それにしても現役でとてもお若くお綺麗ですね。

こんな風にいつまでもお綺麗でいられるからには
努力があるのでしょうね。

有名であるとか
お金持ちであるとか

地位や名声は楽に手に入れて置けるものではありませんものね。

どんな人にだって維持する努力が付き物ですものね。

それがわかっても努力をしなければ

諦めでしまえば
楽しく輝く明日は来ないんだよね。

若尾文子さんが出演された
第一作『妻は告白する』
という映画を記憶していました。

6才くらいだったようです。

ショックな映画でした。
絶対に反対です!

なにおか言わんやですよ!

日本人そのものが世界に比較してもたったの一億ばかりしかいないのだから…。

世界を相手にした時に、性格的にやんわりとした国民性なのだから、

ノーをはっきりと言えないお国柄で
祖国を亡くしてしまうだろうという事を配慮して
懸念すべきだと私は思うのです。

我が国の生活が困窮し問題化していて
尚も解決に至るまでに何十年とかかるであろう時代にはっきりと明確にすべきです。

政権が揺らいだままのこの数年間を振り返り、
外国人地方参政権などを認める発言などは絶対にしてはいけない。
初めての凡例に私はなれませんか?


上司の立場では
『代理店』
は、制約もあるけれど、

会社経営などをやってたら出来ることが

個人的には代理店は支社段階で書類却下になるし…。

養成職員からなった人はいないから

…と却下でした。

そんなになるなら、たったさっきの今までは何だったのかな?

社内的にしか通用せずの試験は要らなかったんですね。

たいへんがっかりですが

つくづく営業の道は営業だと
わかりました。
上司の立場で指導してくれたとは思います。

しかしながらやはり使いずらいと思うのでしょうか?

今の状況では必ずしも、

養成職員は自分自身の保険や

親戚知人友人にお世話になってしまうしかなく

その後は知らないよと言うことになるの?…


だから、現状を熟知した知人の先生に紹介をお願いした時に

『長く続かないのなら紹介は出来ないんだけれど』と

やんわりと厳しく言われたのだなと思います。

このままでは養成職員は

時間を無駄にして数ヶ月だけの成績を残して

実際的にはステップアップして育たないんでしょうか?

新しいお客様獲得が難しい中、
残念ながら尻つぼみの不安が的中しました。

『ただやれ!』と言う現状を目の当たりにしました。

日本国内の保険はアメリカのように
(無論だけれども掛け続けられた人だけのものになって行く。)

ほとんどの場合勧められている更新型が必ずしもそのままは受け入れ難くて…。


三年毎に改めての見直しをして行くようになる事が多くなってるから、

良い場合もあるけれど
本質をきちんと見なければ

高上がりになってしまうんじゃないかしら?
(成績の為の犠牲?)

若ければもっと安全な生涯のことも考えると良いのにと思う。
(終身医療保険は高くつくようにみえますが、トータルして考えると、終身の保証を60才や65才で払いきってしまうことが出来ることがあります。

初めは安くても老齢化してからもなお

二倍から五倍も支払って行かなければならない保険など続かないから…。

現実は20年前すでに福祉社会の考え方をした北欧とは違う方向に向かっていますね。


今朝、オリンピックに対する日本の支援の現状はドイツの10分の1でたった27億と嘆いたテレビを見ました。

日本人は真似は上手いけれど意に反するものは取り入れないのだそうです。

今朝のラジオから聴いたのですが、偏狭な国なのだと。

先に考えて突っ走って進む民族でなく偏狭だから

出来ることをやってほしいんだけれどね。

初めての凡例になりたいなぁ、私。


辞めたくて辞めるのが普通だけれど、私は出来ることなら辞めたくはない…。
冷静に考えるとそれが本音だと言える。

ではどうする?

明日は手続きになると思う。

少ない給料を最後に手渡すと言っていたから…。

方法は無いのか?

私には一年の時間しかなかったから。

手元に残せる程の成果は無い。

ここに居れば資格があるけれど

辞めてしまえばその資格は通用しなくなり

合格証はただの紙切れ、期限切れと同じ意味の無いカードと化すのだ。

なぜ?

努力に努力。

時間もたくさん投じた。

そして得たのだから…。

でも明日は答えが出るよね。