今日は、日本語オンラインクラスでの
嬉しかったエピソードをご紹介します!
こんにちは![]()
海外在住の未就学児向け
日本語オンライン幼稚園まりっぽの
小柳茉莉です。
先日、クラスの中で生徒さんが、
「なんでカマキリはカシャカシャってするの?」
と質問してくれました。
子どもって、身の回りのいろいろなことに興味を持ちますよね。
「なんでだろう?」
「どうしてこうなるの?」
そんな疑問が出てくることは、考える力を育てるチャンスでもあります。
そこで私は、すぐに答えを教えるのではなく、
「なんでだと思う?」
と聞き返してみました。
すると……
「敵をやっつけるのかな?」
という答えが返ってきたんです!
自分で考えて、自分の言葉で伝えること
もう、嬉しくて!!
心の中でひとり小躍りしていました![]()
もちろん、今回の答えが正解かどうかだけが大切なのではありません。
私が嬉しかったのは、
自分なりに考えて、その考えを言葉にして伝えてくれたこと。
「なんでだろう?」
「もしかしたら、こうなのかな?」
と自分なりに考え、それを相手に伝えてみる。
こうした経験を、クラスの中でたくさん積み重ねてほしいと思っています。
そして、これは日本語を育てるうえでも大切なことなんです。
ただ日本語を話すだけでなく、「考えて話す」へ
海外で子育てをしていると、
「日本語を話す時間を増やさなきゃ!」
と思うことがあるかもしれません。
もちろん、日本語に触れたり、実際に使ったりする時間は大切です。
でも、もう一歩進んで考えてみてほしいんです。
お子さんは、日本語で自分の考えを伝える機会がありますか?
たとえば、
「今日、何が楽しかった?」
と聞いてみる。
「ブランコ!」
と答えたら、
「ブランコが楽しかったんだね!どうして?」
と、もう少し聞いてみる。
すると、
「高くまで行けたから!」
「お友達と一緒に乗ったから!」
など、理由や気持ちを言葉にするきっかけが生まれます。
最初から上手に説明できなくても大丈夫。
すぐに答えが出なくても大丈夫。
大切なのは、ママが正解を教えることではなく、
子どもが自分で考え、自分の言葉で伝える時間を作ってあげること。
そして、子どもが考えている間は、少し待ってあげてくださいね。
大人が思っている以上に、子どもはいろいろなことを考えているかもしれません😊
まりっぽで大切にしていること
日本語オンライン幼稚園まりっぽでは、歌やクイズ、季節の行事などを楽しみながら、日本語に触れるだけでなく、子どもたちが自分で考えて話す時間も大切にしています。
「なんでだろう?」
「私はこう思う!」
「だって、〇〇だから!」
そんなやり取りを積み重ねながら、日本語で自分の気持ちや考えを伝える力を育てていきたいと思っています。
海外で生活しているからこそ、意識して作ってあげたい日本語の時間。
それは、ただ日本語を話す時間ではなく、
「考えて、日本語で伝える時間」
なのかもしれませんね🌱
これからも、子どもたちの「なんで?」「どうして?」を大切にしながら、
一緒に考え、話すことを楽しんでいきたいと思います!
そんな土台作りを大切にしているオンラインクラスの詳細はこちら▼▼▼
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まりっぽは、アメリカを中心に、海外在住の未就学児向けの
日本語オンライン幼稚園です♪
講師は元幼稚園教諭(10年)が担当。
今までに、ニューヨーク州・ニュージャージー州・インディアナ州・テキサス州
・カリフォルニア州・ジョージア州・シンガポール・香港・インドネシア・日本
からご参加いただいています。







