２０１３年4月5日金曜日
こんにちは～
あまりこです。
イースター休暇から戻ってきて、
まだ、まだ冬が続くオランダです。
今年は、ホワイトクリスマス
ならぬ・・・
雪のちらつく
ホワイトイースターでした！
詳しくは、別途日記にかきますね。
この寒さで、
さすがの
雪女のあまりこも
体調がイマイチなので、
そこで・・
笑える（？）怪談！
オランダで
実話（？）ドッペルゲンガー現象です。
【ドッペルゲンガー現象その１】
「あれ？長男くんのママ、
さっき、みましたよ・・・？」
ここ数ヶ月、
長男のお迎えに
学校やサッカークラブ
ＢＳＯスポーツクラブで
お友達や他の保護者にいわれました。
でも・・・
その日
そのとき
その時間には
私は職場か
アムステルフェーンには
いなかったはずなのに・・・
勘違いということもあるし・・・
でも、長いこと
何回も続きました・・・
「誰かと見間違い？」
それはありません。
長男の学校で
日本人の母親は
私一人・・・
北東アジア人（ていうんでしょうか？）
のママは少なく
中国系オランダ人や
韓国系オランダ人
（乳児のときに養女にきて
オランダ語はネイティブです）
スリナム中国系オランダ人
のママさん達は美人で
小柄で
細身で
小さくて
華奢で
とってもおしゃれ
なので、
絶対、私と見間違えることはないとか・・
（あら・・・なんで？？）
これって・・・
これって・・・
やっぱり・・・
ドッペルゲンガー現象・・！
東野圭吾の小説みたいですぅ～
みたら私死んじゃうの～
子供達を残しては
死ねません～
神様仏様、たすけて～！
で・・・・
このドッペルゲンガーさん（？）の
正体がわかりました・・・！
なんと・・
なんと・・
グループ７か８に
在籍している
男の子（！）なのだそうです・・・
あれ・・なんで・・？
身長が同じくらいで
（１６０センチ以上）
私と同じ黒い髪で
おかっぱボブ
後ろ姿がそっくり
なのだそうです・・
（黒いスキージャケット
黒のショートブーツ）
私って・・
男の子に
間違われているんだ・・・
オランダ人の小学生は
私と身長が同じか
背が高い子供は
珍しくないし
ロンゲの男の子も多いです。
女の子みたいに、
きれいな顔立ちの
男の子も
珍しくありません。
男の子に
見間違えられて
ショック・・・・・
ですが・・・
あ～
よかった～
ドッペルゲンガー・・
じゃなかった・・・
九死に一生を得た！
その男の子、
まだ会ったことが
ありません。
一度、
御挨拶したいのですが・・
私はとっても
臆病なので、
彼のクラスに
のぞきにいけません・・・！
＜おしまい
笑える怪談！ドッペルゲンガー現象その１＞
ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
「面白い！」
「めっちゃ笑える！」
「おもろいでぇ～」
とかんじたら、プチッと押してくださいね♪
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ウィキペキアよりコピペ
ドッペルゲンガー
「ドイツ語: Doppel（ドッペル[1]）とは、「写し、コピー」という意味である。
以上の意味から、自分の姿を第三者が違うところで見る、または、自分が異なった自分自身を見る現象のことである。自ら自分の「ドッペルゲンガー」現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあり、未確認ながらそのような例が数例あったということで、過去には恐れられていた現象でもある。
ドッペルゲンガーの特徴として、
ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
本人に関係のある場所に出現する。
等があげられる。
死期が近い人物がドッペルゲンガーを見るという事から、「ドッペルゲンガーを見ると死期が近い」という民間伝承が生まれたとも考えられる。
アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンや芥川龍之介、帝政ロシアのエカテリーナ2世等の著名人が、自身のドッペルゲンガーを見たという記録も残されている。19世紀のフランス人のエミリー・サジェもドッペルゲンガーの実例として知られ、同時に40人以上もの人々によってドッペルゲンガーが目撃されたといわれる」
