ご無沙汰しております。
マスターを取って一段落した頃から、
人生というか生き方をがらっと変えたくなりました。
夏の間、某日本食レストランで働きながら、
日本人女性たちの美しさやおしゃれにかける意気込みやら、
優しさやら笑顔やらをみて、とても感化されました。
引っ越しに先駆けて、荷物整理をする勇気をもらうために、
検索しまくった今更ながらの「断捨離」他いろんな自己啓発サイトに、
かなり影響を受けました。
フランスに来てから、節約!防犯対策!短期滞在だから!
(どこが?!)と思って、適当な格好をして、
どうせ(悪い意味で)一期一会だからってその場しのぎのつき合い方をしておりましたが、
フランス滞在がいよいよ長くなるにつれ、ここで「生きる」ことを
しないとだめだなと思いました。
これを思うのも言うのも何度目かもわからないけれど、今回は本気。
日本の友人達はどんどん結婚して、
こっちに来てから知り合った人も結婚して、子供を生んで、
その子供がもうすぐ5歳になっちゃいますから。
私もいつまでも短期滞在とは言ってられません。
そういうわけで、何事も形から入る私は・・・
まず引っ越すことに決めました。
引っ越しに先立ちまして、古いボロボロのお洋服を泣く泣く処分いたしました。
一番美しかった(だろう)20代前半のころに、小学校の先生と言わしめたスカートも、
今では手が出ないブランド(貧乏学生ですから。。とほほ)だろうが、捨てました。
本当は今の年の方があうんだろうけれどさ!!
(もともとおしゃれに意欲がない上に、フランスに来てますます見た目に気を使わなくなり、
10代の頃から来てたものとかもあったから。。。)
レストランではいてた仕事用色落ちジーンズも捨てました。
髪を切りました。(10センチでも気持ちは変わった!!!)
携帯番号も変えました!(某デパートを受けた際、面接官に、あなた一体何があったの!?と驚かれました。)
一部学校関係者に、チェンバロ奏者と間違われたくらい、ひきまくったチェンバロも
歌に集中するため、泣く泣くやめました。
かつてのレパートリー(ヴェリズモ物のザ・オペラ!!系プッチーニとか)も
歌うのを一次やめ、現在新境地開拓中!
11月末に正式に結果が出て、無事博士号取得準備者(ドクトラント)に
なりました。
髪色も白髪染めをするまではナチュラルでいよう!と生えてくるままにしておりましたが、
先日スーパーで見た目のせいか「ここに置いて!」と若い店員にあごで指図されたので
(その後の優雅な白人の奥様には「こんにちは。ここに置いてください。」ところっと態度がかわった)見た目は大切!と染めて手を入れてる風を見せることにしました。(ちょっと意味不明だけれど)髪きって、髪の色もかえて、何か気分を変えたいの。
でも、変な色にして「真面目な」イメージを壊せない状況なので、今の色とさして変わらないうっすら焦げ茶に染めるという計画・・・(黒に染めると更に真っ黒になってゴシック系のファッションと思われそう、という判断・・)
そういうわけで、いろいろ変えてるところです。
夏の間に、マット・カッツの30日チャレンジのビデオをみて、
30日だけブログ再開しようと秘かにエキサイトブログを作ったのですが、
結局1週間で挫折。
フランス社会で生きることをしたくて、仕事も探しました。
20通くらいは履歴書を送って、何件も面接受けて、
なかなか見つからなかったけれど、絶望してた頃に、ようやくお声がかかり、
年明けから音楽を教えることになりました。
いろいろ人生変えてるところで、最近動きがあったので、
これを機にブログも引っ越そうと思います。
でも、アメブロは更新しなくてもブログチェックはしてたので、
案外将来的には戻ってくるかもしれません。
新しいブログアドレスはこちら→http://gaiakiko.exblog.jp/
どこまで続けられるか疑問ですが、せっかくのチャンスだし、
海外で教える仕事は心細いので、これを通して日本の先生方と
情報交換するのが目的。
2013年、少しは方向転換できたかな。
2014年は、前に少しでも進みたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
単純な私が「やろう!」と思った30日チャレンジのビデオはこちら。
http://www.ted.com/talks/lang/ja/matt_cutts_try_something_new_for_30_days.html
民俗音楽学だけあって、修士のゼミのクラスメートの半分以上は外国人です。
たぶん、3分の1はアラブ系、3分の1はフランス人、3分の1はその他。
この3つのグループは、グループ内で固まっているため、
ほとんど接点がありません。
アラブ系のほとんどは、チュニジア人です。
クラスに一番多いのは、チュニジア国籍じゃないかというくらい多い。
多いから、普段のゼミで話題にもよくのぼるので、興味がわきます。
先日、そのチュニジアの内部事情を聞いてびっくり。
フランスに私費留学できるのは、一部のお金持ちだけで、
一般人はビザの問題もあって、なかなか外国には行けないんだとか。
