「なんだか、左目に違和感があるな……」
そんな一日の始まりでした。次第に**涙がボロボロと止まらなくなり**、激痛で目を開けているのも一苦労。
### 自力で何とかしようとするも……
「ひとまずこれで……」と、**家にあった目薬を試してみました。**
しかし、痛みも涙も引くどころか、むしろ悪化していくような感覚。今思えば、原因もわからず古い薬に頼ったのは、完全に無謀でした。
### 怒涛の病院マラソン
でも、大人は止まれません。
家族の**送りの運転**をこなし、予約していた**内科**、さらには**歯医者**へと向かいました。
歯医者の診察台の上でも、止まらない涙と激痛。「……これ、笑い事じゃない!」
治療を終える頃には限界に達し、**午前診療の締め切り数分前**に、半ば飛び込むように眼科へ滑り込みました。
### 医師の言葉に凍りつく
診察室で先生に診てもらうと、衝撃の一言。
**「細菌のせいで、黒目の下の一部が白くなっていますよ」**
鏡を見ると、確かに自分でもわかるほど白濁した部分が……。
細菌が繁殖して炎症がかなり進んでいるとのこと。あの激痛と涙の理由はこれだったのかと、一気に恐ろしくなりました。
### 処方箋を手に、いざ薬局へ。そこで……
診察が終わり、ようやく処方箋が出ました。
最近の眼科はハイテクで「処方箋をスマホで薬局に送れる」システムがあったんです。
「少しでも早く受け取れるかも」と思って利用したのですが……これが**最大の誤算**でした。
なんと、指定した薬局での**待ち時間は1時間!!**
激痛に耐えながらのこの1時間は、まさに地獄。
**「処方箋を持って、すぐ隣にある薬局へそのまま駆け込めばよかった……!」**
急を要する時は、便利さよりも「物理的な近さ」が一番だと猛烈に反省しました。
### 薬すら揃わないハプニング
追い打ちをかけるように、抗菌薬の一つ(ベストロン)がその薬局になく、**受け取りは翌日になる**という事態に。
 1. **レボフロキサシン点眼液**
 2. **ベストロン点眼用**(翌日到着のタイムラグ……!)
 3. **オフロキサシン眼軟膏**
「しっかり叩きましょう」と言われたのに、まさかのフルセット揃わず。
でも、まずは手元にあるレボフロキサシンと軟膏で必死に治療を開始しました。
### 今回の教訓:緊急時に「アプリの便利さ」は禁物!
内科、歯医者、眼科、そして薬局での1時間待ち……。
これほどまでに「早く薬を!」と願った日はありません。
今回の教訓。
 * **家にある古い目薬で粘らない!**
 * **「黒目が白い」時は、全予定をキャンセルして眼科へ!**
 * **緊急時の処方箋は、アプリで飛ばさず「目の前の薬局」へ持ち込む!**
おかげさまで、現在は白かった部分も消えてきて、視界も回復しています。
皆さんも、目のSOSを感じたら、余計なことはせず最短ルートで動いてくださいね!