異常な猛暑日が続いておりますが

 

数年前にこれを取り入れてから夏バテ感は少し軽減されております

 

そのアイテムとは…「竹(Bamboo)

 

 

 

私がデトックスサプリとして竹炭パウダーを使うようになったのは

 

もう15年近く前ですかね

 

ちょっと変なもの食べたかな…とかいうときに

 

ヨーグルトに竹炭を入れて食べてました

 

今はなかなか安全なクオリティの竹炭がなくなってきたので

 

麻炭などで代用していますが、、、

 

 

代わりに衣類としての竹を取り入れました

 

竹繊維の服を着ると少しひんやりして

 

マイナス3度を体感できます

 

竹林の中に入ると涼しく感じますが、まさに天然のクーラー

 

 

ちなみに私の師匠も竹を推奨していて

 

それは主に電気的な理由からで

 

そう、帯電を防ぐということ

 

体内電流の流れを妨げないということはとても大切

 

なかなか自然と触れ合える機会が少なくて

 

アーシング出来ないという都会人は

 

これを着るとすごーく体が楽になるのを体感できるはずです乙女のトキメキ

 

インナーとして着るのがオススメ

 

外に着るトップスが化繊であってもかなり静電気は防げますね

 

 

 

私は夏のインナーはだいたい竹繊維で揃えてまして

 

(しかしまだ竹繊維のブラは巷に無い…涙)

 

寝るときはベッドに竹茣蓙を敷いて寝ることで

 

エアコンなしでも何とか凌げております

 

今日は出先で竹レーヨンのストールが

 

なんと半額になってたので思わず購入

 

 

 

 

 

本当は妊婦さん用の授乳ケープですが

 

なかなか可愛い柄で重宝しそうです

 

暑がりさんは、竹おすすめです

 

もちろん慢性疾患がある人にも!

 

 

 

ではでは今日はこの辺りでクローバー

 

 

 

 

 

この時期は食べ物が腐りやすくなりますね

 

 

スーパーで買ってきたお野菜たち

 

しばらく放置しておくと

 

傷んだのちに、腐る

 

ぬめりが出て腐臭がします

 

まあこれが当たり前の現象とされている訳なのですが

 

 

でも自然栽培で育ったお野菜たちは腐りません

 

腐るのではなくて、「枯れる」

 

しなびる、という表現が近いかなぁ

 

そして枯れた食べ物に腐臭はありません

 

この「枯れる」という現象は、生命体として正常な証だと思ってます

 

いまは自然派コープで食材を調達していますが

 

有機農家さんがほとんどなのでやっぱり腐敗します

 

自然栽培と有機栽培の違いは大きい…

 

 

***

 

 

 

いま両親の介護をしていて感じること

 

「痴呆(ボケ)」と「認知症」は明らかに違う

 

 

「痴呆」と「認知症、アルツハイマー」が同じものと思ってる人が多いですが

 

ぼけ=枯れる(老衰)

 

認知症、アルツハイマー=腐る(病態)

 

だと思っています

 

この違いは実際介護した人じゃないと分からないかもしれない

 

 

 

原因は何かといったら

 

もうこれ明らかに油の内容の問題

 

脳みそはほとんどが油でできています
 
食べた油が何か?によって
 
脳細胞の組成も当然変わる訳なので
 

 

しかし残念ながら

 

私たちにはその最適なチョイスをするための権利が奪われている

 

経済を最優先して時代を突き進んでしまった人間の

 

ある意味自業自得かもしれないけど悲しいことです

 

 

ではでは今日はこの辺りでクローバー

 

私が糖質制限をやめてから

 

このタイトルにあるポイントを常に意識して

 

物事を眺めるようになりました

 

要はズームインとズームアウトをしながら俯瞰する

 

ということです

 

 

忙しい日々を送っているとどうしても近視眼的になりがちですが

 

人生を賢く生きていくにはこの俯瞰力がマストだと痛感しています

 

 

たとえば人の体を眺める時でも

 

原子の世界までズームインしたら

 

今度は地球外の宇宙空間までズームアウトしてみる

 

そこまで俯瞰して初めて見えてくる事象というものがある

 

 

だって私たちは今この瞬間も

 

細胞の中で絶えずエレクトロン(電子)のやりとりが行われているし

 

宇宙からの電磁波を常に受けながら

 

雄大なる電磁界の支配の下で生きているわけなのですから

 

***

 

 

縦割り社会の日本では

 

システムも教育も縦割りなので

 

どうしても思考回路そのものも縦割りになって

 

物事をジャンルで分けて考えがち

 

でも本当は全体性を意識して縦横無尽ボーダレスに眺めないと

 

思わぬ落とし穴にハマることがあるってこと

 

 

 

たとえば

 

私たち自身は善良に慎ましく生きてるつもりでも

 

世界から見た日本は本当に善良な国ですか?

