隣の国で「6不主義」なるものが広がり始めているという記事に出くわした。
「家を買わない」「車を買わない」「結婚しない」「子どもを作らない」「消費しない」「頑張らない」の6つを指す。
これらは、ロックダウンあたりから若者層を中心に広まってきたらしいが、ずいぶんと前からこれを実践している私の知り合いたちがいる。
いずれも日本最高学府を卒業した人々だ。
すでに50代から60代に達しようとしている。
十代の頃に頑張りすぎたからなのか、頭が良すぎるせいで世の中の本質を見切ってしまったからなのか?
ボンクラの私には分からないが、6つを全て実行している。
我が国の普通の若者たちには、この傾向はないのだろうか?
・・・・と、周りを見渡してみると、ないこともない。
少なくとも「消費しない」「頑張らない」という20代〜50代くらいの人たちは増えているようには思える。
気候変動の激しくなってきた現在、そのような人々のライフスタイルが悪いとは、あながち言えない気もするのである。
