(^-^)/
なんだか、春めいてまいりましたね~~~!
あったかくて、とっても幸せな気持ちになるまりりんです。
で、幸せな気持ちついでに、本日は利己主義!
って概念をお勧めしたいと思います。
利己主義・・・・・
これを聞くと、自分の事しか考えていない人!
私は思うのですけど、この、利己主義!
利己主義をとことん突き詰めて行くと、どうなると思います?
実はね、・・・・・
利己主義は、真の利他主義に成らざるを得ないんですよ!
いや、これ、本当で御座います。
( ̄▽ ̄)b
巷で言われる利己主義の方って自分の事しか考えていないってイメージがあるんですが、
そして、又その様にふるまわれる方もいますね。
この利己主義には最近大体2パターンを観る事が出来ます。
一つは、旧来からの利己主義、ん、まあ、ジャイアン型とでもいいましょうか?
ええっと~~~、君の歌なんて聞きたくないんですけど~~~って思っても、
いいから聞けよ!
っていうパターン!
(ああ、耳が痛いわ~~~~~!)
この方々はねえ、一応自覚があるから、まだまし・・・
だと、ジャイアン型のまりりんは思う(思いたい)のですが、
ちょこっとやっかいなのは、全く自分が利己的な行動をしているとは全く感じていない人たち。
(´_`;)
私は、お金と上手に付き合う思考回路って講座をやるんですが、これね、
本当に、色々な人に聞いてほしいな~~~って凄く思うのは、
別にね、今の金融危機は一部の資本家が巻き起こしたのではないんですよ。
個人個人が、ショートカットばかりを求めてあがくからこんなことになるんです。
そして、物事の本質を全く無視してしまう。
これがねえ・・・
最近の困った現象だと、物凄く繊細な事項・・・
そのまんまでいいよ!
とか、
自由に生きましょう!
etc
というスローガンを掲げている人に限って、
その本質の意味が何処かあさって向いている。。。。
やさしげな仮面をかぶって、御自身の行動がどんだけ、周りに不利益を及ぼしているか気がつかない行動をして、どんどん“縁”から遠ざかっている。
いえね、別に誰にも彼にもいい顔しろとは言いませんよ!
でもね、本気で、利己主義が腑に落ちると、
なんか、どう言えばいいのかな?
自分の意志で、自分がどう相手に対するかを自然に決められるんです。
これね、感情で選ぶ人、多いんですよ。
ほんと、多い。
最近の私はかなり嫌味を言う時も冷静に相手を観て言っています。
だから、ストレスがあまりたまらなくなりました。
(⌒▽⌒)/(←はっきりものをいうのに、更に拍車がかかったともいう!)
過去の日記:無敵の外面
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11170235693.html
過去の日記:なんか誤解を招いている?
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11171173604.html
んとですね、人は進化の過程で、人と分かち合うって事が必要って解ったんですよ。
これも過去の日記に書きました。
過去の日記:キイロタマホコリカビか神風特攻隊か?
http://ameblo.jp/marisuzuka/entry-11176119361.html
ホモ・サピエンスと呼ばれた時代から、我々は協力する事で種の存続を可能にし、ライバルのネアンデルタール人は彼らの強み・・・
筋肉隆々の身体を持っていたが為に、集団行動の母体の数が少なく、彼らは滅んでしまった。
我々は、氷河期の中、食糧が限りなく少なくなってきて、それらを集団で探して、分け与え合いながら、種を存続してきた。
その遺伝子がある限り、我々は、
自分が生きる為には、人と協力しなければならない事を深く知っている。
実は、ただ、それだけなんです。
脳の中の一部に、線条体(せんじょうたい striatum)って部位がありまして、それも大まかに線条体は運動機能への関与が最もよく知られているんですが、
意思決定などその他の神経過程にも関わると考えられております。
線条体は、新線条体(または背側線条体)と腹側線条体に区分されるんですが、
この腹側線条体、結構ね、自分が勝負事等で勝ったり、そんな時、いい感じに反応する所なんですよ。
先日テレビでやっていましたが、金融のトレーダーの脳あたりで観てみたら、
トレーディングに成功している時に、ここの部位はかなり反応しているようなのです。
しかし、人間も捨てたものではなくて、ここの部位は、自分より弱い人間を助けたり、格差が無くなったりした時に、又反応するんです。
ここに、悲しきかな、自分より弱い人間って前提が来るのが、それこそ人間なんですけどね。
だってね、人って、自分より弱い人に対しては実は同情的になるのは簡単なんです。
自分より、遠くにいればいるほど、弱い人間には同情するのは簡単。
例えばね、自分より、幸せな人、
ん、まあ今日、面白い事があったんですが、
今まで結婚出来なかった(エリート)女性が、結婚して、更に高齢出産にも関わらず、妊娠したんですね。
彼女は結婚する前までは結婚出来ない事を嘆いていたんですが、結婚したら、自由が無い事を嘆き、
子供が出来たら、その経過の大変さを人々に訴え、
ん、まあ、結構大変そうなんですが、彼女に同情が集まるかといえば、そうでなくて、
彼女は取引先の女性にもプライベートな事を言って、
彼女の健康状態では、ビジネスリスクが高いと、クレームになってしまったんですね。
彼女は自分の大変な状況を理解してもらえなかったと散々嘆いておりましたが、
多分、結婚も出来ず、子供もいない、人だったら、多分なかなか彼女の嘆きを理解するのは難しいと思われます。
何がここで学べるかというと、
人類は、人と分かち合う事で、自分の生命繋いできた歴史がある反面、
それは対等以上の物は求めない。
そして、発展の為には、分かち合いに反応する脳の部位が、自分が勝った時にも反応すると言う事実。
複雑ですが、それが真理です。
自分より、幸せそうな人を観て、嫉妬心がないと、これまた人は発展の恩恵をもらえなかったという事です。
私はスイスにいた時、ソ連の時代の教育を受けたロシア人と働いた事ありますが、
ホント、言葉にならないほど、仕事をするのが難しかったです。
彼には、全く何か工夫をするとか、協力するとかの観点がまるでなく、本当にマイペース、誰に迷惑をかけようが、仕事の内容がどうであろうが、全く意に介さない。
何故なら、彼は生まれた時から、何をやっても “同じもの” 平等の中で生きてきたので、
ある意味、全く他への配慮とか思いやりが見事にありませんでした。
ああ、これが資本主義との違いか・・・・
と、学生時代の社会の授業を体感したものです
最近、愛からエゴを排除していらっしゃる方の在り方に結構私はこのソ連の時代の青年の影を観る事があります。
利己主義とは、利他主義と、そして人としての発展のバランスが取れた、
究極の技・・・・・
ではないでしょうか?
本当に、私もこれを目指して、一歩一歩、コツコツと・・・・・。
ではでは!
本日はこの辺で~~~~!
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