齢23社会人2年目で気付いてしまった。
コロナ情勢で、現場や事務所などへの出勤が難しくなった今日この頃。
筆者本人も会社からのテレワーク実施を受けて、お家作業をしていた木曜午後3時。
おやつのドーナツを食べながら、ふと考えた。
「この仕事、家で出来るやん…。」
現在、お家ワーキングを余儀なくされている一部の方は思っているだろう。
「これ今後も出社する必要ある?」
もちろん多種多様な仕事がある中で、現場が欠かせない、足が大切、そもそも人が集まらないと始まらない、etc…
そういう仕事はあって当然である。
私自身がそういう仕事なので、重々承知。
だが同時に
「それだけで独立してる仕事ってなくね?」
とも思ったのである。
つまり現場に行き着くまでに、資料作成、会議、企画考案、修正作業、スケジュール調整、金銭管理…
遍く全てが付随してくる。
それら下地の部分を完遂するのに最も時間がかかるのは当然で、その土台の上に現場やゴールが見えてくる。
さらに言えば、ひとつのお仕事がパーフェクトにゴールテープを切ったとして、拍手やハイタッチの後に待っているのは膨大な事後処理業務だろう。
しかし、上記の所謂『作業』の部分は、今回テレワークを通して
「家で出来るやん!」
になった方々も、少なからずいるはずだ。
そこで凡能な筆者は考えた!!!
「これ、事務所要らなくね?」
会社側にも圧倒的にメリットの方が多いわけで。
テレワークで完遂できる仕事なら、優秀な人材を全国、或いは全世界から集められる。
事務所の家賃費用もない。
現場にせーので直行して了えばいい。
「めっちゃ経費削減!実力主義!フリーランスの社員化も増える!超いい案!」
筆者は凡脳なのでそう思った。
正社員で保険や厚生年金つけて社員を守るためには、支払っている給料の倍はお金がかかる。
どうせかかるなら、より優秀で会社を潤す人材の方がいいに決まっている。
言い換えれば、日本人が海外企業で、日本にいながらにして働くことも可能なわけだ。
家の事情で田舎から出られなくても、実力さえあれば憧れていた仕事に就ける。
データのやり取りも、電話やメールのやり取りも、私は煩わしく感じなかった。
コミュ力は絶必かもしれないが、夢を下手に諦めることもないかもしれない。
実力がなくて食いっぱぐれる人は、努力するだろう。
(しなければ野垂れ死ぬけど…。)
そうは言っても保守派の日本社会。
そんな簡単にいかないかもしれない。
けれど多少なりともそういう兆し、というか価値観の変容は起こりつつあるのではないだろうか。
本当に有能な人だけが幸せになれる世界が来ればいいね、とドーナツをご馳走様した午後4時。