツを脱ぐこの男の子は、
「セックスってどんなか、て言ったのは君でしょう。簡単なことです。試してみれば良い」
何を言っているのでしょう?
頭が軽くパニックになるのも無理は無いと思うのですが、そんなパニックを起こした頭のどこか片隅で、
綺麗な首筋、肩のライン、見るからに滑らかな褐色の肌。そして何より、私を見下ろすその目線が艶かし過ぎて、私の弱すぎる男性への免疫力では到底耐え切れない…!
「それとも…」
いっぱいいっぱいになって、どこかへと現実逃避しかけた私の意識を、彼の声はいとも簡単に引き戻して。
「俺とじゃあ、嫌ですか」
私は震えるように小さく、首を横に振った。
それで、精一杯だった。
「そんなに怯えないで…」
彼の声はまるで煮詰めたカラメルのように、灼熱のほろ苦さと甘さで、私を篭絡した。
彼の大きな掌が、私の頬に触れて、その掌の熱さを思うよりも先に、永四郎の唇が、私の唇に重なった。
瞬間、私達は深い海の底まで トプン、 と沈んだ。
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はい。とあるサイト様の素敵過ぎるイラストから
ゆんゆん受信して書き上げました。のですが、これでは冒涜もいい所ですね…。
もっとこう、妄想力とか、文章力とかが欲しいです。
ABCからZまで。
を、お買い物に行く道すがら聞いていたら思いついてしまった氷帝夢。
みんなで海水浴。
シャワーの死角で→跡部と。
一緒にブルテリアに追いかけられる→岳人と。
花火大会抜け出して二人だけで遊ぼ。→慈郎と。
などなど!
考え出せばキリがないんですけど!
今は極寒の2月であるという。
ていうか、この寒い中でクレイジーケンバンド聞いてるあたしも若干どうかと思うんだけど。
でも、思いついてしまったからには書きたい。
いろいろ思いつくだけ思いついて書ききっていないふがいなさ…。
ついでに言えば、某大好きなサイト様で、氷帝舞踏会の素敵過ぎる妄想を頂いてしまって、
それでも舞踏会シリーズを書きたい衝動に駆られているというのに…。
ネタばっかり尽きません。
書きたいです。
書く暇がないのだろうか。いいや、そんなことはないはずだ…。
幼馴染設定で高校生柳と大学生ヒロ
取り急ぎ思いついてしまったので設定とか。
まず、ヒロイン大学二年生、柳が高校一年生。
一人暮らしのヒロインの下宿先が柳の立海の近く。
前期の成績がひどかったヒロイン。どうやら朝起きられていない模様。
ヒロイン母が、柳母に相談。
「じゃあ、蓮二に朝起こしてから学校に行かせましょう。」
柳ママの鶴の一声により、通学途中、ヒロインを起こしていく羽目になった蓮二。
柳が引っ越して以来、会うことも少なくなっていた二人。
この再会も実に三年ぶりくらいで・・・。
みたいな!
いろんなことにだらしない大学生ヒロインと、そんなヒロインにうっかり恋しちゃう蓮二を書きたい!