音楽をやっていて、途上国から留学に来るのだから、
やっぱり特別な家庭のご子息らしいです。
まあ、彼らは持ってるものが高価だし、全体的にがつがつしてない雰囲気だし、納得。
そういう彼らは、国の悪いところも、いいところも承知の上で、
(たぶん経済的なことや自分の 将来のために)国を見限って外に出るらしい。
当然、帰って母国で働く予定はなし。
そういうわけで、お金があっていい人材は出国してしまい、
お金のない人は国に残って、更に経済格差が生まれるとか。
まあ、チュニジアに限らずアジアもそうですよね。
日本がちょっと特殊なだけかも。
たぶん、3分の1はアラブ系、3分の1はフランス人、3分の1はその他。
この3つのグループは、グループ内で固まっているため、
ほとんど接点がありません。
アラブ系のほとんどは、チュニジア人です。
クラスに一番多いのは、チュニジア国籍じゃないかというくらい多い。
多いから、普段のゼミで話題にもよくのぼるので、興味がわきます。
先日、そのチュニジアの内部事情を聞いてびっくり。
フランスに私費留学できるのは、一部のお金持ちだけで、
一般人はビザの問題もあって、なかなか外国には行けないんだとか。
音楽をやっていて、途上国から留学に来るのだから、
やっぱり特別な家庭のご子息らしいです。
まあ、彼らは持ってるものが高価だし、全体的にがつがつしてない雰囲気だし、納得。
そういう彼らは、国の悪いところも、いいところも承知の上で、
(たぶん経済的なことや自分の 将来のために)国を見限って外に出るらしい。
当然、帰って母国で働く予定はなし。
そういうわけで、お金があっていい人材は出国してしまい、
お金のない人は国に残って、更に経済格差が生まれるとか。
まあ、チュニジアに限らずアジアもそうですよね。
日本がちょっと特殊なだけかも。
ご無沙汰しております。
最後に日記を書いたのがいつかも覚えておりませんが、
元気に生きております。
先日、無事修士号を取得して、
今は博士の研究計画書を練っているところです。
10月までに提出して、アクセプトされれば、
晴れてドクトランです。
それと同時に、何か研究者としての
履歴書に書けるような仕事を探してますが、
今のところ履歴書を10箇所に送って、
1カ所のみ面接に呼ばれ、そして落ちました。
人生厳しいです。
まあ、がんばります。
最後に日記を書いたのがいつかも覚えておりませんが、
元気に生きております。
先日、無事修士号を取得して、
今は博士の研究計画書を練っているところです。
10月までに提出して、アクセプトされれば、
晴れてドクトランです。
それと同時に、何か研究者としての
履歴書に書けるような仕事を探してますが、
今のところ履歴書を10箇所に送って、
1カ所のみ面接に呼ばれ、そして落ちました。
人生厳しいです。
まあ、がんばります。
8月15日まで、もしくは23日以降、と不思議な締め切りを言われ、
意気揚々とフィールドワークの単位のため、日本に旅立ちました。
8月上旬には論文を終わらせる予定が、(大きな声じゃ言えないけど)
想定外にオリンピックにはまってしまい、柔道の試合はほぼ全試合見てしまい、
バレーもなでしこも、愛ちゃんも応援してしまい、
まったくはかどらず、8月末になっても論文は終わりませんでした。
とりあえず、大分おくれてフランス語のネイティブチェックも入れられなかった
論文を先生に送りつけ、その後毎週1ファイルの間隔で、
論文の付録集を付け足していって、昨日ようやく全て先生に送り終えました。
論文は、
さんざんひっぱっておいて、結論にいよいよ持って行くところで、
その理論付けに明らかな誤りがあったため、
「こうだと想定しましたが、結果、そうではありませんでした」という
かっこわるい結論になりました。
しかも、その前に先生に言われた、私の取り扱う事例の専門分野での
一般化がうまくできず、どこからか突然引っ張ってきた分析法で、
とつぜん分析し出すというとんちんかんな章をこじつけ、強引に形だけ作りました。
ディプロムを認定してもらう教授会の日取りは決まったものの、
私の口述試験日程はまだ未定です。こじつけた最終章のせいで、
完全なるファンタジーの世界へ行ってしまったので、果たして
このまま試験に持ち込めるのかわかりません。
なんか去年と同じ状況です。
おかしいな、今年は夏休みを満喫するために、去年より3ヶ月前に
かきはじめたのにな。
そういえば、休暇明けたら、突然仕事をくびになってました。
引っ越す予定だったけれど、それもコミュニケ—ションの行き違いで
取りやめに成りました。
うーん。世の中何があるかわかりませんな。
とりあえず、求職中です。
意気揚々とフィールドワークの単位のため、日本に旅立ちました。
8月上旬には論文を終わらせる予定が、(大きな声じゃ言えないけど)
バレーもなでしこも、愛ちゃんも応援してしまい、
まったくはかどらず、8月末になっても論文は終わりませんでした。
とりあえず、大分おくれてフランス語のネイティブチェックも入れられなかった
論文を先生に送りつけ、その後毎週1ファイルの間隔で、
論文の付録集を付け足していって、昨日ようやく全て先生に送り終えました。