 

ってことも己の立ち位置を把握する上で大切なことだと思う

 

20代の頃に嫌日と親日の国をそれぞれ訪れて肌で感じたことですが

 

国によって日本の印象って本当に違う

 

 

これってまさしく視点の問題

 

人それぞれ、立ち位置が違うということが分かれば

 

他人に対して腹が立ったりすることもない

 

だってみんな見えているものが違うから

 

 

 

人は年齢を重ねれば重ねた分だけ

 

自分中心の視点で固まりがちになる傾向はあるから

 

いつまでも多次元的に物事を眺めるよう努力できる自分でいたいなと思います

 

 

ではでは今日はこの辺りでクローバー

 

健康について真剣に学びだしてから
 

あらためて世の中を見渡してみると

 

これからの子どもたちは

 

生きていくのが本当に大変だろうなぁと感じ

 

頭が重くなることばかりです

 

 

 

***

 

 

 

我々は環境ホルモンのプールにぷかぷかと浮かぶような生活をしてますし

 

たとえばそんな中で

 

 

隠れGMOやPUFAだらけの食品を食べて育った男女が結婚して

 

なかなか妊娠できない、と不妊治療を受けて

 

妊娠したら今度は産婦人科で貧血と診断され

 

鉄剤を飲まされる女性の胎内から

 

やっとなんとか生命体が生まれたー!と思ったら

 

1日WiFiのつながる環境

 

アースを取っていない家電が溢れる家の中で眠り

 

化繊のベビー服を着せられたり

 

添加物だらけの粉ミルクを飲まされたり

 

生後2ヶ月まで育つと今度は予防接種を何度も打たれまくって

 

熱が出たら解熱剤

 

湿疹ができたらステロイドを塗らされる

 

2本足で歩けるようになったら

 

放射能汚染された緑地や砂場の公園で遊び

 

小学校に上がったら

 

母国語も確立しないうちから英語を学ばされる

 

着々と、生きる力を削がれ続けていく子どもたち

 

 

and more....

 

 

 

***

 

 

少なくとも20年位前までは

 

こうしたことは私の中の「空想」でしかなかった

 

それが今やごく当たり前の光景になっているんですよね

 

 

 

これでは

 

子どもが生まれる以前にまず夫婦が不妊になるのは当然だし

 

奇跡的に生まれた子どもにしたって

 

発達障害/アスペルガー/アレルギーになるのも必然

 

そしてその子が大人になって鬱やコミュ障という状態になるのも当たり前

 

物事には全て原因と結果があるわけなので…

 

 

 

その原因となるものを取り除けば良いだけの話なのですが

 

今は国を挙げて不健康になりましょうキャンペーン絶賛開催中ですから

 

もはや目覚めて自己修正できる人しか生き残れない

 

世界の二分化/二極化がだいぶ前から始まっておりますが

 

それがここ数年でますます市民レベルで顕著になってきたなぁと感じます

 

 

 

 

まあ私だって環境毒や社会毒の影響からは逃れられておらず

 

いろんなツールを駆使して軽減する努力はしていますが

 

「幾分かマシ」な状態にしかできていないのが現実


あとは毒性を帳消しできるくらいの生命力を高めるしかないのです

 

入ったとしてもキチンと排出できるカラダになるということ

 

もうそれしかない

 

 

 

***

 

近所の公園で無邪気に遊ぶ子どもたちをみると

 

この子たちのために大人として何をしてやれるかなぁと

 

しみじみ考えてしまいます

 

私みたいな小さな一個人にできることなんて大してないのですけど

 

それでも草の根活動的に小さなことの積み重ね

 

