愛言葉はフルスイング❤️ -3ページ目

愛言葉はフルスイング❤️

闘病中にNEWSを知り毎日励まされています。
がんばってるから報われるわけじゃないんだ。
今を楽しみながら生きるゆるいシフトにチェンジしています。

2019年9月

思い出深い9月となりました。



ジャニーさんとのお別れ
日本の歴史始まって以来の
大変な出来事でした。


とても迷いましたが、
時代の1ページの証言者となるため
東京ドームに向かっていました。


その新幹線の中で
写真のメッセージを記しました。


アイドルなど
全く興味のなかった青春時代
それでもたくさんの男性アイドルを
育ててきたその名は
日本国中誰でもが知る
「Johnnys」になりました。
全て名曲ばかりです。
絶対に口づさんだはずだし
思い出は数しれませんね。
参列の時に見た、歴代のヒット曲、
見とれてしまいました。
ジャニーさんに1目もあった事のない
大勢の人間が列を成している
この光景を天上から見ているだろうか。
その場所でゆっくり祈ることは
出来なかったけれど
数日が過ぎ、ようやく哀悼の意を
表せる気持ちになりました。


もし、偶然にも
「チャンカパーナ」が
かかったとしたら
それは、あなたが見守ってくれていると信じる事にしました。



ジャニーさん、ありがとう。


この、一言に尽きます。


NEWSを作ってくれてありがとう

この選ばれし四銃士、

運命の導きに他ならない。

私に生きる力を与えてくれました。



味スタから1年が経ち
過酷な暑さと共に
慶ちゃんの姿を見て
打ち震えたあの日が
甦ってきました。

苦しかったのは
暑さのせいだけではない
痩せこけた黒髪のあの姿から
すべての力を出し尽くすような
パフォーマンス
一挙手一投足を息を飲み見つめた
あの、「BLUE」忘れない


奇しくもこの9月に
秋と共に寂しさが訪れた。
全精力でアイドルに没頭する
小山慶一郎を
どこかで見守ってもらえたら、
そう祈りを込めて
strawberryを観ている私です。

生きろ=成長する 
意だと何かで読んだ。
まさに、今のNEWSにピッタリな
言葉ではないか!
ジャニーさんという
父親は失ったけれど、
母であり姉であり
妹であり恋人であるファンは
いつでもそばにいるよ。

メンバーそれぞれが原点回帰し、
それがこれからの目標でもあり、
今までのSTORY
これからのSTORY
歩んで行きたいと誓える。


まだ残暑は続くけれど
確実に秋は深まっている。
年末に向けて、来年に向けて、
決して立ち止まったりしない。

大好きなNEWS
大好きな小山慶一郎

これからも「生きろ」

16周年おめでとう💜💖💛💚