論文は、
さんざんひっぱっておいて、結論にいよいよ持って行くところで、
その理論付けに明らかな誤りがあったため、
「こうだと想定しましたが、結果、そうではありませんでした」という
かっこわるい結論になりました。
しかも、その前に先生に言われた、私の取り扱う事例の専門分野での
一般化がうまくできず、どこからか突然引っ張ってきた分析法で、
とつぜん分析し出すというとんちんかんな章をこじつけ、強引に形だけ作りました。
ディプロムを認定してもらう教授会の日取りは決まったものの、
私の口述試験日程はまだ未定です。こじつけた最終章のせいで、
完全なるファンタジーの世界へ行ってしまったので、果たして
このまま試験に持ち込めるのかわかりません。
なんか去年と同じ状況です。
おかしいな、今年は夏休みを満喫するために、去年より3ヶ月前に
かきはじめたのにな。
そういえば、休暇明けたら、突然仕事をくびになってました。
引っ越す予定だったけれど、それもコミュニケ—ションの行き違いで
取りやめに成りました。
うーん。世の中何があるかわかりませんな。
とりあえず、求職中です。
クラスメートが、どんどん口述審査を通って行く中、
最後の最後に残った数人のうちの一人が私です。
(それでも、まだそういう学生が結構いるのがすごい)
もともと、前期から、先生は6月までに訂正用の論文を
提出できない人は留年とおっしゃっており、
6月の時点でも、「8月半ばまでに終わらせて先生に見せなければ、留年」という話で、
7月にも「9月は忙しいので、今終わってない人の審査は10月」と言われておりました。
なのに、私はメールで送った論文がエラーで何度も届かず、
一度完成した論文を指導教官におくれたのが9月半ば。
先生は、博士論文の審査が5本あったらしく、
結局先生が私の論文の一章を読んだのが先週金曜夜。
それまでは、留年か進級かもわからない状態で、
かなり焦っており、指導教官を見つけるたびに
「ぜひ読んでください!」と直訴。
それで即手直しをしてくれたものの、
メールで添付した2章が先生には届いていなかったことが、
月曜に判明。口述審査の日程を、もう一人の審査員に来週月曜午後で
聞こうという話になりました。
(相手の先生の学生の審査があって二人が揃うから)
火曜にもう一人の先生にお願いして、
土曜まで論文提出を待ってもらい、
火曜夜に指導教官から2章の訂正がきました。
それを昨日、今日と手直しして、きりがないので終わらせることに。
(もうちっちゃい間違いを直すのを放棄)
印刷しながら、音源サンプルのDVDを焼いていたら、
4冊目でなぜか印刷のプレビューにはなかった白紙のページが出ることが
判明・・・泣くなくやり直して、300枚超分の紙と印刷の無駄を出して、
ようやく印刷完了。
音源が重すぎてCDには入らず(なのに今日CD買ったばっかり)、
DVDがもう2枚ないので、明日焼くことにして、終了。
一応,論文終わったーーーーー!!
付録でつけた譜例が3分の1あるけれど、97枚の
私にとってのみマスターピースです。
これから、口述試験用の原稿を書かなくちゃならないけれど、
でも、終わったーーーー!!
最後の最後に残った数人のうちの一人が私です。
(それでも、まだそういう学生が結構いるのがすごい)
もともと、前期から、先生は6月までに訂正用の論文を
提出できない人は留年とおっしゃっており、
6月の時点でも、「8月半ばまでに終わらせて先生に見せなければ、留年」という話で、
7月にも「9月は忙しいので、今終わってない人の審査は10月」と言われておりました。
なのに、私はメールで送った論文がエラーで何度も届かず、
一度完成した論文を指導教官におくれたのが9月半ば。
先生は、博士論文の審査が5本あったらしく、
結局先生が私の論文の一章を読んだのが先週金曜夜。
それまでは、留年か進級かもわからない状態で、
かなり焦っており、指導教官を見つけるたびに
「ぜひ読んでください!」と直訴。
それで即手直しをしてくれたものの、
メールで添付した2章が先生には届いていなかったことが、
月曜に判明。口述審査の日程を、もう一人の審査員に来週月曜午後で
聞こうという話になりました。
(相手の先生の学生の審査があって二人が揃うから)
火曜にもう一人の先生にお願いして、
土曜まで論文提出を待ってもらい、
火曜夜に指導教官から2章の訂正がきました。
それを昨日、今日と手直しして、きりがないので終わらせることに。
(もうちっちゃい間違いを直すのを放棄)
印刷しながら、音源サンプルのDVDを焼いていたら、
4冊目でなぜか印刷のプレビューにはなかった白紙のページが出ることが
判明・・・泣くなくやり直して、300枚超分の紙と印刷の無駄を出して、
ようやく印刷完了。
音源が重すぎてCDには入らず(なのに今日CD買ったばっかり)、
DVDがもう2枚ないので、明日焼くことにして、終了。
一応,論文終わったーーーーー!!
付録でつけた譜例が3分の1あるけれど、97枚の
私にとってのみマスターピースです。
これから、口述試験用の原稿を書かなくちゃならないけれど、
でも、終わったーーーー!!