これからもやっていきたいと思います

 

 

でも体の中で何が起こっているのかというのは見えづらいだけに

 

周りにお伝えしてもなかなか理解されない部分ではあります

 

切ない…

 

 

 

ではでは今日はこの辺りでクローバー

 

 

 

 

 

基本このブログ、ある意味自分の備忘録的に使ってることもあって

 

自己紹介なるものをしてなかったですけど

 

あらためて己を再確認するという意味で自己紹介文を考えてみると

 

自分の肩書きが今ひとつよく分からなくなっているw

 

 

一応名刺に書いているのは

 

「アートセラピスト」「手芸創作家」「カウンセラー」などで

 

独立してから主にこの3本&ネットショップ運営で細々やってますが

 

去年くらいから親の介護生活が本格スタートしたために

 

ネットショップ以外の仕事運営がほぼ出来なくなり

 

波がいったん引いたというか

 

今ひとつの転換期にいるのかな、と感じております

 

現在は素晴らしい治療家の先生や医学博士の先生のもとで

 

今までの健康常識すべてを捨て心をまっさらに白紙にした状態で

 

サイエンス寄りで健康というものをみっちり研究

 

久々に学生気分を味わっています

 

たぶん今の自分に一番しっくりくるのが

 

「ホリスティック医学研究家」

 

 

BODY/ MIND / SPILIT

 

この3つのバランスが大事、ということは広く知られてきましたが

 

どのように相関し合うことによって、体は動いているのか

 

この辺の機序はエビデンスで確かめることなど出来ないがゆえに複雑怪奇

 

いやはや興味がつきることはありませんね

 

 

***

 

ちなみに私の人生の前半は人の心について考えることが多く


30代半ばでOL生活に終止符を打ってセラピストとして独立

 

心理療法や絵画療法を自宅やレンタルサロンでやるようになりましたが

 

私のところに来るクライアントの女性のほとんどが

 

子宮筋腫もしくは卵巣腫瘍を患っていること

 

そして一部のクライアント様においては

 

毎年同じ時期に同じ悩みを発症してしまうということ

 

などが常に心の中で引っかかっていました

 

 

私のプライベートの人間関係も

 

男女問わずどこかしら体を悪くしている人ばかりで

 

(私一人健康体なのが申し訳ないw)

 

でもまあその人の自己管理の問題だろうと

 

あまり真剣には捉えていなかったのですが、、、

 

 

数年前に母がパーキンソン病を発症したのをきっかけに

私の意識が大きく変化しました



「なぜこれだけ医療が発達しているのに

病人は増え続けるのか?


なぜ私の元に集まる女性たちは

 

一見健康にとても気を使っていそうなのに

子宮や卵巣に腫瘍ができてしまうのか?」
 

 

 

そもそも人はなぜ病気になるのか?を

 

掘り下げて長い期間ねちっこくリサーチしていくうちに

 

ちょっと救いようのないレベルの健康オタクな自分が

 

着々と出来上がっていって今に至りますw

 

 

***

 

 

今の最大の関心はズバリ

 

 

量子医学

 

 

そして人体という小宇宙の神秘を

 

自分なりの視点で眺めて分析して

 

この世の謎に満ちたパズルピースを1つ1つハメていくことをテーマに

 

これからも人生重ねていきたいと思う所存です

 

 

 

仕事については、

 

現段階では具体的にこれをしようといった目標は決めておらず

 

その時の流れで人生を決断する直観タイプw

 

自分の得意とするスキルで他人様のお役に立てることができるなら

 

仕事内容は別に何でもいいというノンポリシーっぷりです

 

今はメタトロンに興味深々なのでメタトロンのアナライザーに

 

なれたら仕事の幅が大いに広がって楽しそうだなとは思っています


 

ではでは今日はこの辺りで乙女のトキメキ

 

 

 

 

「健康」をどう捉えるか?というのは人それぞれで

 

その人の人生観であったり立場や思想によって全く違ってくる

 

つまり人の数だけ「健康」のヴィジョンがある

 

 

じゃあ私の場合はどうか?というと…

 

現時点では(=将来的にはまた捉え方が変わるかも、という前提で)

 

体は環境によって作られる、というのがやっぱり基本にあって

 

