1970年代に大人気だったベイシティローラーズに7ヶ月在籍しただけなのに、世界中の少女(ババア含む)を虜にした、イアン・ミッチェルが亡くなりました
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ババアの苦しくて寂しくてつらい時期を音楽で
(イアンはギター担当)励ましてくれたベイシティローラーズ
まだ、62歳でした。
ババアと3歳しか違わない。
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をインスタにポストしたら、世界中のB.C.Rファンからいいねをもらいました
イアンはめっちゃハンサムボーイでした
(イアンはギター担当)励ましてくれたベイシティローラーズババアは小学生の時、病気で3年近く入院生活を送りました
何とか寛解して、2年遅れで中学生になりましたが、2歳年下のまったく知らない友達の中で、いろいろなことを考えて中学生生活～大学生生活を過ごしました
結局、その後の大学院6年間も、そして今も同世代の友達はいません←だからババアは幼稚
中学生の時に、地元のベイシティローラーズのコンサートにも行きました
大学生の時にも、なぜか地元でコンサートがあり、参戦しました
そして、一昨年、渋谷のコンサート
にも行きました
にも行きましたレスリーだけのバンドでしたが、ババアはずっとひとりで歌って踊って楽しかった←ひとりで行ったから
1時間半のドライブ(通勤)のお供は、もちろんベイシティローラーズのDedication(邦名「青春に捧げるメロディ」)をエンドレスです
イアンが歌った『Dedication』が大好きです
もうすぐ、ちょうどUK
から荷物が届きます
から荷物が届きますRest in peace, Ian