問題解決のための問いと成果を得るための問いは異なります。
2つの質問のモデルを参照しています。
マッキンゼーの問題解決の質問
ウェルスダイナミクスの各プロファイルが得意とする4つの質問
私なりに消化して使わせて頂いてます。
問題が起きていたり、物事が進んでいかない場合で
質問が間違っている場合、質問に偏っている場合などは
この質問の図を使って自分を確認します。
※質問を偏らせない。
例「なぜを問えば問題は解決する」という信念があるとなぜに問いが偏る。
「なぜ?」は行動を止めて思考する問いの為、行動が制限されて結果が出せなくなる場合がある。
※問題解決の為のWhere?は抽象的にも使われる。
例「五感→イメージ→思考→感情→行動→結果」のどこ?
例 身体に起きている問題で「構造・化学・精神・エネルギー」のどこ?
なぜ?を問い過ぎた結果どんなメンタルになっていたかも追記します。主に以下の4種。
①動かなくなる 思考過剰になる
私は一番 なんとかしてもらおう
②問題を生む 質問が違うままでいる
一つしかやらない 力づくでなんとかなる
③答えは一つと思い込む 個性を殺す
正しく生きているのは私だけ 他はダメ排除
④人を越えようとする 人を滅ぼしていいと考える
身近な人達が一番 他は滅びてよい
口癖にするとこんな感じでしょうか、
①あいつは下なのに!なぜ?
②私はこんなにやっているのに!なぜ?
③どうせ××だから、なぜなら、
④もっと●●しなきゃ、なぜなら、
なぜ?が健全さを失って拗(こじ)れてます。
それぞれから要素を分解してみます。
①②に共通するのは
意識の偏り
やり方は変えられないけどなんとかなる
③④に共通するのは
自己無価値観
異物を殺す
④①に共通するのは
私達は一番
I’m OK, You’re not OK!
②③に共通するのは
私が正しい
I’m not, You’re crazy & weird
成果に必要な行動を、「なぜ?」の問いは止めてしまいます。
問題でないものを問題にしてしまう。
行動を止めすぎて頭でっかちになるとバランスが崩れていく。
〇成果の為の問いに意識を切り替えること
〇個体差個性差を認めること
〇今ある幸せにフォーカスすること
今苦しかったり、不幸だと思う方は
上記のようなことをしてみてはいかがでしょうか?