こんにちは～
あまりこです。
イースター休暇から戻ってきて、
まだ、まだ冬が続くオランダです。
今年は、ホワイトクリスマス
ならぬ・・・
雪のちらつく
ホワイトイースターでした！
詳しくは、別途日記にかきますね。
この寒さで、
さすがの
雪女のあまりこも
体調がイマイチなので、
そこで・・
笑える（？）怪談！
オランダで
実話（？）ドッペルゲンガー現象です。
【ドッペルゲンガー現象その１】
「あれ？長男くんのママ、
さっき、みましたよ・・・？」
ここ数ヶ月、
長男のお迎えに
学校やサッカークラブ
ＢＳＯスポーツクラブで
お友達や他の保護者にいわれました。
でも・・・
その日
そのとき
その時間には
私は職場か
アムステルフェーンには
いなかったはずなのに・・・
勘違いということもあるし・・・
でも、長いこと
何回も続きました・・・
「誰かと見間違い？」
それはありません。
長男の学校で
日本人の母親は
私一人・・・
北東アジア人（ていうんでしょうか？）
のママは少なく
中国系オランダ人や
韓国系オランダ人
（乳児のときに養女にきて
オランダ語はネイティブです）
スリナム中国系オランダ人
のママさん達は美人で
小柄で
細身で
小さくて
華奢で
とってもおしゃれ
なので、
絶対、私と見間違えることはないとか・・
（あら・・・なんで？？）
これって・・・
これって・・・
やっぱり・・・
ドッペルゲンガー現象・・！
東野圭吾の小説みたいですぅ～
みたら私死んじゃうの～
子供達を残しては
死ねません～
神様仏様、たすけて～！
で・・・・
このドッペルゲンガーさん（？）の
正体がわかりました・・・！
なんと・・
なんと・・
グループ７か８に
在籍している
男の子（！）なのだそうです・・・
あれ・・なんで・・？
身長が同じくらいで
（１６０センチ以上）
私と同じ黒い髪で
おかっぱボブ
後ろ姿がそっくり
なのだそうです・・
（黒いスキージャケット
黒のショートブーツ）
私って・・
男の子に
間違われているんだ・・・
オランダ人の小学生は
私と身長が同じか
背が高い子供は
珍しくないし
ロンゲの男の子も多いです。
女の子みたいに、
きれいな顔立ちの
男の子も
珍しくありません。
男の子に
見間違えられて
ショック・・・・・
ですが・・・
あ～
よかった～
ドッペルゲンガー・・
じゃなかった・・・
九死に一生を得た！
その男の子、
まだ会ったことが
ありません。
一度、
御挨拶したいのですが・・
私はとっても
臆病なので、
彼のクラスに
のぞきにいけません・・・！
＜おしまい
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ここまで読んでいただいて、ありがとうございます。
「面白い！」
「めっちゃ笑える！」
「おもろいでぇ～」
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ドッペルゲンガー
「ドイツ語: Doppel（ドッペル[1]）とは、「写し、コピー」という意味である。
以上の意味から、自分の姿を第三者が違うところで見る、または、自分が異なった自分自身を見る現象のことである。自ら自分の「ドッペルゲンガー」現象を体験した場合には、「その者の寿命が尽きる寸前の証」という民間伝承もあり、未確認ながらそのような例が数例あったということで、過去には恐れられていた現象でもある。
ドッペルゲンガーの特徴として、
ドッペルゲンガーの人物は周囲の人間と会話をしない。
本人に関係のある場所に出現する。
等があげられる。
死期が近い人物がドッペルゲンガーを見るという事から、「ドッペルゲンガーを見ると死期が近い」という民間伝承が生まれたとも考えられる。
アメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンや芥川龍之介、帝政ロシアのエカテリーナ2世等の著名人が、自身のドッペルゲンガーを見たという記録も残されている。19世紀のフランス人のエミリー・サジェもドッペルゲンガーの実例として知られ、同時に40人以上もの人々によってドッペルゲンガーが目撃されたといわれる」