今日から妊娠18週になりました赤ちゃん



最近の体の様子お母さん
もともと頭痛持ちじゃないけど偏頭痛が頻繁にある(特に午後から)
腰痛が出始めた(長時間座っているとスクっと立ち上がれない)
頻繁にトイレに行きたくなる(便秘は無し)
背中と胸がやたらと痒い
スネと手の甲に乾燥性湿疹ができて体が温まるとかゆくてたまらない

食事ピザ
やたらとポテトやスナック菓子が食べたくなる
だいたい何でも食べられるように戻ったけど、ご飯(米)はあまり食べられない
食後、気持ち悪くなることがほぼなくなった
頭痛の時のコーヒーの香りが苦手

こんな具合
体のトラブルが多いですショボーン

さてと、本題

今日、職場で子どもの手づかみ食べについて話題に出たのでご紹介ウインク

赤ちゃんが生まれて、母乳やミルクだけの摂取から離乳食(初期)が開始するとはじめはもちろん大人がスプーンであげることからスタート

形状がペーストやみじん切りの状態から野菜などスティック状のものが食べられる後期になると是非子ども自ら掴んで食べるなど意欲的に食べられるような環境を作ることが大切ですキラキラ

家庭だとついテーブルや床など食べこぼし
で汚したくない為に終始大人が食事介助してしまうこともよくあることでしょう。

しかし、汚しながら自分で食べることはとても大切グッニコ

まず、汚れるということに抵抗力がつきます。

いつも汚さないように大人に食べさせてもらう子どもは、遊びなどでも汚れる(体や服に何かが付着する)ことに抵抗を示して砂遊びを嫌がったり、手先が汚れるような活動(糊使い)などにやたら神経質になることが予測されますショック

お子さんが、二人いらっしゃる同僚の方は一人目の時に手づかみ食べをほとんどさせなかった為にやはり砂遊びなどあまりやろうとしない。失敗したと仰っていましたショボーン

また、自分で食べることでより意欲的に食事を進められるようになりますもぐもぐ

手づかみ食べはスティック状の物に限りません。
完了食になりご飯でも、おかずでも、汁物の具でもできる限りは子ども自ら手づかみやスプーン、フォークで食べることをすすめますパーナイフとフォークもぐもぐ

因みに手づかみ食べ、はじめは握る状態で、次に指先でつまむ動作ができるようになります。
食事をしながら手先を使うということも大切キラキラ
手先を使い、様々な感触の食材を触ることで脳への刺激にも繋がりますよウシシ 

保育園の0歳児さんの食事の時のテーブル周りの汚れ具合は半端ないですぼけー

でもそれは決して悪いことではなく、必要なこと。

家庭においては汚れてもイライラしないテーブル周りの環境を整えていきたいですねウインク