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みなさまが"オモシロイな"とか"もっと知りたい！"という
記事を書いていきたいので参考にさせていただきます。
ありがとうございます♡
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こんばんわ
しなやか次元上昇コーチ♡高橋よしえです
4/14〜16と
SMA人生次元上昇シンガポールツアー
に参加してきましたっ！！
内容濃すぎるので何回かに分けて記事UPしようと思いますが
まず１回目の今日は
シンガポールで得た
"人の記憶に残る空間の作り方" 3つのポイント
について書いていきますね♡^ ^
結論から。
１. 良い香りがする♡
２. 風の通り、気の流れが良い♡
３. 水が流れてる♡
今回ラグジュアリー体験を
これでもか！っていうくらい体験させて頂いた中で
感動した空間に共通していたのが上記3点。
ということで一個ずつまとめてみたよ^ ^
JAL国際線の専用ラウンジのエントランスが
とっっっても良い香りでキャイキャイ騒いでたら
スタッフのお姉さんが
「JALオリジナルの柚子の香りを使っているんですよ^ ^」
と教えてくれた。
すごい！わざわざ香り作るなんて（販売とかもしてないのに）
こだわりだよね！
（JAL専用サクララウンジ✨ エントランスのゆずの香りのあとは気持ち良い空間が広がる）
そのほか高級ホテルはどこももれなく
足を一歩踏み入れた瞬間に柔軟剤のCMみたいに
ハアァァァ〜♡ってなった(笑)
そして香りのすごいとこは記憶に残りやすいところ！
一歩足を踏み入れたその瞬間、
直感的にハートを射止めるなら
香りを味方につけるべし^ ^
（Four Seasons Hotel ロビー。良い香りなのはもちろん、
スタッフの皆様も本当にいつもお出迎えお見送りしてくれて♡
某ライ子さんはスタッフさんをトモダチとよんでいました(笑)）
「ここなんか気がいいね！」
というところはもれなく爽やかな風が通っている。
シンガポールは気温が高く湿度も高いため
空気が停滞してるとジットリしちゃう。
かと言って高層ビルが並んでいるエリアでも
ビル風でビャーと吹き抜ける感じではなく
爽やかにサラサラ〜と空気が流れてるの。
ソフィテルホテルのロビーはその中でもピカイチだったなぁ✨
人に活気と安らぎを与えるなら
気持ち良い風をふかせるべし♪
（ソフィテル@セントーサ島 ホテルエントランス。天井も高くてオープンな作り。
正面から風が吹き抜けて左右に空間が続くオシャレな作り✨）
富の集まる場所には、
必ずと言って良いほど水が流れてる。
（Y沢Tばささんも住んでいた高級レジデンス。奥にプール）
（シンガポールマネーパワースポットの一つサンテックシティの「富の泉」：後ろの金色のやつ！
地元の方も月1くらいパワー補充に来るらしい✨ ）
これはシンガポールの国全体で
風水の構造を取り入れている関係もあって、
水の流れる場所に富が集まるところから
噴水やウォーターアート、気づいたら壁一面水が流れていたり
ちなみにビルに乗った船がシンボリックなマリーナベイサンズ。
（※みんなの頭上参照）
あれは船以下を全て水中であると設定することで
水のエネルギーを余すことなく
存分に取り入れる意図のデザイン
ということらしいです。（もはや浸してしまえという大胆さ。）
さすが発想がデカイ✨ ＼(^o^)／
ということでなんかこれって総じて、
"流れ" がポイントなのかもですね。
止まらず動いていること。
空間に動きが溢れていると
エネルギーがアガる。
人も動いていることで
活力が湧いてくる。
空間を選ぶ、作る際には上記参考にしてみてくださいね✨
ではでは♪
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都度お返事もさせていただきます^ ^
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