本日は地元の研究会でした。


午前の部はパスしてお昼頃出かけました。

各地区の受付で所属と名前を言うのですが、ババア宅は中部地区、大学は西部地区にあります。

大学が嫌で嫌でたまらないので←差別発言やハラスメントを受けたため

間違えて自宅のある地区の受付に行ってしまい、薬屋さん(製薬会社主催のため)にアタフタさせてしまいました。



ちょうど昼休みだったので、ちゃっかりお弁当もらいました。
ご飯がおかかのおにぎり俵バージョンで珍しかったウインク


ほとんどが医師(看護師と臨床工学技士もいましたが)で、医大の知り合いもたくさん来ていました。

そんな中、大学院の同級生に会いました。
同級生と言ってもババアは36歳から40歳まで大学院の博士課程(医学部は4年間)にいたので、もちろん年齢は同じではありません(でも、外の病院から戻って来るのはみんなバラバラなので同級生が何歳かわからない)。
つか、中学校から2年遅れていますが。
とにかく、本来の年齢で学校に通えたのは小学校のみですわ。

久しぶりに会った同級生は、「雇われ」だよと言っていましたが、ある病院の院長先生でした。
その院長先生は、大学院時代、学会でヨーロッパ(多分ドイツかフランス)に行った際、会って2年目でその医大出身でもないババアにみんなと同じお土産を買ってきてくれました笑い泣き←嬉し泣き
マグネットだったと記憶しています。

そして今日、連絡先を交換し(メアドだと思っていたらラインでびっくりした)、ババアの副腎不全の話になりコルチゾール低値を話し、検査データを送ったところ


お返事くれましたえーん←また嬉し泣き

優しい医師はいるねグッ
多分少ないかもしれないケドいるね拍手
知ってたケドねてへぺろ