人を取り巻く環境が超大事、と思っています

 

人体場、生命場ともいいますが

 

 

生命場の重要さを説いている方といえばこの方

 

 

 

 

ちなみにこの方は私の医学の師匠のうちのお一人

 

こういう多次元的な思考を持てるお医者さんは本当に貴重な存在

 

(この先生の脳みそが欲しいと講義のたびに思いますw)

 

やっぱり治療家の数だけ症状に対する視点や眺め方が違うのだと実感します

 

***

 

 

人間の体を含め、森羅万象は多面体であり

 

宇宙の神秘そのものであり

 

眺める角度によっていろんな姿が見られるんだな〜と感じるとき

 

学問はそれを解くカギになり、一大エンターテイメントになりますね

 

下手な商業映画よりよっぽど楽しくて面白くて感動的な瞬間です

 

 

***

 

ちょっと話が逸れましたが、、、

 

私の健康論=環境因子が鍵

 

つまるところ「衣食住」に全てが集約されると感じるのですが、

 

その「衣食住」の眺め方もまた人によって違ってきますよね〜

 

私が考えるところの「衣食住」の捉え方はまた大変マニアックなので

 

その辺はまた追い追い語っていきます

 

 

ではでは今日はこの辺でクローバー

最近一番関心のあることといったらメタトロン

 

メタトロンはエントロピー測定器と呼ばれておりますが

 

要は人体の周波数を測定する機械

 

未来の人間ドックといわれております

 

 

 

私が初めて体験したのは2年前

 

ちょうど糖質制限をしていたのですが

 

この食事が本当に自分に合っているのかどうか?が気になったのですね

 

結果としては基本健康体(数値も3〜4が多し)という結果

 

合う食べ物合わない食べ物については

 

合う食べ物の上位に抗酸化作用のある食べ物がリストアップされてきて

 

逆に合わない食べ物は不飽和脂肪の多い肉類が上がってきてました

 

つまり「基本健康体だけど、糖質制限で酸化ダメージを受けつつあるから注意したほうがいいよ」

 

ということがデータ化されていた印象

 

生化学ページもあるのですが、当時はそこまで知識がなく読み取れなかったので

 

これからしっかり生化学勉強していけば

 

自力でもっと深くミトコンドリア活性レベルまで分析できるようになるかな〜

 

 

 

 

ちなみにハンディ版でオールワンという測定器もあります

 

今やiPhoneで人間ドックできる時代になっちゃいましたね、、、

 

 

 

オールワンは今年2月に体験してきましたが

 

その全身スキャンの測定スピードたるや

 

なんと10秒

 

(メタトロンでさえ10分以上かかるというのに)

 

肩、背中、腰のコリも

 

コーヒー飲み過ぎによる自律神経失調症状も

 

バッチリ当てられておりましたw

 

すんごい。。

 

さっそく治療に取り入れてる整体師さんやヒーラーさんもいるとか…

 

 

いや〜…

 

これは…

 

仕事用ツールとして欲しいw

 

 

でもどっちがより欲しいかというとメタトロンかな〜

 

とりあえず来月はメタトロン症例分析セミナーに参加してきますが

 

その前にしっかり体のことをもっと深く学ばないとですね

 

あとは貯金しないと…(遠い目)

 

 

 

ではでは今日はこの辺りでクローバー

 

 

 

私は心理カウンセラーでもありますので

 

時々この問題について考えるのですが…

 

 

 

誰しもが健康でありたいと願っている

 

しかしながら、中には

 

あえて病人でありたいというマインドを持つ人がいます

 

本人はまったく無自覚

 

 

私の家族にもいるし

 

友人知人にも何人かいます

 

そのタイプの人たちの特徴は、その症状に対して改善アドバイスをすると

 

たいてい「それは難しい、できない」と答えるのが特徴

 

症状を改善するためのアクションを起こすことに対して非常にネガティブ

 

 

 

そのタイプの人の基本性格はだいたいが、、、

 

自分を素直に出せない人

 

なんですよ

 

 

 

なぜ?

 

病人であることで、周囲が優しくしてくれる

 

自分から気持ちを出さなくても、周囲が勝手に構ってくれる

 

 

健康であるためには

 

自分の意思を表現できる素直さ

 

これとっても重要だよな〜と思います

 

 

 

でもまあ地球上の人々すべてが素直なマインドになってしまったら

 

この世界は変化がなくとても退屈なものになってしまう

 

 

そして素直じゃないタイプは非常に頭のキレる人が多いのも事実で

 

そういう人がこの世界の重要なシステムを形作っているし

 

私自身もそういう人に助けられてる一面が大いにある

 

だからといって共依存のようにはなりたくないな〜と思うのですが、、、

 

そんな持ちつ持たれつの関係で

 

このテーマは一生続いていくのだと思います

 

 

 

ではでは今日はこのあたりで

先日はこんなイベントに行ってきました

 

内海先生の主催です

 

https://www.facebook.com/events/314363035877272/

 

 

事前にシーバックジュースをネット購入したので今回参加費無料でした

 

ちなみにシーバックジュースかなり酸っぱいけど思ったより飲みやすい

 

栄養的には鉄が多いとのことなのでそれだと頻繁には飲めないかな〜という印象

 

 

***

 

 

さてさて本題

 

私は途上国の医療そして社会主義国の医療には

 

とても関心があります

 

ここには完全治癒を目指す精神があるからです

 

まず国民はお金がないので病気になってもそう頻繁にお医者さんには通えない

 

しかし国民が死んでは国力が落ちるので

 

国としては民を死なせるわけにはいかない

 

よってお医者さんには最短診療で完治させる能力が求められます

 

あと貧しい国は資金がないので

 

1つの方法論をとにかくトコトン深く掘り下げて研究する傾向がありますね

 

(世界最速といわれた旧ソ連の戦闘機が真空管技術だったというのが良い例?)

 

 

 

一方で、先進国にとっての医療はビジネス

 

リピーターあってナンボなので

 

結果的に根治は目指さない治療

 

その代わり資金力があるので技術革新は半端ない

 

選択肢の広さ、そこが先進医療の特長

 

 

 

基本治さないけど選択肢の多い先進医療

 

基本治すけれど選択肢が少ない伝統医療

 

どっちを選ぶかはその人の人生の価値観次第

 

 

 

チベット医療のお話をいろいろ聞いていると

 

中世魔女狩りの時代に迫害された自然療法家の姿と非常にかぶる

 

東洋も西洋も昔からやってることは基本同じだったという…

 

 

 

私は先進医療も伝統医療も「使い分け」だと思っています

 

うまく使い分けるためにも、人の体の仕組みやルールは最低限知っておかないとね

 

来週から免疫学中級編が始まる、、、

 

ということで今年も私の学びは続いていきます

 

 

ではでは今日はこの辺でクローバー

 

おそらくこのブログをご覧になっている方は

 

twitterのリンクから流れている方が多いかと思います。

 

改めましてこんにちは、ソニカです。

 

***

 

ここ数年は学びのインプットばかりしていて

 

自分自身の解放というか自己表現がおろそかになっていて

 

もともと表現活動こそが人生のテーマと思っている自分には

 

表現していないということが大変なストレスにつながっていると気がつきまして

 

ここらでアウトプットを少し復活させようと思い

 

令和元年の今年、新しいブログをスタートすることにしました。

 

 

ブログタイトルのyar chaikaは

 

旧ソ連の女性初の宇宙飛行士である

 

ワレンチナ・ヴラディミロヴナ・テレシコワさんが

 

宇宙船の中から地球と交信したときの第一声「私はカモメ」から。

 

 

この「yar chaika」というフレーズが、

 

OL時代から今に至るまで

 

どこにも所属しないフリーランスとして

 

渡り鳥のように、一人旅をするように生きている

 

自分の人生を象徴するかのようだとずっと思っていて、

 

自分のプライベートブログにタイトルをつけるならこれしかないと。

 

 

***

 

単に自分の独り言として、

 

あるいは備忘録として綴っていきたいだけなので

 

あえてコメント欄は閉鎖しております

 

コメントをもらうこと自体は嬉しいのですが

 

スパムも非常に多いので

 

ちょっと引きこもり的な運営でやっていきます

 

こんな変わった生き物が地球上にはいるんだなくらいの感覚で

 

遠巻きに見てくだされば幸いですw

 

よろしくお願いいたします